カテゴリー別アーカイブ: 5. 旅の本屋 のまど

5. 旅の本屋 のまど:イベント情報  2016/01/12号 Vol.063


5. 旅の本屋 のまど イベント情報:
 1月22日 カベルナリア吉田さん スライド&トークショー
 2月4日  下川裕治さん スライド&トークショー

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プロフィール

旅の本屋 のまど

東京・西荻窪にある旅の本屋です。音楽、映画、思想、料理、宗教など、さまざまなジャンルから「旅」を感じさせてくれる本をセレクトしています。「旅」に関するイベントも定期的に開催中!
所在地:〒167-0042 東京都杉並区西荻北3-12-10司ビル1F
営業時間:12:00 ~ 22:00 定休日:水曜日
HP:http://www.nomad-books.co.jp/


新刊「絶海の孤島 増補改訂版」発売記念
◆カベルナリア吉田さん  スライド&トークショー◆
「対馬と父島 ~ 2つの孤島で見えた“日本”」

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新刊『絶海の孤島 増補改訂版』(イカロス出版)の発売を記念して、紀行ライターのカベルナリア吉田さんをお招きして、対馬と小笠原の父島の2つの孤島についてスライドを眺めながらたっぷりと語っていただきます。2012年4月に出版した『絶海の孤島』が、3年半がかりで増刷改訂にこぎつけたカベルナリア吉田さん。新装版では新たに「対馬」を加え、また初版でクソミソに書いた父島(当時は世界遺産になったばかりで大騒ぎ!)を再訪し、全編書き直しています。片や「韓国に乗っ取られる」と噂が絶えない対馬、片や中国サンゴ密漁団に悩まされた父島。2つの「国境の島」を歩き感じたのは、東京でノホホンと暮らしていてはわからない「日本の今」。海の向こうの外敵の脅威に怯え、有事には国防の盾となる一方で、領海確保の道具に使われ、その生活は様々な不便を強いられ。孤島は日本の身勝手を映し出す鏡なのかもしれません。対馬はこのまま韓国になってしまうのか?
世界遺産バブルが去った父島の現在は?特に対馬の旅はダイナミックで必聴!カベルナリア吉田さんのファンの方はもちろん、島好きの方や日本の孤島に興味のある方はぜひご参加ください!
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※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。


カベルナリア吉田(かべるなりあよしだ)

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1965年北海道生まれ。紀行ライター。沖縄と島を中心に日本を歩き、紀行文を発表し続けている。近著は『沖縄戦546日を歩く』(彩流社)、ほか『石垣宮古ぐだぐだ散歩』
(イカロス出版)、『沖縄の島へ全部行ってみたサー』(朝日文庫)、『沖縄・奄美の小さな島々』(中公新書ラクレ)、『沖縄バカ一代』(林檎プロモーション)、『沖縄ディープインパクト食堂』(アスペクト)など。175cm×85kg乙女座O型、趣味はバイオリンとレスリング、ついに50歳。

◆カベルナリア吉田さんHP
http://www016.upp.so-net.ne.jp/cabecchi/


【開催日時】 1月22日(金)  19:30 ~ (開場19:00)
【参加費】   1000円   ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内  
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
  ※定員になり次第締め切らせていただきます。
【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp
 主催:旅の本屋のまど
 協力:イカロス出版


新刊「週末シンガポール・マレーシアでちょっと南国気分」発売記念
◆下川裕治さん  スライド&トークショー◆
「週末シンガポール&マレーシアの旅の楽しみ方」

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新刊『シンガポール・マレーシアでちょっと南国気分』(朝日文庫)の発売を記念して、旅行作家の下川裕治さんをお招きして、ふらっと行く週末シンガポール&マレーシアの旅の魅力についてスライドを眺めながらたっぷりと語っていただきます。前作『週末ソウルでちょっとほっこり』では、ハングルの海を漂って注文のコツを覚え、韓国人の飲みっぷりにつきあって二日酔いになり、未知なるKポップの世界に一歩踏み込んで週末のソウル旅行の楽しみ方を紹介していた下川さん。本作では、物価の高いシンガポールの格安滞在術を探し、マレーシアの世界遺産の街でニョニャ料理を味わい、マレー人の小宇宙に浸るなど、週末のシンガポール&マレーシア旅行の楽しみ方をオススメしています。
かつては一つの国で、それぞれ目覚ましく経済発展し、人気の旅行先になったシンガポールとマレーシアの今を取材した下川さん独自の旅の情報が聞けるはずです。
下川ファンの方はもちろん、シンガポールやマレーシアが大好きな方や週末旅に興味のある方はぜひご参加ください!

※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。


下川裕治(しもかわゆうじ)

shimokawa
1954年長野県松本市生まれ。旅行作家。『12万円で世界を歩く』でデビュー。以後、主にアジア、沖縄をフィールドにバックパッカースタイルでの旅を書き続けている。著書に、『鈍行列車のアジア旅』『「生き場」を探す日本人』『世界最悪の鉄道旅行ユーラシア横断2万キロ』『週末アジアでちょっと幸せ』『「行きづらい日本人」を捨てる』 等。

◆下川裕治さんブログ「たそがれ色のオデッセイ」
http://odyssey.namjai.cc/


【開催日時】  2月4日(木)   19:30 ~ (開場19:00)
【参加費】   900円   ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
 ※定員になり次第締め切らせていただきます。
【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp
 主催:旅の本屋のまど 
 協力:朝日新聞出版

3. 旅の本屋 のまど:イベント情報  2015/12/29号 Vol.062


3. 旅の本屋 のまど イベント情報:1月22日 カベルナリア吉田さん スライド&トークショー

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旅の本屋 のまど

東京・西荻窪にある旅の本屋です。音楽、映画、思想、料理、宗教など、さまざまなジャンルから「旅」を感じさせてくれる本をセレクトしています。「旅」に関するイベントも定期的に開催中!
所在地:〒167-0042 東京都杉並区西荻北3-12-10司ビル1F
営業時間:12:00 ~ 22:00 定休日:水曜日
HP:http://www.nomad-books.co.jp/


今年1年間、当店のイベント情報を読んでいただきありがとうございました。
おかげさまで今年は過去最多の24回のイベントを開催できました。来年最初のイベントは、1/22(金)に新刊『絶海の孤島 増補改訂版』(イカロス出版)の発売を記念して、 紀行ライターのカベルナリア吉田さんをお招きして、対馬と小笠原の父島の2つの孤島について語っていただきます。
来年も多彩なゲストの方をお招きして楽しいイベントを企画していきますので、引き続き当店をよろしくお願いします。


新刊「絶海の孤島 増補改訂版」発売記念
◆カベルナリア吉田さん  スライド&トークショー◆
「対馬と父島 ~ 2つの孤島で見えた“日本”」

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新刊『絶海の孤島 増補改訂版』(イカロス出版)の発売を記念して、紀行ライターのカベルナリア吉田さんをお招きして、対馬と小笠原の父島の2つの孤島についてスライドを眺めながらたっぷりと語っていただきます。2012年4月に出版した『絶海の孤島』が、3年半がかりで増刷改訂にこぎつけたカベルナリア吉田さん。新装版では新たに「対馬」を加え、また初版でクソミソに書いた父島(当時は世界遺産になったばかりで大騒ぎ!)を再訪し、全編書き直しています。片や「韓国に乗っ取られる」と噂が絶えない対馬、片や中国サンゴ密漁団に悩まされた父島。2つの「国境の島」を歩き感じたのは、東京でノホホンと暮らしていてはわからない「日本の今」。海の向こうの外敵の脅威に怯え、有事には国防の盾となる一方で、領海確保の道具に使われ、その生活は様々な不便を強いられ。孤島は日本の身勝手を映し出す鏡なのかもしれません。対馬はこのまま韓国になってしまうのか?
世界遺産バブルが去った父島の現在は?特に対馬の旅はダイナミックで必聴!カベルナリア吉田さんのファンの方はもちろん、島好きの方や日本の孤島に興味のある方はぜひご参加ください!
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※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。


カベルナリア吉田(かべるなりあよしだ)

0122kaberu_R
1965年北海道生まれ。紀行ライター。沖縄と島を中心に日本を歩き、紀行文を発表し続けている。近著は『沖縄戦546日を歩く』(彩流社)、ほか『石垣宮古ぐだぐだ散歩』
(イカロス出版)、『沖縄の島へ全部行ってみたサー』(朝日文庫)、『沖縄・奄美の小さな島々』(中公新書ラクレ)、『沖縄バカ一代』(林檎プロモーション)、『沖縄ディープインパクト食堂』(アスペクト)など。175cm×85kg乙女座O型、趣味はバイオリンとレスリング、ついに50歳。

◆カベルナリア吉田さんHP
http://www016.upp.so-net.ne.jp/cabecchi/


【開催日時】 1月22日(金)  19:30 ~ (開場19:00)
【参加費】   1000円   ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内  
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
  ※定員になり次第締め切らせていただきます。
【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp
 主催:旅の本屋のまど
 協力:イカロス出版


tabinoteメールマガジン、次回は2016年1月12日(火)の発行予定です。


発行:有限責任事業組合tabinote
https://tabinote.jp

※本メルマガの連載原稿または寄稿、告知などの著作権は著者・情報発信元に帰属します。その他の著作権および全ての編集著作権はtabinoteに帰属します。記事の引用・転載は出典を明記いただくとともに、諸関連法規の定めに従っていただきますようお願いいたします。

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5. 旅の本屋 のまど:イベント情報  2015/12/15号 Vol.061


5. 旅の本屋 のまど イベント情報:
 12月18日 上原善広さん スライド&トークイベント
 12月22日 丸山ゴンザレスさん×村田らむさん×南まいさん 対談トークイベント
 16年1月22日 カベルナリア吉田さん スライド&トークショー

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プロフィール

旅の本屋 のまど

東京・西荻窪にある旅の本屋です。音楽、映画、思想、料理、宗教など、さまざまなジャンルから「旅」を感じさせてくれる本をセレクトしています。「旅」に関するイベントも定期的に開催中!
所在地:〒167-0042 東京都杉並区西荻北3-12-10司ビル1F
営業時間:12:00 ~ 22:00 定休日:水曜日
HP:http://www.nomad-books.co.jp/


新刊「被差別のグルメ」発売記念
◆ノンフィクション作家 上原善広さん  スライド&トークイベント◆
「日本全国ソウルフードを巡る旅」

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新刊『被差別のグルメ』(新潮新書)の発売を記念して、著者でノンフィクション作家の上原善広さんをゲストにお迎えして、日本各地の「ソウルフード」ついてスライドを眺めながらたっぷりと語っていただきます。「日本の路地を旅する」、「被差別の食卓」など、これまでに国内・海外の路地や被差別部落に関する著作が多数ある上原さんが今回注目したのは、国内で差別されてきた人々がその土地で食べる「ソウルフード」。
大阪のアブラカス 、サイボシ。アイヌのシカ肉、川魚。北方少数民族の魚皮のデザート。沖縄のイラブー、ソテツ。在日韓国・朝鮮人の焼き肉など、本書では、日本国内の無名で見た目がよくないけど、その土地でしか食べることが出来ない美味しいグルメ料理が紹介されています。長年、路地や被差別部落に足を運び、現地を取材してきた上原さんならではの貴重な裏話が聞けるはずです。普段あまりトークイベントをしない上原さんの話を生で聞けるチャンスですよ。上原さんのファンの方はもちろん、路地の食文化や沖縄、アイヌの食文化に興味のある方はぜひご参加ください!
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※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。


上原善広(うえはらよしひろ)

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1973(昭和48)年、大阪府生まれ。大阪体育大学卒業後、ノンフィクション作家となる。
2010年、『日本の路地を旅する』で大宅壮一ノンフィクション賞受賞。著作には『被差別の食卓』『異形の日本人』『私家版 差別語辞典』『石の虚塔』などがある。

◆上原善広ブログ「全身ノンフィクション作家」
http://u-yosihiro.at.webry.info/


【開催日時】  12月18日(金)   19:30 ~ (開場19:00)
【参加費】   900円   ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
  ※定員になり次第締め切らせていただきます。

【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp
 主催:旅の本屋のまど
 協力:新潮社


新刊『アジア旅行最強ナビ』発売記念
◆丸山ゴンザレスさん×村田らむさん×南まいさん 対談トークイベント◆
「知っておくべきアジア旅行のルール」

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新刊『アジア旅行最強ナビ』(辰巳出版)の発売を記念して、著者で作家の丸山ゴンザレスさんと執筆者で漫画家の村田らむさん、タレントの南まいさんの3人をお招きし、アジア旅行に必要な様々なノウハウについてスライドを眺めながら対談トークをしていただきます。前作『海外旅行最強ナビ』では、下川裕治、嵐よういち、山田静といった旅のエキスパートたちが実際に海外旅行で遭遇したリアルな体験をもとに、一人旅、女子旅、ツアー、放浪など、どんな旅のスタイルでも役立つように、知っておくべき旅の様々な情報やルールを解説していた丸山さん。本書では、広大なアジアを、東アジア、東南アジア、南アジア、さらには昨今注目の集まっている中央アジアといった地域にわけて、アジア旅行をする際に必要なルールや便利な情報が、前作同様、旅行作家や第一線にいる旅人たちによって詳しく書かれています。企画から立ち上げた丸山さん、アジアの危険な場所に何度も潜入取材している村田さん、世界一周を2度もしている南さん、の3人のアジア旅の裏話や秘話を交えつつ、アジアを旅する際の貴重な話が聞けること間違いなしです。丸山さんや村田さん、南さんのファンの方はもちろん、アジア旅行に興味のある方、アジア旅行を計画してる方はぜひ参加くださいませ!

※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。


丸山ゴンザレス(まるやまごんざれす)

1222maruyamasan
1977年宮城県生まれ。ジャーナリスト&編集者。國學院大學大学院修了後、出版社勤務を経てフリーになり裏社会や海外情報、都市伝説に関する評論やインタビュー、メディア出演、トークイベントを行う。著書に『アジア罰当たり旅行』『図解裏社会のカラクリ』『裏社会の歩き方』(彩図社)、『ブラック・マネジメント』(双葉社)など。

◆丸山ゴンザレスさんブログ
http://ameblo.jp/maruyamagonzaresu/

村田らむ(むらたらむ)

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1972年愛知県出身。ライター、イラストレーター、漫画家。ホームレス、新興宗教、犯罪などをテーマにしたルポルタージュが多い。潜入取材や体を張った体験取材を多くこなす。著書に『ホームレス大博覧会』(鹿砦社)、『ホームレススーパースター列伝』(ロフトブックス)など。

◆村田らむさんツイッター
https://twitter.com/rumrumrumrum

南まい(みなみまい)

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タレント・女優として、TV「ショムニ」や、映画「さくらん」「岸和田少年愚連隊」等に出演。25歳の時、所属事務所の解散をきっかけに、世界一周ひとり旅を510日間かけて達成。書籍「独女世界放浪記」(ポプラ社)を出版し、NHK BS1「エルムンド」海外レポーターとして番組ロケで約70日間の世界二周目も達成。
現在はツアコンとして、ひと月の約3分の2を海外で過ごす。訪問国数70カ国以上。

◆南まいさんブログ
http://ameblo.jp/mai-minami/


【開催日時】 12月22日(火)  19:30 ~ (開場19:00)
【参加費】   1000円   ※当日、会場にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内  
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
  ※定員になり次第締め切らせていただきます。
【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp
 主催:旅の本屋のまど 
 協力:辰巳出版


新刊「絶海の孤島 増補改訂版」発売記念
◆カベルナリア吉田さん  スライド&トークショー◆
「対馬と父島 ~ 2つの孤島で見えた“日本”」

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新刊『絶海の孤島 増補改訂版』(イカロス出版)の発売を記念して、紀行ライターのカベルナリア吉田さんをお招きして、対馬と小笠原の父島の2つの孤島についてスライドを眺めながらたっぷりと語っていただきます。2012年4月に出版した『絶海の孤島』が、3年半がかりで増刷改訂にこぎつけたカベルナリア吉田さん。新装版では新たに「対馬」を加え、また初版でクソミソに書いた父島(当時は世界遺産になったばかりで大騒ぎ!)を再訪し、全編書き直しています。片や「韓国に乗っ取られる」と噂が絶えない対馬、片や中国サンゴ密漁団に悩まされた父島。2つの「国境の島」を歩き感じたのは、東京でノホホンと暮らしていてはわからない「日本の今」。海の向こうの外敵の脅威に怯え、有事には国防の盾となる一方で、領海確保の道具に使われ、その生活は様々な不便を強いられ。孤島は日本の身勝手を映し出す鏡なのかもしれません。対馬はこのまま韓国になってしまうのか?
世界遺産バブルが去った父島の現在は?特に対馬の旅はダイナミックで必聴!カベルナリア吉田さんのファンの方はもちろん、島好きの方や日本の孤島に興味のある方はぜひご参加ください!
012206_R

※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。


カベルナリア吉田(かべるなりあよしだ)

0122kaberu_R
1965年北海道生まれ。紀行ライター。沖縄と島を中心に日本を歩き、紀行文を発表し続けている。近著は『沖縄戦546日を歩く』(彩流社)、ほか『石垣宮古ぐだぐだ散歩』
(イカロス出版)、『沖縄の島へ全部行ってみたサー』(朝日文庫)、『沖縄・奄美の小さな島々』(中公新書ラクレ)、『沖縄バカ一代』(林檎プロモーション)、『沖縄ディープインパクト食堂』(アスペクト)など。175cm×85kg乙女座O型、趣味はバイオリンとレスリング、ついに50歳。

◆カベルナリア吉田さんHP
http://www016.upp.so-net.ne.jp/cabecchi/


【開催日時】 1月22日(金)  19:30 ~ (開場19:00)
【参加費】   1000円   ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内  
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
  ※定員になり次第締め切らせていただきます。
【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp
 主催:旅の本屋のまど
 協力:イカロス出版

5. 旅の本屋 のまど:イベント情報  2015/12/01号 Vol.060


5. 旅の本屋 のまど イベント情報:
 12月18日 上原善広さん スライド&トークイベント
 12月22日 丸山ゴンザレスさん×村田らむさん×南まいさん 対談トークイベント

Profile
プロフィール

旅の本屋 のまど

東京・西荻窪にある旅の本屋です。音楽、映画、思想、料理、宗教など、さまざまなジャンルから「旅」を感じさせてくれる本をセレクトしています。「旅」に関するイベントも定期的に開催中!
所在地:〒167-0042 東京都杉並区西荻北3-12-10司ビル1F
営業時間:12:00 ~ 22:00 定休日:水曜日
HP:http://www.nomad-books.co.jp/


新刊「被差別のグルメ」発売記念
◆ノンフィクション作家 上原善広さん  スライド&トークイベント◆
「日本全国ソウルフードを巡る旅」

1218hisabetsu
新刊『被差別のグルメ』(新潮新書)の発売を記念して、著者でノンフィクション作家の上原善広さんをゲストにお迎えして、日本各地の「ソウルフード」ついてスライドを眺めながらたっぷりと語っていただきます。「日本の路地を旅する」、「被差別の食卓」など、これまでに国内・海外の路地や被差別部落に関する著作が多数ある上原さんが今回注目したのは、国内で差別されてきた人々がその土地で食べる「ソウルフード」。
大阪のアブラカス 、サイボシ。アイヌのシカ肉、川魚。北方少数民族の魚皮のデザート。沖縄のイラブー、ソテツ。在日韓国・朝鮮人の焼き肉など、本書では、日本国内の無名で見た目がよくないけど、その土地でしか食べることが出来ない美味しいグルメ料理が紹介されています。長年、路地や被差別部落に足を運び、現地を取材してきた上原さんならではの貴重な裏話が聞けるはずです。普段あまりトークイベントをしない上原さんの話を生で聞けるチャンスですよ。上原さんのファンの方はもちろん、路地の食文化や沖縄、アイヌの食文化に興味のある方はぜひご参加ください!
121801

※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。


上原善広(うえはらよしひろ)

1218ueharasan
1973(昭和48)年、大阪府生まれ。大阪体育大学卒業後、ノンフィクション作家となる。
2010年、『日本の路地を旅する』で大宅壮一ノンフィクション賞受賞。著作には『被差別の食卓』『異形の日本人』『私家版 差別語辞典』『石の虚塔』などがある。

◆上原善広ブログ「全身ノンフィクション作家」
http://u-yosihiro.at.webry.info/


【開催日時】  12月18日(金)   19:30 ~ (開場19:00)
【参加費】   900円   ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
  ※定員になり次第締め切らせていただきます。

【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp
 主催:旅の本屋のまど
 協力:新潮社


新刊『アジア旅行最強ナビ』発売記念
◆丸山ゴンザレスさん×村田らむさん×南まいさん 対談トークイベント◆
「知っておくべきアジア旅行のルール」

1222ajiaryokou
新刊『アジア旅行最強ナビ』(辰巳出版)の発売を記念して、著者で作家の丸山ゴンザレスさんと執筆者で漫画家の村田らむさん、タレントの南まいさんの3人をお招きし、アジア旅行に必要な様々なノウハウについてスライドを眺めながら対談トークをしていただきます。前作『海外旅行最強ナビ』では、下川裕治、嵐よういち、山田静といった旅のエキスパートたちが実際に海外旅行で遭遇したリアルな体験をもとに、一人旅、女子旅、ツアー、放浪など、どんな旅のスタイルでも役立つように、知っておくべき旅の様々な情報やルールを解説していた丸山さん。本書では、広大なアジアを、東アジア、東南アジア、南アジア、さらには昨今注目の集まっている中央アジアといった地域にわけて、アジア旅行をする際に必要なルールや便利な情報が、前作同様、旅行作家や第一線にいる旅人たちによって詳しく書かれています。企画から立ち上げた丸山さん、アジアの危険な場所に何度も潜入取材している村田さん、世界一周を2度もしている南さん、の3人のアジア旅の裏話や秘話を交えつつ、アジアを旅する際の貴重な話が聞けること間違いなしです。丸山さんや村田さん、南さんのファンの方はもちろん、アジア旅行に興味のある方、アジア旅行を計画してる方はぜひ参加くださいませ!

※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。


丸山ゴンザレス(まるやまごんざれす)

1222maruyamasan
1977年宮城県生まれ。ジャーナリスト&編集者。國學院大學大学院修了後、出版社勤務を経てフリーになり裏社会や海外情報、都市伝説に関する評論やインタビュー、メディア出演、トークイベントを行う。著書に『アジア罰当たり旅行』『図解裏社会のカラクリ』『裏社会の歩き方』(彩図社)、『ブラック・マネジメント』(双葉社)など。

◆丸山ゴンザレスさんブログ
http://ameblo.jp/maruyamagonzaresu/

村田らむ(むらたらむ)

1222muratasan
1972年愛知県出身。ライター、イラストレーター、漫画家。ホームレス、新興宗教、犯罪などをテーマにしたルポルタージュが多い。潜入取材や体を張った体験取材を多くこなす。著書に『ホームレス大博覧会』(鹿砦社)、『ホームレススーパースター列伝』(ロフトブックス)など。

◆村田らむさんツイッター
https://twitter.com/rumrumrumrum

南まい(みなみまい)

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タレント・女優として、TV「ショムニ」や、映画「さくらん」「岸和田少年愚連隊」等に出演。25歳の時、所属事務所の解散をきっかけに、世界一周ひとり旅を510日間かけて達成。書籍「独女世界放浪記」(ポプラ社)を出版し、NHK BS1「エルムンド」海外レポーターとして番組ロケで約70日間の世界二周目も達成。
現在はツアコンとして、ひと月の約3分の2を海外で過ごす。訪問国数70カ国以上。

◆南まいさんブログ
http://ameblo.jp/mai-minami/


【開催日時】 12月22日(火)  19:30 ~ (開場19:00)
【参加費】   1000円   ※当日、会場にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内  
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
  ※定員になり次第締め切らせていただきます。
【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
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 主催:旅の本屋のまど 
 協力:辰巳出版

5. 旅の本屋 のまど:イベント情報  2015/11/17号 Vol.059


5. 旅の本屋 のまど イベント情報:11月19日 (木) 織田博子さん スライド&トークイベント

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東京・西荻窪にある旅の本屋です。音楽、映画、思想、料理、宗教など、さまざまなジャンルから「旅」を感じさせてくれる本をセレクトしています。「旅」に関するイベントも定期的に開催中!
所在地:〒167-0042 東京都杉並区西荻北3-12-10司ビル1F
営業時間:12:00 ~ 22:00 定休日:水曜日
HP:http://www.nomad-books.co.jp/


新刊「女一匹シルクロードの旅」発売記念
◆イラストレーター 織田博子さん  スライド&トークイベント◆
「女一匹シルクロード&中央アジアの旅」

1119
新刊『女一匹シルクロードの旅』(イースト・プレス)の発売を記念して、著者でイラストレーターの織田博子さんをお迎えして、シルクロード&中央アジアの旅の魅力についてスライドを眺めながらたっぷりと語っていただきます。前作『女一匹シベリア鉄道の旅』では、モスクワから北京まで9000キロを駆け抜けるシベリア鉄道の旅を紹介した織田さん。新刊では、長距離バスを乗り継ぎ、中国は西安から、新疆ウルムチ、カザフスタン、ウズベキスタン、トルコまで、にぎやかなバザール、オアシスの街など様々な民族や言葉、文化、風景がまじりあったシルクロードの人々との交流を通じて体験したエピソードがマンガで綴られています。今回のイベントでは、女性である織田さんが一人でシルクロードや中央アジアを旅した際の貴重なお話が聞けるはずです。
織田さんのファンの方はもちろん、シルクロードや中央アジア、イスラム文化に興味のある方はぜひご参加くださいませ!
111906

※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。


織田博子(おだひろこ)

1119odasan
1984年生まれ。食を旅するイラストレーター。 早稲田大学第二文学部卒業。2010年より「世界家庭料理の旅」プロジェクトを開始、世界各国をめぐりながら、家庭料理についてのフリーペーパーを発行する。現地の雰囲気あふれるイラストやマンガを描いている。著書に「女一匹シベリア鉄道の旅」(イースト・プレス)。

◆織田博子さんHP
http://www.odahiroko.skr.jp/


【開催日時】  11月19日(木)   19:30 ~ (開場19:00)
【参加費】   900円   ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
  ※定員になり次第締め切らせていただきます。
【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp
主催:旅の本屋のまど
 協力:イースト・プレス

5. 旅の本屋 のまど:イベント情報  2015/11/03号 Vol.058


5. 旅の本屋 のまど イベント情報:
 11月6日 (金) 久保田由希さん スライド&トークイベント
 11月19日 (木) 織田博子さん スライド&トークイベント

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プロフィール

旅の本屋 のまど

東京・西荻窪にある旅の本屋です。音楽、映画、思想、料理、宗教など、さまざまなジャンルから「旅」を感じさせてくれる本をセレクトしています。「旅」に関するイベントも定期的に開催中!
所在地:〒167-0042 東京都杉並区西荻北3-12-10司ビル1F
営業時間:12:00 ~ 22:00 定休日:水曜日
HP:http://www.nomad-books.co.jp/


新刊「かわいいドイツに、会いに行く」発売記念
◆ライター 久保田由希さん  スライド&トークイベント◆
「かわいいドイツを巡る旅の楽しみ方」

1106kawaiidoitsu
新刊『かわいいドイツに、会いに行く』(清流出版)の発売を記念して、著者でライターの久保田由希さんをゲストにお迎えして、かわいいドイツを巡る旅の楽しみ方ついてスライドを眺めながらたっぷりと語っていただきます。「歩いてまわる小さなベルリン」、「ベルリンの大人の部屋」など、これまでにドイツやベルリンに関する著作が多数ある久保田さんが今回注目したのは「かわいいドイツ」。ドイツといえば、一般的には質実剛健で真面目で地味、といった印象が強いと思いますが、本書では、おとぎの国のような美しい街並み、伝統が息づくかわいい民芸品や雑貨、おしゃれなカフェなど、定番的なドイツではない見どころ満載の「かわいいドイツ」のおすすめスポットが紹介されています。2002年以降、10年以上ドイツに在住している久保田さんならではの、貴重で最新のドイツのお話が聞けるはずです。久保田さんのファンの方はもちろん、ドイツの文化や歴史に興味のある方はぜひご参加ください!
110607

※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。


久保田由希(くぼたゆき)

1106kubotasan
東京都出身。日本女子大学卒業後、出版社勤務を経てフリーライターとなる。
ただ単に、住んでみたいという気持ちから、2002年にベルリンへ渡りそのまま在住。
著作やブログを通して、一人でも多くの人にベルリン・ドイツの魅力を伝えるべく情報を発信している。散歩をしながらスナップ写真を撮ることと、ビールが大好き。
著書に『ベルリンの大人の部屋』(辰巳出版)、『ベルリンのカフェスタイル』(河出書房新社)、『ドイツのキッチン・ルール』(誠文堂新光社)、『レトロミックス・ライフ』(グラフィック社)、『歩いてまわる小さなベルリン』(大和書房)など。

◆久保田由希HP「クボタマガジン」
http://www.kubomaga.com/


【開催日時】  11月6日(金)   19:30 ~ (開場19:00)
【参加費】   900円   ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
  ※定員になり次第締め切らせていただきます。
【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp
 主催:旅の本屋のまど
 協力:清流出版


新刊「女一匹シルクロードの旅」発売記念
◆イラストレーター 織田博子さん  スライド&トークイベント◆
「女一匹シルクロード&中央アジアの旅」

1119
新刊『女一匹シルクロードの旅』(イースト・プレス)の発売を記念して、著者でイラストレーターの織田博子さんをお迎えして、シルクロード&中央アジアの旅の魅力についてスライドを眺めながらたっぷりと語っていただきます。前作『女一匹シベリア鉄道の旅』では、モスクワから北京まで9000キロを駆け抜けるシベリア鉄道の旅を紹介した織田さん。新刊では、長距離バスを乗り継ぎ、中国は西安から、新疆ウルムチ、カザフスタン、ウズベキスタン、トルコまで、にぎやかなバザール、オアシスの街など様々な民族や言葉、文化、風景がまじりあったシルクロードの人々との交流を通じて体験したエピソードがマンガで綴られています。今回のイベントでは、女性である織田さんが一人でシルクロードや中央アジアを旅した際の貴重なお話が聞けるはずです。
織田さんのファンの方はもちろん、シルクロードや中央アジア、イスラム文化に興味のある方はぜひご参加くださいませ!
111906

※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。


織田博子(おだひろこ)

1119odasan
1984年生まれ。食を旅するイラストレーター。 早稲田大学第二文学部卒業。2010年より「世界家庭料理の旅」プロジェクトを開始、世界各国をめぐりながら、家庭料理についてのフリーペーパーを発行する。現地の雰囲気あふれるイラストやマンガを描いている。著書に「女一匹シベリア鉄道の旅」(イースト・プレス)。

◆織田博子さんHP
http://www.odahiroko.skr.jp/


【開催日時】  11月19日(木)   19:30 ~ (開場19:00)
【参加費】   900円   ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
  ※定員になり次第締め切らせていただきます。
【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp
主催:旅の本屋のまど
 協力:イースト・プレス

5. 旅の本屋 のまど:イベント情報  2015/10/20号 Vol.057


5. 旅の本屋 のまど イベント情報:
 10月22日(木) 宮田珠己さん×小嶋独観さん 対談 トークイベント
 11月6日 (金) 久保田由希さん スライド&トークイベント

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プロフィール

旅の本屋 のまど

東京・西荻窪にある旅の本屋です。音楽、映画、思想、料理、宗教など、さまざまなジャンルから「旅」を感じさせてくれる本をセレクトしています。「旅」に関するイベントも定期的に開催中!
所在地:〒167-0042 東京都杉並区西荻北3-12-10司ビル1F
営業時間:12:00 ~ 22:00 定休日:水曜日
HP:http://www.nomad-books.co.jp/

新刊「日本全国津々うりゃうりゃ 仕事逃亡編」発売記念
◆宮田珠己さん×小嶋独観さん 対談トークイベント◆
「日本全国脱力系スポット紀行」

syoei
新刊『日本全国津々うりゃうりゃ 仕事逃亡編』(廣済堂出版)の発売を記念して、作家の宮田珠己さんと珍寺ライターの小嶋独観さんのお二人をお招きして、日本全国の脱力系の面白スポットについてスライドを眺めながら対談トークをしていただきます。今回の新刊は人気シリーズ『日本全国津々うりゃうりゃ』『日本全国もっと津々うりゃうりゃ』に続くシリーズ第3弾で、日本全国の気になる場所をいくつか訪ねて、またまた「宮田ワールド」全開の不思議な旅エッセイになっています。今回のイベントでは、『ヘンな寺社仏閣巡礼』の著者で、「珍寺大道場道場主」として日本全国の不思議で怪しいお寺「珍寺」を探し歩いている小嶋さんを対談相手にお迎えして、お二人がオススメする日本各地に点在する面白スポットを取り上げます。普段あまりトークイベントをしない宮田さんの話を生で聞けるチャンスですよ。宮田さんや小嶋さんのファンの方はもちろん、日本の面白スポットに興味のある方はぜひご参加ください!

※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサイン会も行います。


宮田珠己(みやたたまき)

0724miyatatamaki
1964年兵庫県生まれ。大学卒業後、約10年間のサラリーマン生活を経て作家となる。旅エッセイや小説などを執筆。主な著書に『東南アジア四次元日記』、『私の旅に何をする』、『ときどき意味もなくずんずん歩く』、『スットコランド日記』、『だいたい四国八十八ヶ所』、『四次元温泉日記』、『日本全国津々うりゃうりゃ』など。
◆宮田珠己ツイッター
https://twitter.com/John_Mandeville

小嶋独観(こじまどっかん)

1022kojimasan
ウェブサイト「珍寺大道場」道場主。日本やアジアのユニークな神社仏閣、ファンキーな神様、不思議な信仰、巨大すぎる仏像等々を求めて東奔西走の人生を送っている。民俗、美術、宗教、建築、歴史などの視点から現代の信仰シーンを読み解く珍寺ライター。著書に『珍寺大道場』(イースト・プレス)、『ヘンな寺社仏閣巡礼』。
◆小嶋独観HP「珍寺大道場」
http://chindera.com/


【開催日時】  10月22日(木)  19:30 ~ (開場19:00)
【参加費】   900円   ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
  ※定員になり次第締め切らせていただきます。
【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp
 主催:旅の本屋のまど
 協力:廣済堂出版


新刊「かわいいドイツに、会いに行く」発売記念
◆ライター 久保田由希さん  スライド&トークイベント◆
「かわいいドイツを巡る旅の楽しみ方」

1106kawaiidoitsu
新刊『かわいいドイツに、会いに行く』(清流出版)の発売を記念して、著者でライターの久保田由希さんをゲストにお迎えして、かわいいドイツを巡る旅の楽しみ方ついてスライドを眺めながらたっぷりと語っていただきます。「歩いてまわる小さなベルリン」、「ベルリンの大人の部屋」など、これまでにドイツやベルリンに関する著作が多数ある久保田さんが今回注目したのは「かわいいドイツ」。ドイツといえば、一般的には質実剛健で真面目で地味、といった印象が強いと思いますが、本書では、おとぎの国のような美しい街並み、伝統が息づくかわいい民芸品や雑貨、おしゃれなカフェなど、定番的なドイツではない見どころ満載の「かわいいドイツ」のおすすめスポットが紹介されています。2002年以降、10年以上ドイツに在住している久保田さんならではの、貴重で最新のドイツのお話が聞けるはずです。久保田さんのファンの方はもちろん、ドイツの文化や歴史に興味のある方はぜひご参加ください!
110607

※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。


久保田由希(くぼたゆき)

1106kubotasan
東京都出身。日本女子大学卒業後、出版社勤務を経てフリーライターとなる。
ただ単に、住んでみたいという気持ちから、2002年にベルリンへ渡りそのまま在住。
著作やブログを通して、一人でも多くの人にベルリン・ドイツの魅力を伝えるべく情報を発信している。散歩をしながらスナップ写真を撮ることと、ビールが大好き。
著書に『ベルリンの大人の部屋』(辰巳出版)、『ベルリンのカフェスタイル』(河出書房新社)、『ドイツのキッチン・ルール』(誠文堂新光社)、『レトロミックス・ライフ』(グラフィック社)、『歩いてまわる小さなベルリン』(大和書房)など。

◆久保田由希HP「クボタマガジン」
http://www.kubomaga.com/


【開催日時】  11月6日(金)   19:30 ~ (開場19:00)
【参加費】   900円   ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
  ※定員になり次第締め切らせていただきます。
【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp
 主催:旅の本屋のまど
 協力:清流出版

5. 旅の本屋 のまど:イベント情報  2015/10/06号 Vol.056


5. 旅の本屋 のまど イベント情報:10月22日(木) 宮田珠己さん×小嶋独観さん対談 トークイベント

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プロフィール

旅の本屋 のまど

東京・西荻窪にある旅の本屋です。音楽、映画、思想、料理、宗教など、さまざまなジャンルから「旅」を感じさせてくれる本をセレクトしています。「旅」に関するイベントも定期的に開催中!
所在地:〒167-0042 東京都杉並区西荻北3-12-10司ビル1F
営業時間:12:00 ~ 22:00 定休日:水曜日
HP:http://www.nomad-books.co.jp/

syoei
新刊『日本全国津々うりゃうりゃ 仕事逃亡編』(廣済堂出版)の発売を記念して、作家の宮田珠己さんと珍寺ライターの小嶋独観さんのお二人をお招きして、日本全国の脱力系の面白スポットについてスライドを眺めながら対談トークをしていただきます。今回の新刊は人気シリーズ『日本全国津々うりゃうりゃ』『日本全国もっと津々うりゃうりゃ』に続くシリーズ第3弾で、日本全国の気になる場所をいくつか訪ねて、またまた「宮田ワールド」全開の不思議な旅エッセイになっています。今回のイベントでは、『ヘンな寺社仏閣巡礼』の著者で、「珍寺大道場道場主」として日本全国の不思議で怪しいお寺「珍寺」を探し歩いている小嶋さんを対談相手にお迎えして、お二人がオススメする日本各地に点在する面白スポットを取り上げます。普段あまりトークイベントをしない宮田さんの話を生で聞けるチャンスですよ。宮田さんや小嶋さんのファンの方はもちろん、日本の面白スポットに興味のある方はぜひご参加ください!

※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサイン会も行います。


宮田珠己(みやたたまき)

0724miyatatamaki
1964年兵庫県生まれ。大学卒業後、約10年間のサラリーマン生活を経て作家となる。旅エッセイや小説などを執筆。主な著書に『東南アジア四次元日記』、『私の旅に何をする』、『ときどき意味もなくずんずん歩く』、『スットコランド日記』、『だいたい四国八十八ヶ所』、『四次元温泉日記』、『日本全国津々うりゃうりゃ』など。
◆宮田珠己ツイッター
https://twitter.com/John_Mandeville

小嶋独観(こじまどっかん)

1022kojimasan
ウェブサイト「珍寺大道場」道場主。日本やアジアのユニークな神社仏閣、ファンキーな神様、不思議な信仰、巨大すぎる仏像等々を求めて東奔西走の人生を送っている。民俗、美術、宗教、建築、歴史などの視点から現代の信仰シーンを読み解く珍寺ライター。著書に『珍寺大道場』(イースト・プレス)、『ヘンな寺社仏閣巡礼』。
◆小嶋独観HP「珍寺大道場」
http://chindera.com/


【開催日時】  10月22日(木)  19:30 ~ (開場19:00)
【参加費】   900円   ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
  ※定員になり次第締め切らせていただきます。
【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp
 主催:旅の本屋のまど
 協力:廣済堂出版

5. 旅の本屋 のまど:イベント情報  2015/09/22号 Vol.055


5. 旅の本屋 のまど イベント情報:10月2日 (金) 下川裕治さん スライド&トークショー

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プロフィール

旅の本屋 のまど

東京・西荻窪にある旅の本屋です。音楽、映画、思想、料理、宗教など、さまざまなジャンルから「旅」を感じさせてくれる本をセレクトしています。「旅」に関するイベントも定期的に開催中!
所在地:〒167-0042 東京都杉並区西荻北3-12-10司ビル1F
営業時間:12:00 ~ 22:00 定休日:水曜日
HP:http://www.nomad-books.co.jp/

新刊「週末ソウルでちょっとほっこり」発売記念
◆下川裕治さん  スライド&トークショー◆
「週末ソウルの旅の楽しみ方」

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新刊『週末ソウルでちょっとほっこり』(朝日文庫)の発売を記念して、旅行作家の下川裕治さんをお招きして、ふらっと行く週末ソウルの旅の魅力についてスライドを眺めながらたっぷりと語っていただきます。前作『週末香港・マカオでちょっとエキゾチック』では、重慶大厦(チョンキン・マンション)や大衆食堂といった庶民的な異空間が残り、路上を占拠した学生たちが涙を流した香港と、中国の富を巧みにとり込みカジノ景気に沸くマカオの対照的なふたつの街に注目し、週末の香港&マカオ旅行の楽しみ方を紹介していた下川さん。本作では、ハングルの海を漂って注文のコツを覚え、韓国人の飲みっぷりにつきあって二日酔いになり、未知なるKポップの世界に一歩踏み込んで週末のソウル旅行の楽しみ方をオススメしています。解けない謎が山のようにあるソウルの昔と今、表と裏を温かく取材した下川さん独自のソウルの旅の味わい方が聞けるはずです。下川ファンの方はもちろん、韓国やソウルが大好きな方や週末旅に興味のある方はぜひご参加ください!
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※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。


下川裕治(しもかわゆうじ)

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1954年長野県松本市生まれ。旅行作家。『12万円で世界を歩く』でデビュー。以後、主にアジア、沖縄をフィールドにバックパッカースタイルでの旅を書き続けている。著書に、『鈍行列車のアジア旅』『「生き場」を探す日本人』『世界最悪の鉄道旅行ユーラシア横断2万キロ』『週末アジアでちょっと幸せ』『「行きづらい日本人」を捨てる』 等。

◆下川裕治さんブログ「たそがれ色のオデッセイ」
http://odyssey.namjai.cc/


【開催日時】  10月2日(金)   19:30 ~ (開場19:00)
【参加費】   900円   ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
 ※定員になり次第締め切らせていただきます。
【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp
 主催:旅の本屋のまど 
 協力:朝日新聞出版

5. 旅の本屋 のまど:イベント情報  2015/09/08号 Vol.054


5. 旅の本屋 のまど イベント情報:
 9月10日 (木) 塩谷朋之さん スライド&トークイベント
 9月17日 (木) 吉田友和さん スライド&トークショー
 10月2日 (金) 下川裕治さん スライド&トークショー

Profile
プロフィール

旅の本屋 のまど

東京・西荻窪にある旅の本屋です。音楽、映画、思想、料理、宗教など、さまざまなジャンルから「旅」を感じさせてくれる本をセレクトしています。「旅」に関するイベントも定期的に開催中!
所在地:〒167-0042 東京都杉並区西荻北3-12-10司ビル1F
営業時間:12:00 ~ 22:00 定休日:水曜日
HP:http://www.nomad-books.co.jp/

新刊「顔ハメ看板ハマり道」発売記念
◆顔ハメ看板ニスト 塩谷朋之さん  スライド&トークイベント◆
「日本全国、顔ハメ看板ハマリ旅」

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新刊『顔ハメ看板ハマり道』(自由国民社)の発売を記念して、顔ハメ看板ニストの塩谷朋之さんをお迎えして、全国各地の顔ハメ看板の魅力についてスライドを眺めながらたっぷりと語っていただきます。「顔ハメ看板ニスト」として、日本全国、顔ハメ看板を求め北は北海道から南は沖縄まで、日本全国観光名所の顔ハメ看板を旅し、また各種展示会などで設置される顔ハメ看板を求め各種イベントに出没し、顔ハメ看板の写真を撮り集め続ける塩谷さん。新刊では、そんな塩谷さんが撮りためた2,000枚を超える「顔ハメ看板」の写真を、「ハマりのいい看板」「十板十色」「看板の裏側事情」「顔ハメ紀行」「看板作り手インタビュー」などに章立てて徹底的に紹介しています。ありとあらゆる看板デザインを紹介した本書は、日本の文化史としても役に立つのではないかといえるほど貴重な1冊です。今回のイベントでは、顔ハメ看板を撮影する際のエピソードなど塩谷さんならではの貴重で面白いお話が聞けるはずです。塩谷さんのファンの方はもちろん、全国各地の顔ハメ看板に興味のある方はぜひご参加くださいませ!

※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。


塩谷朋之(しおやともゆき)

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顔ハメ看板ニスト。会社員として働く傍ら、顔ハメ看板を求める日々。
2015年8月初の著作となる『顔ハメ看板ハマり道』(自由国民社)発売。

◆塩谷朋之さんフェイスブック
 https://www.facebook.com/tomoyuki.shioya.7


【開催日時】  9月10日(木)   19:30 ~ (開場19:00)  
【参加費】   900円   ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内  
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
 ※定員になり次第締め切らせていただきます。
【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp
 主催:旅の本屋のまど 
 協力:自由国民社


新刊「週末5万円からの東南アジア」発売記念
◆旅行作家 吉田友和さん スライド&トークショー◆
「週末、東南アジアへ旅に出よう」

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新刊『週末5万円からの東南アジア』(大和書房)の発売を記念して、旅行作家の吉田友和さんをお招きしてふらっと行く週末東南アジアの旅の魅力についてスライドを交えながらたっぷりと語っていただきます。週末海外のエキスパートで、「時間はないけれど、旅がしたい」というわがままな要求を満たすライフワークを十年以上も続けている吉田さん。新刊では、フィリピンの辺境まで棚田を見に行ったり、オフシーズンにプーケットでマラソン大会に参加したり、ジャカルタまで現地アイドルの追っかけに行ったりと、バンコク、プーケット、ハノイ、シンガポールのといった旅先の定番やフィリピンのバナウェ、ミャンマーのマンダレー、ジャカルタといったマイナーどころの計8都市の最新体験記が綴られています。今回のイベントでは、週末の限られた時間や予算の中で楽しい週末海外を実践してきた吉田さんならではの貴重なお話が聞けるはずです。
吉田さんのファンの方はもちろん、東南アジア旅行を計画している方や週末海外旅
に興味のある方やはぜひご参加くださいませ!

※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。


吉田友和(よしだともかず)

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1976年千葉県生まれ。サラリーマン生活の中での海外旅行体験をつづった『仕事が忙しいあなたのための週末海外!』(情報センター出版局)をはじめ、『週末バンコク』(平凡社)など週末旅行に関する著書多数。世界各地で写真撮影も精力的に行う。
著書に『スマートフォン時代のインテリジェント旅行術』(講談社)、『自分を探さない旅』(平凡社)など。

◆旅行作家★吉田友和 Official Web
http://www.tomotrip.net/


【開催日時】 9月17日(木)  19:30 ~ (開場19:00)
【参加費】   900円   ※当日、会場にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
  ※定員になり次第締め切らせていただきます。
【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp
 主催:旅の本屋のまど
 協力:大和書房


新刊「週末ソウルでちょっとほっこり」発売記念
◆下川裕治さん  スライド&トークショー◆
「週末ソウルの旅の楽しみ方」

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新刊『週末ソウルでちょっとほっこり』(朝日文庫)の発売を記念して、旅行作家の下川裕治さんをお招きして、ふらっと行く週末ソウルの旅の魅力についてスライドを眺めながらたっぷりと語っていただきます。前作『週末香港・マカオでちょっとエキゾチック』では、重慶大厦(チョンキン・マンション)や大衆食堂といった庶民的な異空間が残り、路上を占拠した学生たちが涙を流した香港と、中国の富を巧みにとり込みカジノ景気に沸くマカオの対照的なふたつの街に注目し、週末の香港&マカオ旅行の楽しみ方を紹介していた下川さん。本作では、ハングルの海を漂って注文のコツを覚え、韓国人の飲みっぷりにつきあって二日酔いになり、未知なるKポップの世界に一歩踏み込んで週末のソウル旅行の楽しみ方をオススメしています。解けない謎が山のようにあるソウルの昔と今、表と裏を温かく取材した下川さん独自のソウルの旅の味わい方が聞けるはずです。下川ファンの方はもちろん、韓国やソウルが大好きな方や週末旅に興味のある方はぜひご参加ください!
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※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。


下川裕治(しもかわゆうじ)

0325simokawasan
1954年長野県松本市生まれ。旅行作家。『12万円で世界を歩く』でデビュー。以後、主にアジア、沖縄をフィールドにバックパッカースタイルでの旅を書き続けている。著書に、『鈍行列車のアジア旅』『「生き場」を探す日本人』『世界最悪の鉄道旅行ユーラシア横断2万キロ』『週末アジアでちょっと幸せ』『「行きづらい日本人」を捨てる』 等。

◆下川裕治さんブログ「たそがれ色のオデッセイ」
http://odyssey.namjai.cc/


【開催日時】  10月2日(金)   19:30 ~ (開場19:00)
【参加費】   900円   ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
 ※定員になり次第締め切らせていただきます。
【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp
 主催:旅の本屋のまど 
 協力:朝日新聞出版