カテゴリー別アーカイブ: 2014/07/29号 Vol.028

5. 旅の本屋 のまど:イベント情報  2014/07/29号 Vol.028


5. 旅の本屋 のまど イベント情報:8/8(木) 吉田友和さん&松岡絵里さん スライド&トークショー

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旅の本屋 のまど

東京・西荻窪にある旅の本屋です。音楽、映画、思想、料理、宗教など、さまざまなジャンルから「旅」を感じさせてくれる本をセレクトしています。「旅」に関するイベントも定期的に開催中!
所在地:〒167-0042 東京都杉並区西荻北3-12-10司ビル1F
営業時間:12:00 ~ 22:00 定休日:水曜日
HP:http://www.nomad-books.co.jp/

新刊「旅はタイにはじまり、タイに終わる」&「週末夏旅!」発売記念
◆吉田友和さん&松岡絵里さん  スライド&トークショー◆
「夏旅のススメ! ~ 東南アジアから日本まで」

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新刊『旅はタイにはじまり、タイに終わる』(幻冬舎文庫)&『週末夏旅!』(平凡社)の発売を記念して、旅行作家の吉田友和さんと松岡絵里さんご夫妻をお招きして夏に行きたい旅先や夏旅のノウハウについてスライドを交えながらたっぷりと語っていただきます。7月に2作連続新刊を発売する、今や超売れっ子の旅行作家の吉田さん。
『旅はタイにはじまり、タイに終わる』では、アジアを周遊できるエアパスを活用し香港、タイ、ラオス、ベトナム、カンボジアを楽しむための、そして、「週末夏旅!」では、キャンプ、花火大会、夏祭り、島旅など、主に国内の旅先を夏に楽しむための実践的な旅の体験が綴られています。そこで、この夏、旅を予定されている方のために、吉田さんがこの2冊の旅を通して実感した、夏の旅を楽しむための旅先選びや旅のノウハウを、本に書けなかったエピソードを交えつつ、ドドーンと一挙に紹介してくれます。話を聞けば、今年の夏の旅行が一気に楽しくなりますよ!吉田さん&松岡さんご夫妻のファンの方はもちろん、夏休みに旅行の予定のある方やこれから旅の予定を立てる方はぜひご参加ください!

※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。


吉田友和(よしだともかず)

1976年千葉県生まれ。サラリーマン生活の中での海外旅行体験をつづった『仕事が忙しいあなたのための週末海外!』(情報センター出版局)をはじめ、『週末バンコク』(平凡社)など週末旅行に関する著書多数。世界各地で写真撮影も精力的に行う。
著書に『スマートフォン時代のインテリジェント旅行術』(講談社)、『自分を探さない旅』(平凡社)など。
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◆旅行作家★吉田友和 Official Web
http://www.tomotrip.net/

松岡絵里(まつおかえり)

1976年京都府生まれ。幼少の頃を台湾、フィリピンで育つ。出版社勤務ののち、結婚を機に夫・吉田友和とともに607日に渡る世界一周新婚旅行に出る。その体験をベースにまとめた著書『してみたい! 世界一周』(情報センター出版局)がベストセラーに。
その後も旅熱は依然高く、現在までに世界約70カ国、日本全都道府県を訪れる。
著作に『ニッポン聖地案内』(同)、『世界の市場』、『世界の聖地』(国書刊行会)など。
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【開催日時】 8月8日(金)  19:30 ~ (開場19:00)
【参加費】  900円   ※当日、会場にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
  ※定員になり次第締め切らせていただきます。
【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp
 主催:旅の本屋のまど
 協力:幻冬舎、平凡社

6.ハマ姉の!行きたくて行きたくて震える 〜YOU、たび行っちゃいなよ〜  2014/07/29号 Vol.028


6. ハマ姉の!行きたくて行きたくて震える
~YOU、たび行っちゃいなよ〜

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ハマ姉

tabinoteサイトデザイン&制作担当。紅一点のアラフォー。J事務所と旅が好き。ハマ姉へのご意見・ご質問はこちら↓

今日で辛かった仕事も終わり・・

ハマ姉です

突然ですが最終回です

旅はもちろん行きたいのだけど、行ってる暇がないんです!
合法の少年達をただ見ている喜び・・脳内トリップが楽しすぎて毎日がエブリデイ毎日がスペシャル
彼らがJAPANに居る限りここに居たい・・同じTOKYOの空気吸っていたい・・

あと単純に今日まで仕事忙しかった。それに尽きます

最近は旅行記やら特別寄稿やらボリュームが多くなってたからまあいいっすよね
ハマ姉は、震えるほど行きたかった桃源郷へとうとう旅立ったのです 〜Fin〜
(写真:合法によって召されたハマ姉のダイイングメッセージ)
ダイイングメッセージ

まあ・・何かしらやれとは言われているので、NAVERまとめとメルマガ/サイトの連動企画みたいなのを任されようかな、とは思っています
トラブルとか女子旅とかテーマを決めて記事をまとめるの、結構コンテンツ揃ってきたし出来るかなって
結局、餅は餅屋すね・・素材を整える方が性に合ってるわ・・

とりあえずQ&Aコーナーなので、何かそれっぽい事書いて終わります

Q:次に行きたい場所は?

A:旅行はしばらく国内に限定されるので、その間出来るだけマイレージをためていよいよヨーロッパに足踏み入れたいっす!高いから未開拓地だよ!

よし、以上です!また会う日まで!来世じゃなきゃいいね!涅槃でもいいよ?
ご感想あればよろしくです!

編集後記 2014/07/29号 Vol.028


7. 編集後記

tabinote田口です。タイから帰ってきたら東京はタイより暑くてビビりました。早くタイに戻りたい……。

というわけでtabinoteメルマガVol.28を配信しました。
下川さんの連載はLCCで沖縄日帰り旅行の薦めです。せっかくの沖縄なので長期間楽しみたいと思ってしまいますが「数時間でなにができるか」というチャレンジもゲームっぽくて楽しいかもですね。
吉田さんは「インバウンド」のお話し。確かにタイ人の日本への興味はすごく感じます。チェンマイのショッピングモールでも日本の七夕フェアをやっていたんですが、「日本でアイドルになりたいです」という短冊を見つけて驚きました。
青木さんの「世界一周ノート」はワーホリと大麻のお話し。どちらも実体験をベースにしたリアリティあるものでした。ああ、若いうちにワーホリしたかったなあ……。
「世界あの街この街」はバリのウブドです。タイとはまた違った極楽感ありそうですね。行ってみたいです。
tabinoteワタベによる香港登山の話し。オレが地下鉄乗り回してた間にそんなことしてたのか(笑)。
tabinote田口のKLIA2レポ。いやマジ今現在世界最高エアポートだと思っています。早くまた行きたい。
次号は8/12(火)発行となります。
よろしくお願いいたします。


tabinoteが旅程調査を担当した「一度行ってみたい 世界の絶景」(洋泉社ムック)。もうご覧いただけましたでしょうか?美しい写真と旅の達人インタビュー、実用的な行き方ガイドで構成された情報量満載の一冊です。ぜひ店頭で手にとってみて下さいね。

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一度は行ってみたい世界の絶景(洋泉社)

★特設ページ★


発行:有限責任事業組合tabinote
https://tabinote.jp

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次号は8/12(火)発行の予定です。