5. 旅の本屋 のまど イベント情報:
 3月11日 サラーム海上さん スライド&トークショー
 3月25日 奥田実紀さん 紅茶&トークイベント
 3月18日 日野行介さん×吉田千亜さん 対談トークイベント

Profile
プロフィール

旅の本屋 のまど

東京・西荻窪にある旅の本屋です。音楽、映画、思想、料理、宗教など、さまざまなジャンルから「旅」を感じさせてくれる本をセレクトしています。「旅」に関するイベントも定期的に開催中!
所在地:〒167-0042 東京都杉並区西荻北3-12-10司ビル1F
営業時間:12:00 ~ 22:00 定休日:水曜日
HP:http://www.nomad-books.co.jp/

新刊「イスタンブルで朝食を オリエントグルメ旅」発売記念
◆サラーム海上さん スライド&トークショー◆
「サラーム海上の中東料理を巡る旅」

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新刊『イスタンブルで朝食を オリエントグルメ旅』(双葉社)の発売を記念して、“よろずエキゾ風物ライター”のサラーム海上さんをお招きして中東料理の魅力についてスライドを交えながらたっぷりと語っていただきます。前作『おいしい中東 オリエントグルメ旅』では、モロッコの民宿で教わるクスクス、エジプトの名物コシャリ、イエメンの屋台食堂、世界三大料理の地・トルコでの居酒屋放浪、イスラエルで出合った天才シェフを紹介していたサラームさん。続編にあたる新刊では、イスタンブルのメネメン、カッパドキアのマントゥ、ベイルートのタッブーレ、フェズのタジン、エルサレムのホモスなど、サラームさんが中東各地の旅で出会った絶品グルメや現地の達人たちに教わった家庭料理が、豊富な写真やレシピとともに紹介されています。最近は、出張メイハネが毎回大人気になるなど中東の音楽以上に中東の多彩な料理にも情熱を傾けているサラームさんの中東での取材旅行の貴重なエピソードが聞けるはずです。サラームさんのファンの方はもちろん、中東の料理や音楽・文化に興味のある方はぜひご参加ください!
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※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。


サラーム海上(さらーむうながみ)

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1967年生まれ、群馬県高崎市出身。音楽評論家、DJ、講師、料理研究家。明治大学政経学部卒業。中東やインドを定期的に旅し、現地の音楽シーンや周辺カルチャーのフィールドワークをし続けている。著書に『おいしい中東 オリエントグルメ旅』『プラネット・インディアインド・エキゾ音楽紀行』『エキゾ音楽超特急 完全版』『21世紀中東音楽ジャーナル』、共著に『アラブ・ミュージック その深遠なる魅力に迫る』他。

◆サラーム海上HP「サラームの家」
http://www.chez-salam.com/


【開催日時】 3月11日(金)  19:30 ~ (開場19:00)
【参加費】   1000円   ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
  ※定員になり次第締め切らせていただきます。
【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp
 主催:旅の本屋のまど
 協力:双葉社


新刊「紅茶をめぐる静岡さんぽ」発売記念
◆奥田実紀さん  紅茶&トークイベント◆
「世界をめぐる紅茶さんぽ ~ カナダから静岡まで」

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新刊『紅茶をめぐる静岡さんぽ』(マイルスタッフ)の発売を記念して、著者でライターの奥田実紀さんをゲストにお迎えして、世界や日本の紅茶の歴史や楽しみ方について紅茶とお菓子をいただきながらたっぷりと語っていただきます。『図説赤毛のアン』『スコットランドタータンチェック紀行』など、赤毛のアンやスコットランドに関する著作が多数あり、紅茶にも造詣が深い奥田さんが今回注目したのは国産の紅茶、「和紅茶」。ここ数年、緑茶の生産量とともに紅茶の生産者数も日本一のお茶処の静岡県を中心に「和紅茶」に注目が集まっています。本書では、静岡在住の奥田さんが、年々紅茶づくりのクオリティが高まる静岡県内を巡り、紅茶にこだわりのあるカフェやレストラン59軒が紹介されています。今回のイベントでは、国産紅茶のお話を中心に、カナダのプリンス・エドワード島に滞在経験のある奥田さんが旅先で感じた海外の紅茶事情や紅茶の歴史、おいしい紅茶の淹れ方など、とっておきの貴重な紅茶のお話が聞けるはずです。
奥田さんのファンの方はもちろん、紅茶が好きな方、紅茶の歴史や文化に興味のある方はぜひご参加下さいませ!当日は、紅茶とお菓子盛り合わせが付きますよ!
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※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。

奥田実紀(おくだみき)

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宮城県仙台市出身。都内でコピーライター、編集者を経て、フリーライターに。
結婚を機に、静岡県浜松市へ。雑誌や書籍、自費出版、広告など多方面に携わり、写真家・翻訳家としても活動。1992~93年、小説『赤毛のアン』の舞台となった、カナダのプリンス・エドワード島に、小さい頃からの夢を果たし滞在。その体験をもとに『図説赤毛のアン』(河出書房新社)『赤毛のアンA to Z』(東洋書林)など、関連書籍の出版や翻訳多数。ほか、『図説タータンチェックの歴史』(河出書房新社)『タータンチェックの文化史』(白水社)なども。紅茶にも造詣が深く、なかでも国産紅茶に関しては生産者への取材を精力的に続けている。また、紅茶、赤毛のアン、タータンチェックの講座も開催。

◆奥田実紀さんHP
http://www.geocities.jp/writermiki_okuda/


【開催日時】 3月25日(金)   19:30 ~ (開場19:00)
【参加費】  1500円(紅茶とお菓子盛り合わせ付き)
      ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
  ※定員になり次第締め切らせていただきます。
【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp
 主催:旅の本屋のまど
 協力:マイルスタッフ


新刊『原発棄民』、『ルポ・母子避難~消されゆく原発事故被害者』発売記念
◆日野行介さん×吉田千亜さん 対談トークイベント◆
「国に棄てられた被災者 ~ フクシマと福島の狭間で」

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東日本大震災による福島第一原発事故から5年がたちました。原発事故の影響で、家を奪われ、仕事を奪われ、故郷を奪われた被災者・避難者たちに対して、さまざまな支援を打ち切り、福島県への「帰還」を促す政策が着々と進められています。つまり名目上の「避難者」をなくすことで、原発の「被災者」そのものを「いなかったこと」にしようというものです。
今回は、毎日新聞記者として原発事故と被災者の取材を続けてきた日野行介さん、埼玉に自主避難する被災者の母親たちをサポートしその活動を伝える情報誌「ママレボ」の編集にも関わってきたジャーナリストの吉田千亜さんをお迎えし、「復興」の名のもとに見えなくされ、なかったことにされつつある原発事故被災者、5年目の今についてお話いただきます。

※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。

日野行介(ひのこうすけ)

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1975年生まれ。東京都出身。九州大学法学部卒。毎日新聞特別報道グループ記者。99年毎日新聞社入社、福井支局敦賀駐在、大阪社会部、東京社会部などを経て現職。著書に「福島原発事故 県民健康管理調査の闇」、「福島原発事故 被災者支援政策の欺瞞」(いずれも岩波新書)。近著に「原発棄民 フクシマ5年後の真実」(毎日新聞出版)。

◆毎日新聞社
http://www.mainichi.co.jp/saiyou/staff/staff.html?id=Hino

吉田千亜(よしだちあ)

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1977年生まれ埼玉県在住。出版社勤務を経てフリーライター。12年春から原発事故で埼玉に自主避難する母親たちの交流会を開催。被災者の母親たちの活動を伝える情報誌「ママレボ」の発行に携わる。近著に「ルポ・母子避難―消されゆく原発事故被害者」(岩波新書)


【開催日時】  3月18日(金)   19:30 ~ (開場19:00)
【参加費】   1000円   ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
  ※定員になり次第締め切らせていただきます。
【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp
 主催:旅の本屋のまど
 協力:毎日新聞社、岩波書店

5. 旅の本屋 のまど:イベント情報


5. 旅の本屋 のまど イベント情報:
 3月11日 サラーム海上さん スライド&トークショー
 3月25日 奥田実紀さん 紅茶&トークイベント
 3月18日 日野行介さん×吉田千亜さん 対談トークイベント

Profile
プロフィール

旅の本屋 のまど

東京・西荻窪にある旅の本屋です。音楽、映画、思想、料理、宗教など、さまざまなジャンルから「旅」を感じさせてくれる本をセレクトしています。「旅」に関するイベントも定期的に開催中!
所在地:〒167-0042 東京都杉並区西荻北3-12-10司ビル1F
営業時間:12:00 ~ 22:00 定休日:水曜日
HP:http://www.nomad-books.co.jp/

新刊「イスタンブルで朝食を オリエントグルメ旅」発売記念
◆サラーム海上さん スライド&トークショー◆
「サラーム海上の中東料理を巡る旅」

0311isutan
新刊『イスタンブルで朝食を オリエントグルメ旅』(双葉社)の発売を記念して、“よろずエキゾ風物ライター”のサラーム海上さんをお招きして中東料理の魅力についてスライドを交えながらたっぷりと語っていただきます。前作『おいしい中東 オリエントグルメ旅』では、モロッコの民宿で教わるクスクス、エジプトの名物コシャリ、イエメンの屋台食堂、世界三大料理の地・トルコでの居酒屋放浪、イスラエルで出合った天才シェフを紹介していたサラームさん。続編にあたる新刊では、イスタンブルのメネメン、カッパドキアのマントゥ、ベイルートのタッブーレ、フェズのタジン、エルサレムのホモスなど、サラームさんが中東各地の旅で出会った絶品グルメや現地の達人たちに教わった家庭料理が、豊富な写真やレシピとともに紹介されています。最近は、出張メイハネが毎回大人気になるなど中東の音楽以上に中東の多彩な料理にも情熱を傾けているサラームさんの中東での取材旅行の貴重なエピソードが聞けるはずです。サラームさんのファンの方はもちろん、中東の料理や音楽・文化に興味のある方はぜひご参加ください!
031101
※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。


サラーム海上(さらーむうながみ)

0311saramusan
1967年生まれ、群馬県高崎市出身。音楽評論家、DJ、講師、料理研究家。明治大学政経学部卒業。中東やインドを定期的に旅し、現地の音楽シーンや周辺カルチャーのフィールドワークをし続けている。著書に『おいしい中東 オリエントグルメ旅』『プラネット・インディアインド・エキゾ音楽紀行』『エキゾ音楽超特急 完全版』『21世紀中東音楽ジャーナル』、共著に『アラブ・ミュージック その深遠なる魅力に迫る』他。

◆サラーム海上HP「サラームの家」
http://www.chez-salam.com/


【開催日時】 3月11日(金)  19:30 ~ (開場19:00)
【参加費】   1000円   ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
  ※定員になり次第締め切らせていただきます。
【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp
 主催:旅の本屋のまど
 協力:双葉社


新刊「紅茶をめぐる静岡さんぽ」発売記念
◆奥田実紀さん  紅茶&トークイベント◆
「世界をめぐる紅茶さんぽ ~ カナダから静岡まで」

0325kocha
新刊『紅茶をめぐる静岡さんぽ』(マイルスタッフ)の発売を記念して、著者でライターの奥田実紀さんをゲストにお迎えして、世界や日本の紅茶の歴史や楽しみ方について紅茶とお菓子をいただきながらたっぷりと語っていただきます。『図説赤毛のアン』『スコットランドタータンチェック紀行』など、赤毛のアンやスコットランドに関する著作が多数あり、紅茶にも造詣が深い奥田さんが今回注目したのは国産の紅茶、「和紅茶」。ここ数年、緑茶の生産量とともに紅茶の生産者数も日本一のお茶処の静岡県を中心に「和紅茶」に注目が集まっています。本書では、静岡在住の奥田さんが、年々紅茶づくりのクオリティが高まる静岡県内を巡り、紅茶にこだわりのあるカフェやレストラン59軒が紹介されています。今回のイベントでは、国産紅茶のお話を中心に、カナダのプリンス・エドワード島に滞在経験のある奥田さんが旅先で感じた海外の紅茶事情や紅茶の歴史、おいしい紅茶の淹れ方など、とっておきの貴重な紅茶のお話が聞けるはずです。
奥田さんのファンの方はもちろん、紅茶が好きな方、紅茶の歴史や文化に興味のある方はぜひご参加下さいませ!当日は、紅茶とお菓子盛り合わせが付きますよ!
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※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。

奥田実紀(おくだみき)

0325okudasan
宮城県仙台市出身。都内でコピーライター、編集者を経て、フリーライターに。
結婚を機に、静岡県浜松市へ。雑誌や書籍、自費出版、広告など多方面に携わり、写真家・翻訳家としても活動。1992~93年、小説『赤毛のアン』の舞台となった、カナダのプリンス・エドワード島に、小さい頃からの夢を果たし滞在。その体験をもとに『図説赤毛のアン』(河出書房新社)『赤毛のアンA to Z』(東洋書林)など、関連書籍の出版や翻訳多数。ほか、『図説タータンチェックの歴史』(河出書房新社)『タータンチェックの文化史』(白水社)なども。紅茶にも造詣が深く、なかでも国産紅茶に関しては生産者への取材を精力的に続けている。また、紅茶、赤毛のアン、タータンチェックの講座も開催。

◆奥田実紀さんHP
http://www.geocities.jp/writermiki_okuda/


【開催日時】 3月25日(金)   19:30 ~ (開場19:00)
【参加費】  1500円(紅茶とお菓子盛り合わせ付き)
      ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
  ※定員になり次第締め切らせていただきます。
【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp
 主催:旅の本屋のまど
 協力:マイルスタッフ


新刊『原発棄民』、『ルポ・母子避難~消されゆく原発事故被害者』発売記念
◆日野行介さん×吉田千亜さん 対談トークイベント◆
「国に棄てられた被災者 ~ フクシマと福島の狭間で」

0318genpatsukimin 0318rupobosihinan

東日本大震災による福島第一原発事故から5年がたちました。原発事故の影響で、家を奪われ、仕事を奪われ、故郷を奪われた被災者・避難者たちに対して、さまざまな支援を打ち切り、福島県への「帰還」を促す政策が着々と進められています。つまり名目上の「避難者」をなくすことで、原発の「被災者」そのものを「いなかったこと」にしようというものです。
今回は、毎日新聞記者として原発事故と被災者の取材を続けてきた日野行介さん、埼玉に自主避難する被災者の母親たちをサポートしその活動を伝える情報誌「ママレボ」の編集にも関わってきたジャーナリストの吉田千亜さんをお迎えし、「復興」の名のもとに見えなくされ、なかったことにされつつある原発事故被災者、5年目の今についてお話いただきます。

※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。

日野行介(ひのこうすけ)

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1975年生まれ。東京都出身。九州大学法学部卒。毎日新聞特別報道グループ記者。99年毎日新聞社入社、福井支局敦賀駐在、大阪社会部、東京社会部などを経て現職。著書に「福島原発事故 県民健康管理調査の闇」、「福島原発事故 被災者支援政策の欺瞞」(いずれも岩波新書)。近著に「原発棄民 フクシマ5年後の真実」(毎日新聞出版)。

◆毎日新聞社
http://www.mainichi.co.jp/saiyou/staff/staff.html?id=Hino

吉田千亜(よしだちあ)

0318yoshidasan
1977年生まれ埼玉県在住。出版社勤務を経てフリーライター。12年春から原発事故で埼玉に自主避難する母親たちの交流会を開催。被災者の母親たちの活動を伝える情報誌「ママレボ」の発行に携わる。近著に「ルポ・母子避難―消されゆく原発事故被害者」(岩波新書)


【開催日時】  3月18日(金)   19:30 ~ (開場19:00)
【参加費】   1000円   ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
  ※定員になり次第締め切らせていただきます。
【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp
 主催:旅の本屋のまど
 協力:毎日新聞社、岩波書店