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tabinoteメールマガジン 2013/09/24号 Vol.007

こちらは2013年9月24日発行のtabinoteメールマガジンとなります。
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Contents

1. 旅行業界最新ニュース
2a. 連載:「タビノート」 下川裕治
2b. 連載:「旅のしりとりエッセイ」 吉田友和
3. tabinote旅行記 バーニングマン2013/準備編
4. 世界あの街この街:第七回 シンガポール
5. 旅の本屋 のまど:イベント情報:10月18日(金)下川裕治さん スライド&トークショー
6. 読者からのお便り
7. 編集後記


1. 旅行業界最新ニュース

JAL、撤退路線を一部再開

JALは9月18日に行われた定例記者会見において、経営破綻により運休した国内線路線を「代替手段がない路線」について2014年度以降順次運航を再開すると発表した。対象となるのは10路線で、鹿児島/岡山線、鹿児島/高松線、新千歳/山形線などが検討されているという。
定例記者会見概要

ANA、LINE公式アカウントで「ANAと愛ちゃん」スタンプ配信

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ANAは9月24日から、スマートフォン用メッセンジャーアプリ「LINE」の公式アカウントで「ANAと愛ちゃん」スタンプの配信を開始した。スタンプは4種類で、ANAの客室乗務員や卓球の福原愛選手、今年中に退役が決まっているB747ジャンボジェットなどが題材になっている。なお、配布期間は10月21日までの期間限定。
ANA LINE公式アカウント

ジェットスターのB787が初フライト

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(写真:Australian Business Traveller)
米ワシントン州シアトルにあるペインフィールド空港にて、オーストラリアのLCCジェットスター航空向けのB787が初フライトを行った。デリバリーは9月の予定、就航路線はまだ発表されていない。LCCがB787を導入するのは世界初となる。
Jetstar’s Boeing 787 Dreamliner makes its maiden flight

成田空港第2ターミナルのシャトルが廃止

成田空港第2旅客ターミナルの本館とサテライトを結んでいた無人シャトルシステムが老朽化を理由に廃止となった。代替として幅約6.5m、長さ約220mの新たな連絡通路とムービングサイドウォーク(動く歩道)が設置された。通路は柱や窓枠がなく、パノ
ラマ眺望を楽しめる。また、通路新設によりシャトルが満員でフライトに間に合わないといった問題が解消するという。
ニュースリリース(PDF)

ブリティッシュ・エアウェイズ、成都就航にあわせパンダ塗装機を公開

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(写真:British Airways)
ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)は、9月22日のロンドン・ヒースロー/成都線(火、木、日の週3便)就航にあわせ、同路線に使用するB777-200ERを「スマイル・パンダ」塗装にした。日本への飛来も期待される。
Flight to Chengdu(BA)

エバー航空、成田/高雄線に就航

エバー航空(BR)は2013年12月11日より、羽田/高雄線に就航することを発表した。機材はエアバスA321-200。ビジネス8席、エコノミー176席の計184席となっている。

羽田空港内にトンネル登場

羽田空港は、現在鉄道、モノレール、またはシャトルバスで結ばれている国際線ターミナル-国内線ターミナル間にトンネルを建築し、連絡バスで乗客を移送する計画があることがわかった。完成予定は東京五輪が開催される2019〜20年。
羽田、国内・国際線をトンネル接続 乗り継ぎ改善

AIR ASIA ZEST登場

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(写真:Air Asia Zest)
マニラ・ニノイ・アキノ国際空港をハブとし、フィリピン国内線で14路線、国際線10路線を展開しているLCC、ゼストエアウェイズ(Z2)が、「エアアジア・ゼスト」とブランド名を変更、機材もエアアジアに塗り替えることが明らかになった。エアアジア・フィリピンはすでにゼストエアウェイズの株式の49%を取得している。

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2a. 連載:「タビノート」 下川裕治

月に何回か飛行機に乗る。最近はLCCの割合が増えている。そんな体験をメールマガジンの形でお届けする。

Profile
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下川裕治(しもかわ・ゆうじ)

1954年、長野県松本市生まれ。旅行作家。新聞社勤務を経てフリーランスに。『12万円で世界を歩く』(朝日文庫)でデビュー。アジアと沖縄、旅に関する著書、編著多数。『南の島の甲子園 八重山商工の夏』(双葉社)で2006年度ミズノスポーツライター賞最優秀賞受賞。近著に『沖縄にとろける』『バンコク迷走』(ともに双葉文庫)、『沖縄通い婚』(編著・徳間文庫)、『香田証生さんはなぜ殺されたか』(新潮社)、『5万4千円でアジア大横断』(新潮文庫)、『週末アジアに行ってきます』(講談社文庫)、『日本を降りる若者たち』(講談社現代新書)がある。

たそがれ色のオデッセイ BY 下川裕治

ドーンムアン空港でエアポートバスの運行がはじまった

 9月初旬、足早にアジアをまわった。バンコク、シンガポール、マレーシアである。利用したのは、すべてLCCだった。バンコクからシンガポールまではジェットスターアジアを使った。マレーシアからクアラルンプール経由で東海岸のトレンガヌ、トレンガヌからクアラルンプール経由でバンコク。この区間はエアアジアに乗った。バンコクに戻り、翌日、ノックエアでチェンマイを往復した。どの区間も安い航空券を選んでいくと、結局、LCCになってしまった。
 最安値ということで選んでいくと、どこかでシンガポールのタイガーエアウエイズが絡んでくる気がした。しかしシンガポールークアラルンプール間は、航空券代は14シンガポールドルなのだが、荷物代が18シンガポールドルもした。
 合計で7区間乗ったわけだが、運航スケジュールの遅れはまったくなかった。LCCの遅延には、これまで何回か痛い目に遭ってきた。最近のアジアのLCCは、そんな不満が耳に届いているのか、定時運航にかなり神経を使っているようだ。
 今回のルートは、クアラルンプールのLCC専用ターミナルであるLCCTで2回乗り換えることになる。予約するとき、少し悩んだ。とくにクアラルンプールーバンコク間は便数が多く、選択肢が広い。安全策をとって、5時間ほどの乗り換え時間を確保したが、どの便も定時運航で、時間が余ってしまった。LCCTは相変わらずざわついたターミナルで、時間を潰すのには苦労する。
 エアアジアはバンコクのドーンムアン空港を利用する。これまで空港から市内までは、路線バスかタクシーしか手段がなかった。しかしエアポートバスの運行がやっとはじまった。
 ドーンムアン空港とBTSモーチット駅を結ぶもので、運賃は30バーツ、約90円。すぐに高速道路に乗り、ノンストップ。15分ほどで着いてしまう。
 これは使える。路線バスは渋滞にかかると1時間ぐらいかかる。タクシー運賃は100バーツほどだが、空港タクシーを使うと200バーツを超える。空港タクシーのサービス代と高速料金がかかるからだ。
 ドーンムアン空港と市内の移動が、ようやく楽になった。

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ドーンムアン空港とモーチットを結ぶ空港バス。運行がはじまったばかりですいている

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2b.「旅のしりとりエッセイ」 吉田友和

Profile
プロフィール

吉田友和(よしだともかず)

1976年千葉県生まれ。出版社勤務を経て、2002年、初海外旅行にして夫婦で世界一周旅行を敢行。旅の過程を一冊にまとめた『世界一周デート』で、2005年に旅行作家としてデビュー。「週末海外」というライフスタイルを提唱。国内外を旅をしながら、執筆活動を続けている。その他、『スマートフォン時代のインテリジェント旅行術』(講談社)、『自分を探さない旅』(平凡社)、『LCCで行く! アジア新自由旅行』(幻冬舎)、『めざせプチ秘境!』(角川書店)、『3日もあれば海外旅行』(光文社)など著書多数。
旅行作家★吉田友和 Official Web

しりとりで旅する 第7回 吉田友和

い インジェラ

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 エチオピア航空の機内でこれを書いている。首都アジスアベバを発ち、フランクフルトへ向かって北上している。シートモニタの表示によると、現在地はちょうど国境を越えてスーダンへ入ったあたりだ。
 エチオピアへ来たのはこれで二度目。前回の訪問からかれこれ10年以上も月日が経ってしまった。アフリカ大陸では初めて訪れた国であるせいか、とりわけ思い入れの深い国でもある。
 以前の旅を回想しながらアジスアベバの街を歩き回った。さすがに10年も経てば様変わりしているかというと、意外にもそんなこともなかった。相変わらず人や車の往来は激しく、埃っぽくごみごみしている。アフリカ最大の市場と噂されるマルカートへ足を踏み入れると、あのインドをも上回るレベルのカオスぶりに旅人は目が回りそうになった。
 「確かこの角を曲がったところに宿があったような…」
  記憶を紐解いていくと、その通りに宿が見つかった。泊まる気なんてないのに興味本位で料金を尋ねてみると、一泊200ブルだという。当時のメモを見ると70ブルと書いてあるから、ずいぶんと値上がりしている。
 エチオピア航空のオフィスも健在だった。ピアッサと呼ばれる街の中心部の、ど真ん中に位置する背の高い建物はひときわ存在感を放つ。あの頃はまだネット予約なんて便利な代物はなく、数少ない座席を確保するために毎日のように通い詰めたものだ。
 そんな建物のやや色褪せた看板の隅っこに、スターアライアンスの輝くようなロゴが追加されているのは、ささやかながら意味のある変化だろう。アライアンスへの加盟のニュースを知ったとき、失礼ながら僕は心底驚いた。あのエチオピア航空がねえ……。飛行機に乗っていて南京虫に刺されたのも今となっては昔話らしい。そのエチオピア航空に乗っている。機材はなんと最新のB787というから恐れ入る。
 エチオピアといえば、旅仲間と旅談義に花を咲かせていて、よく話題に上る定番のネタがある。インジェラである。話題といっても、あいにくいい意味ではない。
 「いろいろチャレンジしたけど、あれだけはダメだった」
 そんなニュアンスで語られがちな料理。世界のローカルフードの中で、手強い食べ物の代表格として君臨している。正直に告白すると、僕自身も苦手だった。
 インジェラはエチオピアで最もポピュラーな料理の一つだ。ふわふわとしたクレープ状のビジュアルは食欲をそそるものの、いざ口に入れてみると見た目と味のギャップに戸惑う。一言でいえば、酸っぱいのだ。それも、かなり。原材料はテフという名の穀物で、粉状にひいて2~3日かけて発酵させたうえで焼く。酸味があってこそのインジェラなのである。
 インジェラは、ワットという肉や魚を煮込んだシチューと一緒に食べるのだが、これまたとびきり辛かったりして個性的な味わいなのが追い打ちをかける。辛さの正体はバルバリという香辛料で、エチオピア料理には欠かせない存在というが、タイ料理などの唐辛子による辛さとは違って少々クセがある。
 せっかくエチオピアまで来たのだからと、10年以上の時を経て、再びインジェラにチャレンジしてみた。すると、どうだろう。案外イケるではないか。独特の酸っぱさがそれほど気にならない。完食には至らなかったが、少なくとも以前のようにまったく受け付けないというほどではなかった。旅を重ねる中で味覚もタフになってきたのだろうか。同じ土地を繰り返し訪れると、旅の記憶は更新されていく。
 そうこうするうちに、機内食のワゴンが回ってきた。飛行機はエジプト上空を飛んでいるようだ。チキンかフィッシュかと問われ、フィッシュを注文する。ここでインジェラが出てきたら話がうまくまとまりそうだが、あいにく付け合わせはピラフだった。


インジェラ
テフというイネ科の植物の粉を水で溶いて練り、発酵させクレープ状に焼いたもの。唐辛子で煮込んだワット(辛いシチュー)などをインジェラでつまみ一緒に食べる。 独特の酸味があり苦手な人も多いという。
-編集部

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3. tabinote旅行記 バーニングマン2013/準備編

はじめに

tabinoteスタッフの田口です。
このコーナーでは毎号スタッフの旅行記を掲載していきますが、今後は読者の方の旅行記も掲載していくつもりです。われこそはという方がいらしたら、ぜひこちらまでお寄せください。採用の方には薄謝を差し上げます。
また、tabinoteは自分だけのユニークな旅行プラン作成のお手伝いをするサービスです。このメルマガを読んでどこかへ行きたくなったら、ぜひtabinoteまでご相談ください。

バーニングマンとは

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バーニングマンというイベントをご存知だろうか?
バーニングマンをひとことで言えば、砂漠のどまんなかに巨大な人口の街をぶっ建て、7万人を越える人が1週間暮らすイベントである。
毎年8月の終わりから1週間、アメリカユタ州の砂漠で行われるこのイベントの参加者は、昼は35度、夜は4度、毎日砂嵐が吹き荒れるという厳しい自然環境に晒される。
その上、会場にはホテルも売店も、電気も水道もない。携帯も通じないし、もちろんインターネットにもアクセスできない。
参加者は各々サバイバルに必要な食料・水・テントなどを持ち込み、自己責任で生き抜く必要がある。
さらにこの街ではお金の使用が禁じられている。参加者同士は見返りを求めない「贈り物」によって経済活動を行うのだ。
10年以上前にネットでこのイベントのことを知った時は興奮し「いつか行ってみたい」と思ったものだ。
そして今年、たまたま飲み屋で経験者に出会い、「じゃ、いっしょに行きますか」と誘ってもらったことにより、長年の念願が叶うことになったのだ。
ここでは3号に渡って、その様子をレポートする。1回めは準備編だ。

事前準備

参加者は僕を誘ってくれた経験者のYさんを含め15人という大所帯になった。年齢も性別も職業もバラバラの奇妙な集団である。
我々は経験者のYさんを中心に何度かミーティングを行い、各自分担して持っていくものを準備することになった。
まず必要なのはチケットである。バーニングマンは年々参加者が増え、チケットの入手も困難になっているという。我々は発売日にネットにかじりつきなんとか人数分のチケットを購入した。
次に航空券とレンタカーの手配だ。これはいつもの旅行と同じで慣れたものだ。
問題は持っていく荷物だ。なにせ1周間に渡って生き延びねばならない。とは言えほとんどのものはアメリカで購入できるので、“日本でしか買えない”もの、具体的には食材、薬、防寒具などを中心に用意した。

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最近の僕は、どこに行くときも機内持ち込みサイズの小さなキャリングケースとPCの入ったデバッグのみなのだが、さすがに今回は荷物が多い。無印良品で一番サイズの大きいスーツケースを購入した。

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日差しが強いのでサングラスが必須だという。僕は眼が悪いので度付きサングラスを誂えようと思ったのだが、もたもたしているうちに出発1週間前になり、作る時間がなくなってしまったため、20年以上ぶりに使い捨てコンタクトレンズを購入した。砂漠で砂が眼に入らないか少し不安だ。

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現地では日本人らしい格好をアピールしようと浴衣を新調。

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参加者に日本食をギブ(贈り物)しようと、みんなで分担して食料を購入。僕はかき氷用のシロップとインスタントラーメン50袋。ラーメンだけでスーツケースが半分埋まってしまった。

シンガポール航空でロサンゼルスへ

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いよいよ出発だ。いつものように日暮里から京成スカイライナーに乗車。自分史上最大の荷物量だ。

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ロサンゼルスまで最安だったのはシンガポール航空。エアバスA380に乗るのは2回めだ。

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乗車率は80%くらい。通路側の席が取れたので気兼ねなくトイレに行ける。

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機内食はわりとおいしかった。いつもは食べたらすぐ寝てしまうのだが、今回は緊張のためかほとんど眠りにつけず、ほぼ徹夜状態でロサンゼルス国際空港(LAX)に到着。

ロサンゼルス到着

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イミグレを抜けバゲッジクレームでスーツケースを受け取ったらレンタカー事務所に向かう。空港内で受け取れるところもあるが、LAXはシャトルバスを利用する。予約したレンタカー業者の名前が書かれたバスを探そう。

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受付がたいへん混んでおり、キーを受け取ったのは2時間後。クタクタである。

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カーナビ(GPS)を借りると高くつくので僕はアメリカで購入した。もう5年も使っているものだ。見た目はショボイが実用にはなんら問題ない。頼もしいやつである。

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ロサンゼルス近郊に予約したモーテルにチェックイン。このままベッドに潜り込みたいところだがそれはできない。なぜなら野球の試合を見に行くことにしているからだ。

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モーテルからアナハイムにある野球場まで1時間のドライブ。眠気に苦労するもなんとかコーヒーで乗り切った。
エンジェルスタジアムは松井秀喜も在籍したアナハイム・エンジェルスの本拠地。2回めの訪問だ。

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大雑把なホットドッグをパクつきながらエンジェルス対アストロズ戦を観戦。延長10回、ハミルトンの劇的なサヨナラホームランで試合終了だ。

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この日はTARGET(大型スーパー)でT-MobileのプリペイドSIMを購入、持参したSIMフリー携帯に入れ、1ヶ月パケ放題プラン($60)に加入した。アクティベートには別途インターネット回線か一般電話が必要なので、今回はモーテルの電話を利用した。質問に答えてプッシュ回線でシリアルナンバーなどを入れるだけですぐに開通した。バーニングマン内では携帯は使えないとのことだが、念のための保険だ。実際役に立った。

リノへ

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翌日はバーニングマン会場の最寄り都市であるネバダ州のリノという街に移動だ。ここに3泊して買い物などの準備をすることになっている。
利用したのはユナイテッド航空、機材が日本ではほとんど見ることのできないB757だったのでアガった。

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窓からいかにもアメリカといった雄大な自然が見える。

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最近は機内でインターネット接続ができるフライトが増えている。今回は1時間程度のフライトだが、せっかくなのでためしてみることにする。

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$6.99と結構高い。接続自体はとても簡単。

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現在飛行中の飛行機の情報をリアルタイムで見れるサービス「flightradar24」を機内で見ると結構感動する。(画面は別のフライトのものです)

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リノ空港に到着。カジノが解禁されているネバダ州なのでラスベガス同様、飛行場内にスロットマシンがある。

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バゲッジクレームのディスプレイに「Welcomes Burning Man」と表示されている。盛り上がる。

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ここではJeepを借りた。これから10日間ほどこいつが相棒になる。

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翌日にはリノ近郊のホテルにグループのみんなが集合。
巨大スーパー、ウォールマートで1週間で必要なものを購入する。主な購入物は
・水(これがいちばんかさばる。3ガロンのペットボトルを200ほど買った)
・食材(これも7日☓15人分なので大量だ)
・酒(これも同様)
・食器
・テント(基本2人に1張とした。日本で買うより遥かに安い)
・寝袋
・自転車(広大な街なので必要。10台購入)
ほかにも様々な細かいものを買った。お金は2枚のクレジットカードで決済し、事後精算とした。

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今回の基地となるRV(キャンピングカー)。これを含め5台の車に分乗して向かうことになる。

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キッチン、冷蔵庫、エアコン完備のかなり本格的なものだ。ちなみにこれも早くから予約しないとなくなってしまう。

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最後の晩餐。これから1周間は文明とお別れだ。いったいどんな体験ができるのだろうか?行きて帰ってこれるのだろうか?

以下次号

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4.世界あの街この街

このコーナーでは旅行先として人気の様々な都市を詳しく紹介していきます。

第七回 シンガポール

マーライオン公園(マーライオン) (トリップアドバイザー提供)
マーライオン公園(マーライオン)の写真

シンガポール共和国・国旗

【画像:Wikipedia提供】

見どころと特徴

アジアを代表する大都市でありながら意外にすぐ自然にふれあえる懐の広さが魅力。ホテルステイやショッピングなど都会の快適さも、ハイキングやサファリなどの冒険も容易。空港乗り換えの短時間滞在でも、現地ワンデイツアーを利用すれば手軽な観光が出来る。世界の食が集まるグルメも評価が高い。ホテル代は高騰傾向。

シンガポール一の繁華街はオーチャード通り。高級ショッピングセンターやレストランが3kmにも渡り立ち並ぶ。オーチャード通りの南側、シンガポール川沿いにはクラーク・キーとロバートソン・キーをはじめとした巨大施設が熱気を放つ。

オーチャード通りの写真
オーチャード通り (トリップアドバイザー提供)

のんびり街歩きなら、マリーナ・ベイからエスニックタウンを巡るのがお勧め。シンガポールの代名詞、マーライオンもマリーナ・ベイに位置する。周辺は高層ビルやラッフルズホテル、博物館が立ち並ぶヨーロッパ風のモダンな街並み。川沿いのウォーターフロント添いにマリナー・ベイ・サンズや高層観覧車のシンガポール・フライヤーをはじめとした名物建物群が立ち並ぶ。

シンガポールの写真
シンガポール (トリップアドバイザー提供)

マリーナ・ベイから南方に徒歩で行ける距離にはチャイナタウンがあり、シンガポール名物のホーカーズ(屋台料理)や、雑貨、台所用品店などが軒を並べる。クラブ・ストリートはバーが立ち並ぶナイトタウン。

チャイナタウンの写真
チャイナタウン (トリップアドバイザー提供)

一方マリーナ・ベイの北部はお香と水タバコが香るアラブ・ストリート。巨大マーケットのブギス・ストリートもここ。更に北に進むとリトルインディアがあり、こちらはスパイスの香り漂う。この辺りは一種の安宿街となっており、旅行者が過ごしやすい。こちらもホーカーズ巡りが楽しい。

Arab Streetの写真
Arab Street (トリップアドバイザー提供)

東部のカトンは、マレーと中国・ヨーロッパ文化が溶け合ったプラナカン文化の息づくエリア。名物のニョニャ料理も体験したい。

Baba Innの写真
Baba Inn (トリップアドバイザー提供)

南部のセントーサ島はユニバーサル・スタジオやカジノをはじめとする巨大アミューズメント施設が豊富。

シンガポールは自然が手軽に味わえるのも魅力。
北部のシンガポール動物園は自然保護区内に位置し、折や柵を廃した自然そのものの野生動物の姿を見ることができる。ナイトサファリは必見。
他にもジャングルツアーやトレッキングなど、熱帯の自然を体験できる機会は多い。ジュロンには世界有数の広大なバードパークがある。
オーチャード通りの北端には52ヘクタールの広さ(東京ドーム11個分)にもなる植物園がある他、近未来的な植物園、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイも一見の価値あり。

シンガポール動物園の写真
シンガポール動物園 (トリップアドバイザー提供)

シンガポール植物園の写真
シンガポール植物園 (トリップアドバイザー提供)

シンガポールから近隣国への移動も容易。
マレーシアとは鉄道やバスで結ばれており、国境を越えるとイスラム圏の空気を味わえる。
ビンダン島、バダムといったインドネシア領の離島へはわずか1時間足らずで、ダイビングやマングローブ林のツアーなども楽しめる。

日本からの行き方

(空路)
日本からは羽田、成田、関空の他、中部国際空港、広島、福岡まどから瓶がある。
羽田の場合はエアアジアのクアラルンプール経由が安く、3万円程度。羽田深夜発で翌朝10時に到着するのも利便性が高い。
次いでJAL、ANA、シンガポール航空の直行便が6~8万円程度。往復共に深夜発など効率良い時間の便があり、搭乗時間も短いため滞在時間を有効に使うなら選択肢に挙がってくる。
この他、中華系やキャセイ等のアジア系もあるが、費用・時間共にエアアジアの方が有利な場合が多い。

成田の場合はスクートの台北乗り換えが4万円程度、直行便が4.5万円程度。JALとデルタの直行便が6~7万円程度。

関空の場合はエアアジアとJetstarが就航している。クアラルンプール経由のエアアジアが3万円程度、直行のJetstarが5万円程度といずれも安いのでLCCがお得。

中部国際・広島・福岡は中国東方が上海や青島経由で4.5万円程度から。福岡からはシンガポール航空の直行便もあるが高い。

(陸路)
マレーシアから入国の場合はマレーシア国境のジョハール・バルで出国審査。
2020年完成予定の高速鉄道が完成すれば、クアラルンプール下車→陸路90分でシンガポールに到着する。現在でもマレー鉄道や国際長距離バスを利用することができる。

(パッケージツアー)
シーズンにもよるが、1泊3日の羽田発日系直行便・エコノミーホテル利用のフリープランがサーチャージ込みで6万円程度から。お土産屋ルートを廻る2名携行ツアーなら燃油込み3泊5日が4万円程度で見つかる場合も。

(空港)
シンガポール・チャンギ国際空港は東南アジア有数のハブ空港で、各種空港ランキングの常連となっている。
空港内の施設も充実しており、レストランやショップ、シアターやスパなどトランジットが長くても退屈しない。ショップは市内の店舗と比較した価格保証がされており、お土産もほとんどここで用が足りるほど。
トランジットホテルやトランジット客向けのシンガポール市内無料ツアーも評価が高い。

空港のターミナル2、3はMRTステーションと直結しており、シティ・ホール駅まで30分、2シンガポールドル。
タクシーの場合は15~20分、深夜でも35シンガポールドル程度。

地理と気候

日本との時差はマイナス1時間。
赤道直下に位置する。一年を通じて暑く、年平均気温は28度前後。最低気温でも年間通して20度以上、最高気温は30度を超える。
10月から3月が雨季、4月から9月が乾季だが、乾季でも南西モンスーンの影響でスコールは頻繁。
建物内は冷房が強く、日差しも強烈なので羽織る衣類と帽子・日傘などの対策は必至。


【画像:Google提供】

言語と通貨

公用語は英語、マレー語、中国語(普通話)、タミル語の4種類。学校教育では英語が義務化されており、ほとんど英語が通じると考えて良い。また、中国系が75%という人口構成から中国語も英語に次いで使われている。

通貨はシンガポール・ドル(SGD)。1シンガポールドル=79.3円(13年6月時点)。概ね1SGD=80円と見ておけば良い。
また、シンガポールでは交換比率1:1のブルネイ・ドルが流通している。日本での再両替は難しいので使い切るようにしたい。

物価は全般に高い。特に、ホテルやレストランは税金やサービス料が乗ることもあり、東京かそれ以上の水準。ただし、ホーカーでの食事なら一食数百円と安く済む。
また、税率の高さからお酒はかなり割高で、度数が高いほど高額になる。

交通費は若干安い。タクシーは初乗り3~4シンガポールドル。地下鉄初乗り2シンガポールドル程度。

両替はATMによる国際キャッシングか、空港内の銀行など到着地で少額を両替し、レートの良い市内で必要な分を都度両替するのがお勧め。
どのガイドブックにも載っているレートの良い両替スポットは、
・オーチャード通りのラッキープラザの地下1階
・リトルインディアのムスタファセンター
・シティ・ホール駅近くのペニンシュラ・プラザ
・チャイナタウンにあるピープルズパークの1階
などだが、数万円の両替ならばそれほどの差は無い。
そもそもクレジットカードも通じる場合が多く、数日の滞在であればあまり多くの現金は必要無い。

チップ文化は無いが、ホテルのポーターはチップを要求してくることが負い。レストランやホテルはサービスチャージが料金に乗っている。

シンガポールドル(画像:地球の歩き方)

ブルネイドル(画像:地球の歩き方)

ビザと治安

治安の良さは東南アジアでも随一であるが、あくまで外国としてはの部類であり、スリや置き引きなどには注意する必要がある。
また、空港でのぼったくりタクシーや、日本語で親しげに話しかけてくる相手には注意。

ビザは不要とされているが、長期滞在・商用の場合は大使館に問い合わせを。マレーシア経由の場合はマレーシアのビザ情報も参照(基本的にマレーシアも観光はノービザでOK)。

市内交通

(タクシー)
街中を普通に流しのタクシーが走っており、メーター制かつ英語が通じるので利用しやすい。料金は初乗り3シンガポールドル程度と格安だが、深夜やピークアワーチャージ等様々な追加料金があり、ルートや時間によっては高くなることもあるので気を付けたい。
支払いは現金かクレジットカード、ただしカードの場合は手数料が追加される。

(地下鉄/鉄道)
MRT(Mass Rapid Transit)と呼ばれる地下鉄が4路線、LRT(Light Rapid Transit)と呼ばれる高架線が3路線、このほかセントーサ島とをつなぐセントーサ・エクスプレスがある。
切符はICカード化されており、プリペイド式のカード(Ez Link Card)も広く使われている。また、旅行者向けにはツーリストパスもあり、3日間で20シンガポールドル+10ドルのデポジット。

マレー鉄道がマレー半島を縦断し、シンガポールとタイのバンコクを結んでいる。チケットは日本からもカードで購入できる。

セントーサ エクスプレスの写真
セントーサ エクスプレス (トリップアドバイザー提供)

(バス)
市内をバスが縦横無尽に網羅している。ほとんどのバスがエアコン付で清潔。英語表記でわかりやすい。バスはバス亭で手を上げてとめる。
ez-linkで乗った場合には乗り降り両方でセンサーにタッチすること。

ホテルとシーズン

土地が限られており、常に展示会やイベントが催されるシンガポールは慢性的なホテル不足。料金も概して高い。
5つ星クラスで最低2万5千円程度、いわゆるバジェットホテルやYMCAでも1万円程度になることも。
むしろ、シンガポールはホテルステイも目的のうちと割り切って、予算をぜいたくに割り振るのも手。
乾期を挟む3月から10月あたりが、雨も少なく観光シーズンとなる。

安宿が無いわけではなく、リトルインディアやチャイナタウンにバックパッカー向けのドミトリーも存在している。個人部屋の間借りサービスAirBnbを利用するのも良いかも。

ネット・通信環境

(携帯・モバイル)
旅行者でも問題無くプリペイドSIMを購入することができる。
通信事業者はSingTel、StarHub、M1の3社。

営業時間内であれば、到着したチャンギ国際空港の各社カウンターで購入できる。
7.2Mbps・5日間で18シンガポールドル(StarHub)、7日間1Gで7シンガポールドル(SingTel)など料金形態は日数、データ量、速度などによって多様。

(Wifi)
無料の公共無線LAN(Wireless@SG)が開放されており、公共施設、ショッピングセンター、カフェチェーンなどで使うことができる。Wireless@SGの接続アカウントはチャンギ国際空港のインフォメーションカウンターで入手できる。

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5. 旅の本屋 のまど:イベント情報:10月18日(金)下川裕治さん スライド&トークショー

 

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プロフィール

旅の本屋 のまど

東京・西荻窪にある旅の本屋です。音楽、映画、思想、料理、宗教など、さまざまなジャンルから「旅」を感じさせてくれる本をセレクトしています。「旅」に関するイベントも定期的に開催中!
所在地:〒167-0042 東京都杉並区西荻北3-12-10司ビル1F
営業時間:12:00 ~ 22:00 定休日:水曜日
HP:http://www.nomad-books.co.jp/

新刊「週末台湾でちょっと一息」発売記念
◆下川裕治さん  スライド&トークショー◆
「週末台湾の旅の楽しみ方」

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新刊『週末台湾でちょっと一息』(朝日文庫)の発売を記念して、旅行作家の下川裕治さんをお招きして、ふらっと行く週末台湾の旅の魅力についてスライドを眺めながらたっぷりと語っていただきます。前作『週末バンコクでちょっと脱力』では、下川さんの第二の故郷ともいえるタイのバンコクで、朝の屋台、運河巡り、歩道のフードコート、川沿いで飲むビール、早朝のマラソン大会など、心も体も癒されるディープな週末のバンコク旅の楽しみ方を紹介していた下川さん。本作では、夜市のライスカレー、サイクリング、カジュマル、哀愁の北回帰線駅、自分で取り出すビールなど、羽田空港からたった3時間で到着するゆるくて、深い週末の台湾旅行の楽しみ方をオススメしています。日本じゃないのに懐かしさを感じる、下川さん独自のゆるい台湾旅の味わい方が聞けるはずです。下川ファンの方はもちろん、台湾や台北が大好きな方や週末海外旅行に興味のある方はぜひご参加ください!

※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサイン会も行います。

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●下川裕治(しもかわゆうじ)

1954年長野県松本市生まれ。旅行作家。『12万円で世界を歩く』でデビュー。以後、主にアジア、沖縄をフィールドにバックパッカースタイルでの旅を書き続けている。著書に、『鈍行列車のアジア旅』『「生き場」を探す日本人』『世界最悪の鉄道旅行ユーラシア横断2万キロ』『週末アジアでちょっと幸せ』『「行きづらい日本人」を捨てる』 等。

◆下川裕治さんブログ「たそがれ色のオデッセイ」
http://odyssey.namjai.cc/

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【開催日時】  10月18日(金)   19:30 ~ (開場19:00)
【参加費】   900円   ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
 
※定員になり次第締め切らせていただきます。

【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp
 主催:旅の本屋のまど
 協力:朝日新聞出版

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6. 読者からのお便り

質問

・・・ヘルシンキ・ベルゲン・ストックホルムの周遊についてです。
ヘルシンキから成田に戻るチケットは既に抑えていますので、ベルゲンもしくはストックホルムをどのような手段でまわれば良いか調べたいと思います。おすすめのルートを教えて下さい。


お答え

ヘルシンキ・ベルゲン・ストックホルム3都市間の移動について、以下に交通手段と費用を記します(13年9月現在)。
●ヘルシンキ-ベルゲン:
 空路:4時間、11,000円程度
●ヘルシンキ-ストックホルム
 空路:1時間、6,000円程度
 船舶:16時間(夜行)、個室10,000円程度
●ベルゲン-ストックホルム
 空路:1時間半、7,000円程度

北欧はLCCやスカンジナビア航空などがかなり安い料金を実現しており、空路移動でもそれほど費用は嵩みません。
日程に余裕があるようでしたら、ヘルシンキからストックホルムに船で渡り、ベルゲンまで空路という手段が良いと思います。夜行でホテル代が一日分浮きますし、夜にバルト海を渡る船旅は良い経験になると思います。
旅程が固まりましたらあらためてお問い合わせ下さい。

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7. 編集後記

tabinote田口です。
旅行記にも書かせてもらったように、8月末からアメリカのバーニングマンに参加してきました。
1996年以来インターネット関連の仕事に関わってきましたが、1週間も「脱ネット」をするのは実に17年ぶりの事でした。僕は重度のSNS中毒でもあるので、出発前は「本当にネットにつながらなくて生きていけるのか」とかなりナーバスになったものです。
その結果に関しては次号以降の旅行記でじっくり書こうと思いますので楽しみにお待ちください。

さて、tabinoteは2012年6月の終わり頃からキャンペーンと銘打って、いろいろな試行を続けてきました。

以前からお知らせしておりました通り、9月末(正確には10/8を想定しています)でキャンペーン期間をいったん打ち切り、旅程検索サービスを有料化します。
同時に、メールマガジンもコンテンツの一部を「メルマガ有料会員」のみ閲覧可能とします。現在お読みいただいてる方は「メルマガ無料会員」としてこれまで通り無料でご覧いただけますが、一部の連載は全部では無く部分的に閲覧できるという形になります。
また、サイトの内容・外観をリニューアルし、より読み物的なコンテンツを増やしていきます。皆さんからおすすめの旅程や旅行記を投稿していただけるコーナーをつくり、会員様とのやりとりを活性化します。

以上の通り今秋、tabinoteはじまって以来の大リニューアルをはかります。

大リニューアルを決断するまでにいろいろとありました。旅程検索については、方法の洗練や調査ノウハウの蓄積をすすめてきました。まだ不十分なところもありますが、どうやら有料サービスに移行しても何とかなるのでは?という段階まで来ております。
また、皆さまが旅程検索の依頼を出す前に、そもそも旅の目的地をそんなに簡単に決められないということもわかってきました。決まっているのは予算と休暇の日数、それに「ビーチでまったりしたい」とか「北欧の街並みを見たい」程度のおおまかな目的くらいで、それらにうまくあてはまる目的地をサジェストして欲しいという意見を伺いました。

以上の経緯をふまえ、メルマガによって旅のきっかけとなるような情報提供をするというアイデアが生まれました。そしてここ数ヶ月はメルマガの発行をつづけつつ旅程検索の仕組みづくりとサイトリニューアルの準備を進めてきたというところです。

下川裕治さん、吉田友和さん、旅の本屋のまどの川田さん、お三方にご相談したところ快いご協力のお返事をいただき、メルマガの刊行につなげることができました。この場をお借りしてあらためてお礼申し上げます。
また、tabinote利用者の皆様、メルマガ購読者の皆様。リニューアルを機に、一層の検索精度向上・メルマガの拡充につとめてまいりますので、今後ともよろしくお願いします。

メルマガ有料会員の方には、旅程検索の無料クーポンなど特典を用意しておりますので、この機会にぜひご登録のほど、お願いします。

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tabinoteメールマガジン 2013/09/24号 Vol.007

発行:有限責任事業組合tabinote
http://tabinote.jp

※本メルマガの連載原稿または寄稿、告知などの著作権は著者・情報発信元に帰属します。その他の著作権および全ての編集著作権はtabinoteに帰属します。記事の引用・転載は出典を明記いただくとともに、諸関連法規の定めに従い行っていただきますようお願いいたします。

次号は10/8(火)発行の予定です。