5. 編集後記

tabinote田口です。ここ1ヶ月ほど日本にいましたが今週末よりいよいよチェンマイに本格的に生活拠点を移すことになりました。今後はtabinoteチェンマイ支部長として引き続きがんばっていきたいとおもっております。
とはいえ、もうすぐソンクラーン(水掛け祭り)のチェンマイは暑さまっさかり、到着した瞬間に脱出したくなることが目に見えております。あー、ハワイとか行きてえなあ……。

さて今月もtabinoteメルマガ、いつも通り無駄にボリュームたっぷりにお送りします。
ニュースではなんといってもバルセロナ拠点のLCC「LEVEL」が大注目。大西洋航路を運行するLCCはノルウェー・エアシャトルやユーロウィングスなどがありますが、うまく利用すればLCCで世界一周も夢ではありません。
下川さんの連載は、果たして飛行機が到着するかどうかという不安について、長期間過酷な旅を続けてきた氏にしか書けない苦味溢れるエッセイ。体験したいようなしたくないような、、
そういう意味では「シ」さんの独特すぎる旅のスタイルも同じですが、今回はやや穏当(これまでが酷すぎた)。でもこの後きっとひどい目にあうんでしょうね……。
tabinoteワタベによる世界各都市のランナーズレポート連載もはじまりました。実はワタシも最近チェンマイですこし走ったりしてるんですが、道路状況が日本の比じゃなく悪く結局公園をぐるぐる廻るしかできないんですよね。
旅の本屋 のまどでは、おなじみ下川裕治さんの「週末タイ旅行のちょっとディープな楽しみ方」と題したスライド&トークイベント、そして嵐よういちさん×小神野真弘さんの「世界の未承認国家の歩き方」をテーマにしたこれまたディープな対談イベントが行われます。日本にいたら行きたかった!!


tabinoteサイトでは過去の有料メルマガ連載をアップしており、無料でご覧いただけます
連載:下川裕治さん
連載:柳下毅一郎さん
連載:水谷さるころさん

次回第86号は2017年4月25日(火)の発行予定です。


発行:有限責任事業組合tabinote
https://tabinote.jp

※本メルマガの連載原稿または寄稿、告知などの著作権は著者・情報発信元に帰属します。その他の著作権および全ての編集著作権はtabinoteに帰属します。記事の引用・転載は出典を明記いただくとともに、諸関連法規の定めに従っていただきますようお願いいたします。

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編集後記 2017/03/21号 Vol.085


5. 編集後記

tabinote田口です。ここ1ヶ月ほど日本にいましたが今週末よりいよいよチェンマイに本格的に生活拠点を移すことになりました。今後はtabinoteチェンマイ支部長として引き続きがんばっていきたいとおもっております。
とはいえ、もうすぐソンクラーン(水掛け祭り)のチェンマイは暑さまっさかり、到着した瞬間に脱出したくなることが目に見えております。あー、ハワイとか行きてえなあ……。

さて今月もtabinoteメルマガ、いつも通り無駄にボリュームたっぷりにお送りします。
ニュースではなんといってもバルセロナ拠点のLCC「LEVEL」が大注目。大西洋航路を運行するLCCはノルウェー・エアシャトルやユーロウィングスなどがありますが、うまく利用すればLCCで世界一周も夢ではありません。
下川さんの連載は、果たして飛行機が到着するかどうかという不安について、長期間過酷な旅を続けてきた氏にしか書けない苦味溢れるエッセイ。体験したいようなしたくないような、、
そういう意味では「シ」さんの独特すぎる旅のスタイルも同じですが、今回はやや穏当(これまでが酷すぎた)。でもこの後きっとひどい目にあうんでしょうね……。
tabinoteワタベによる世界各都市のランナーズレポート連載もはじまりました。実はワタシも最近チェンマイですこし走ったりしてるんですが、道路状況が日本の比じゃなく悪く結局公園をぐるぐる廻るしかできないんですよね。
旅の本屋 のまどでは、おなじみ下川裕治さんの「週末タイ旅行のちょっとディープな楽しみ方」と題したスライド&トークイベント、そして嵐よういちさん×小神野真弘さんの「世界の未承認国家の歩き方」をテーマにしたこれまたディープな対談イベントが行われます。日本にいたら行きたかった!!


tabinoteサイトでは過去の有料メルマガ連載をアップしており、無料でご覧いただけます
連載:下川裕治さん
連載:柳下毅一郎さん
連載:水谷さるころさん

次回第86号は2017年4月25日(火)の発行予定です。


発行:有限責任事業組合tabinote
https://tabinote.jp

※本メルマガの連載原稿または寄稿、告知などの著作権は著者・情報発信元に帰属します。その他の著作権および全ての編集著作権はtabinoteに帰属します。記事の引用・転載は出典を明記いただくとともに、諸関連法規の定めに従っていただきますようお願いいたします。

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