3b. 世界一周ノート 第9回 シドニーワーホリ事情


3b. 世界一周ノート 青木大地

仕事をやめ、2013年10月から1年間の予定で世界一周の旅に出ました。

Profile
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青木大地(あおき・だいち)

1986年生まれ。日本大学 芸術学部 卒業。
卒業後、大手レンタルビデオメーカーに勤務。店舗、営業を経て世界旅行のため退社。
念願のフリーライターとしてとりあえず1年は過ごせそうです。
同名義のFacebookもよければ見てください。

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第9回:シドニー ワーホリ事情

今、タイでの沈没を終えてシドニーに来ています。
本来であればタイからシンガポールまでの南下を記す予定でしたが、今メルマガの特集(※編集部注:世界あの街「シドニー」)に合わせ、簡単に現状報告をさせていただきます。
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シドニーへは、旅の資金を稼ぐため、ワーホリ社畜へと臨みにやってきました。
時には2ヶ月程仕事が見つからず、帰国してしまったりする人もいるようですが、僕の感覚ではシドニーで仕事を見つけることは簡単です。
jams というサイトが大量の日本人向け求人を出していて、日本語の履歴書を持って面接をすればそれでOKです。
長期での人材が重宝されているので、時間に余裕がある場合はすぐに仕事が決まると思います。
実際、僕も日本食料理店での仕事が3日で決まり、シドニー着4日目から働いていました。
以下、社畜向けのシフトです。
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英語力もあまり問われませんが、接客は英語で行います。
ただ、ここで問題なのが時給です。日本食料理店は時給が低く、給料も現金渡しと、違法?と思えるような雇用形態です。
僕の場合は時給11$。欧米人向けのカフェやバーの時給が15$~と考えると、少し足元を見られている感じです。
それでも良ければ、すぐにでも働き口が見つかるというのがシドニーの現状でもあります。
どうしてもローカルで働きたい場合は、gamtreeというサイトが欧米人向けに設けられており、ここで求人を見ることができます。ただ、非常に競争率が高いため、簡単ではないそうです。

家探しも同様にjams、gamtree等のサイトでシェアルームを見つけることができます。
一週間120$~が相場で、これも簡単に見つけることができます。
ただ、必ず下見に行くことが必要です。凄く汚いシェアルームや嫌なルームメイトに当たる可能性もあります。
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これらの初期準備に必ず必要なのが携帯電話です。SIMカードは2$から購入できます。
携帯がないと何もできないのが現状ですので、これだけは前もって留意した方が良いかもしれません。

銀行口座はパスポートだけで簡単に作れます。僕の場合はWestpackという銀行で10分程の手続きで完了。ただ、カードの送付先の住所が求められるので注意です。
また、税金管理に必要なタックスファイルナンバーの取得にも住所が必要です。
このタックスファイルナンバーはwebで15分程で手続きできます。働く際にはこの番号が必要なので早めの手続きをおすすめします。

以上が僕の辿ったワーホリ社畜へのステップです。
これから3ヶ月、物価の高いシドニーでどれだけお金が貯められるか、実験してみます。
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とりあえずの予定コース:上海→杭州→南寧→ベトナム→ハノイ→ホーチミン→カンボジア→チェンマイ→ラオス→バンコク→シンガポール→シドニー…、以降インド、トルコ、ヨーロッパ、アフリカ、アメリカ、南米と巡る予定