カテゴリー別アーカイブ: 5. 旅の本屋 のまど

4. 旅の本屋 のまど:イベント情報


5. 旅の本屋 のまど イベント情報:
 2月24日 奥田実紀さん 紅茶&トークイベント
 3月17日 宮田珠己さん スライド&トークショー

Profile
プロフィール

旅の本屋 のまど

東京・西荻窪にある旅の本屋です。音楽、映画、思想、料理、宗教など、さまざまなジャンルから「旅」を感じさせてくれる本をセレクトしています。「旅」に関するイベントも定期的に開催中!
所在地:〒167-0042 東京都杉並区西荻北3-12-10司ビル1F
営業時間:12:00 ~ 22:00 定休日:水曜日
HP:http://www.nomad-books.co.jp/


新刊「図説 英国ファンタジーの世界」発売記念
◆奥田実紀さん  紅茶&トークイベント◆
「英国ファンタジーの魅力を巡る旅」

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『図説 英国ファンタジーの世界』(河出書房新社)の発売を記念して、著者でライターの奥田実紀さんをゲストにお迎えして、英国ファンタジーの魅力についてたっぷりと語っていただきます。『図説赤毛のアン』『スコットランドタータンチェック紀行』など、赤毛のアンやスコットランドに関する著作が多数あり、紅茶にも造詣が深い奥田さんが長年追いかけてきたのは英国のファンタジー作品。本書では、ハリーポッターシリーズ、不思議の国のアリス、ナルニア国物語、指輪物語など、日本でもファンの多い英国ファンタジー作品のゆかりの地を奥田さんが訪ね歩き、物語が誕生するきっかけになった秘密を解き明かしつつ、その魅力を丁寧に紹介しています。今回のイベントでは、長年、英国の文学や歴史を取材してきた奥田さんの貴重なお話が聞けるはずです。奥田さんのファンの方はもちろん、英国のファンタジー文学が好きな方や英国の歴史や文化に興味のある方はぜひご参加下さいませ!当日は、紅茶とお菓子が付きますよ!

※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。


奥田実紀(おくだみき)

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宮城県仙台市出身。都内でコピーライター、編集者を経て、フリーライターに。結婚を機に、静岡県浜松市へ。雑誌や書籍、自費出版、広告など多方面に携わり、写真家・翻訳家としても活動。1992~93年、小説『赤毛のアン』の舞台となった、カナダのプリンス・エドワード島に、小さい頃からの夢を果たし滞在。その体験をもとに『図説赤毛のアン』(河出書房新社)『赤毛のアンA to Z』(東洋書林)など、関連書籍の出版や翻訳多数。ほか、『図説タータンチェックの歴史』(河出書房新社)『タータンチェックの文化史』(白水社)なども。紅茶にも造詣が深く、なかでも国産紅茶に関しては生産者への取材を精力的に続けている。また、紅茶、赤毛のアン、タータンチェックの講座も開催。

◆奥田実紀さんHP
http://www.geocities.jp/writermiki_okuda/


【開催日時】 2月24日(金)   19:30 ~ (開場19:00)  
【参加費】  1500円(紅茶とちょっとしたお菓子付き)  
       ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内  
 
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
 ※定員になり次第締め切らせていただきます。
 【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp
 主催:旅の本屋のまど 
 協力:河出書房新社


新刊「私なりに絶景 ニッポンわがまま観光記」発売記念
◆宮田珠己さん  スライド&トークショー◆
「宮田珠己のニッポンわがまま絶景スポット紀行」


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新刊『私なりに絶景 ニッポンわがまま観光記』(廣済堂出版)の発売を記念して、旅行作家の宮田珠己さんをお招きして日本全国の脱力系絶景スポットの愉しみ方についてスライドを交えながらたっぷりと語っていただきます。今回の新刊は人気シリーズ『日本全国津々うりゃうりゃ』『日本全国もっと津々うりゃうりゃ』『日本全国津々うりゃうりゃ仕事逃亡編』の「日本全国うりゃうりゃ三部作」に続く新たな国内旅エッセイで、宮田さんが日本全国のヘンな景色を訪ねて、北は青森から南は鹿児島まで興味の赴くままに観光旅行して周った1冊になっています。普段あまりトークイベントをしない宮田さんの話を生で聞けるチャンスです。宮田さんのファンの方はもちろん、日本の面白スポットや絶景スポット興味のある方はぜひご参加ください!

※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサイン会も行います。


宮田珠己(みやたたまき)

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1964年兵庫県生まれ。大学卒業後、約10年間のサラリーマン生活を経て作家となる。
旅エッセイや小説などを執筆。主な著書に『東南アジア四次元日記』、『私の旅に何をする』、『ときどき意味もなくずんずん歩く』、『スットコランド日記』、『だいたい四国八十八ヶ所』、『四次元温泉日記』、『日本全国津々うりゃうりゃ』、『いい感じの石ころを拾いに』、『日本ザンテイ世界遺産に行ってみた。』など。

◆宮田珠己ツイッター
https://twitter.com/John_Mandeville


【開催日時】  3月17日(金)  19:30 ~ (開場19:00)
【参加費】   1000円   ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内  
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
 ※定員になり次第締め切らせていただきます。
【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp
 主催:旅の本屋のまど 
 協力:廣済堂出版

4. 旅の本屋 のまど:イベント情報


5. 旅の本屋 のまど イベント情報:
1月26日  関健作さん スライド&トークイベント
2月2日 MASAKI世界一周さん×プロギャンブラーのぶきさん×Yuh Kawasakiさん 対談トークイベント
2月17日 さかぐちとおるさん スライド&トークイベント◆
2月24日 奥田実紀さん 紅茶&トークイベント◆

Profile
プロフィール

旅の本屋 のまど

東京・西荻窪にある旅の本屋です。音楽、映画、思想、料理、宗教など、さまざまなジャンルから「旅」を感じさせてくれる本をセレクトしています。「旅」に関するイベントも定期的に開催中!
所在地:〒167-0042 東京都杉並区西荻北3-12-10司ビル1F
営業時間:12:00 ~ 22:00 定休日:水曜日
HP:http://www.nomad-books.co.jp/


新刊「祭りのとき 祈りのとき ブータン」発売記念
◆写真家 関健作さん  スライド&トークイベント◆
「写真で旅するブータン」

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新刊『祭りのとき 祈りのとき ブータン』(私家版)の発売を記念して、著者で写真家の関健作さんをお招きして、幸せの国ブータンの魅力についてスライドを眺めながらたっぷりと語っていただきます。大学を卒業後、青年海外協力隊の体育教師としてブータンで過ごした3年間で、ブータンの人々の笑顔や生活に魅了され、帰国後は写真家として活動し、講演会や写真展など様々な場所で精力的にブータンの魅力について発信している関さん。新刊は、そんな関さんが毎年、ブータン各県で開催される「ツェチュ」と呼ばれる仮面舞踏の祭に密着し、会場に集まって祈りを捧げるブータンの人々の姿を通して、ブータンの人々の優しさや謙虚さ捉えた写真集になっています。ブータンから帰国後は毎年のようにブータンを取材で訪れ、日本で唯一のブータン語(ゾンカ語)翻訳、コーディネーターもされてる関さんだけに、一般の方にまだあまり知られていない秘境ブータンの不思議な魅力についてのお話が聞けるはず。関さんのファンの方はもちろん、ブータンが大好きな方やブータン旅行に興味のある方はぜひご参加くださいませ!
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※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。


関健作(せきけんさく)

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写真家。1983年千葉県生まれ。2006年、順天堂大学・スポーツ健康科学部を卒業。2007年から3年間体育教師としてブータンの小中学校で教鞭をとる。2010年、帰国。小学校の教員をしながら写真展を開催。現在、写真家の道を選び、ブータンで生きる人々をテーマに撮影している。 日本で唯一のブータン語(ゾンカ語)翻訳、コーディネーター。著書に『ブータンの笑顔  新米教師が、ブータンの子どもたちと過ごした3年間』(径書房)。

◆関健作さん公式サイト
http://www.kensakuseki-photoworks.com


【開催日時】  1月26日(木)   19:30 ~ (開場19:00)
【参加費】   1000円    ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
  ※定員になり次第締め切らせていただきます。
【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp
 主催:旅の本屋のまど


新刊『旅が仕事!~「月3万円」を稼ぎながら旅するためのノウハウ』発売記念
◆MASAKI世界一周さん×プロギャンブラーのぶきさん×Yuh Kawasakiさん  対談トークイベント◆
「旅を仕事にする方法」

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新刊『旅が仕事!~「月3万円」を稼ぎながら旅するためのノウハウ』(イカロス出版)の発売を記念して、著者のMASAKI世界一周さん、『ギャンブルだけで世界6周』の著者のプロギャンブラーのぶきさん、『世界のなんでやねん』というサイトが大人気のYuh Kawasakiさんの3人をお招きして、旅を仕事にして稼ぐノウハウについてスライドを眺めながら対談トークをしていただきます。24歳の時に世界一周だけに出発のつもりが旅好きが高じて移動しながら起業しての旅生活となり201カ国を7年5か月で訪問し、様々なメディアで精力的に旅の魅力について発信しているMASAKI世界一周さん。本書では、そんなMASAKI世界一周さんが旅を仕事にして204ヶ国に行った様々なノウハウが掲載されていて、特に現地で買い付けた雑貨などをインターネットを使い販売した国ごとの事例が細かく紹介されています。 これまでに世界204ヶ国を訪問して旅をしながら様々な手段で稼いできたMASAKI世界一周さん、15年間旅し続け、地球規模で6周、世界82ヶ国をギャンブルだけでさすらうプロギャンブラーのぶきさん、旅歴10年で102ヶ国を制覇したYuh Kawasakiさん、の3人の旅をしながら生活する貴重なノウハウのお話が聞けるはずです。MASAKI世界一周さんやプロギャンブラーのぶきさん、Yuh Kawasakiさんのファンの方はもちろん、旅を仕事にしたいと思っている方や世界一周旅行に興味のある方はぜひご参加くださいませ!

※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。


MASAKI世界一周(小堺正樹)

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1981年7月29日生まれ。愛知出身。札幌大学卒。船橋在住。
旅をしながら飯を食う方法を模索して現地で買い付けたものをネット販売するなどして稼ぎ、世界204ヶ国を訪問した旅を仕事にする専門家で旅タレント。海外旅行専門指名添乗員、旅行ジャーナリスト、雑貨アパレルバイ ヤー、モデル、旅行評論家、世界系番組コーディネーターと幅広く活躍。「MASAKI世界一周のFM旅ラジオ」ではプロデューサーDJを務 め、204ヶ国の旅の面白要素を知り尽くしたネタで自ら脚本家として台本も作る。旅の魅力を広める活動を通してテレビ、ラジオ、イベント、講演、セミナーなどメ ディア出演多数。

◆MASAKIさんブログ「旅が仕事 世界一周ブログ」
http://www.worldwidehunters.com/

プロギャンブラーのぶき

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15年間旅し続け、地球規模で6周、世界82ヶ国をさすらう。全荷物はバックパックひとつ。旅の資金繰りはすべて旅先 でのカジノ勝負。カジノから追い出され続け、ブラックリストに載る。自己ベストの年間勝率9割は、ギャンブル界で「神の領域」と称されている。著書に『勝率9割の選択』、『ギャンブルだけで世界6周』など。

◆プロギャンブラーのぶき公式ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/nobukiaa

Yuh Kawasaki

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旅歴10年、世界一周経験、留学経験あり、一人旅率が高く、旅のスタイルはバックパッカーではなくトランカー。102ヵ国を制覇し記録更新中。

◆Yuh Kawasakiサイト「世界のなんでやねん」
http://yuhkawasaki.com/


【開催日時】  2月2日(木)   19:30 ~ (開場19:00)
【参加費】   1000円    ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
  ※定員になり次第締め切らせていただきます。
【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp
 主催:旅の本屋のまど
 協力:イカロス出版


新刊「キューバ音楽を歩く旅」発売記念
◆さかぐちとおるさん  スライド&トークイベント◆
「キューバ音楽の世界へようこそ!」

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新刊『キューバ音楽を歩く旅』(彩流社)の発売を記念して、著述家のさかぐちとおるさんをゲストにお迎えして、キューバ音楽の魅力について写真と動画を眺め、音楽を聴きながらながらたっぷりと語っていただきます。『キューバ音楽紀行』『メキシコ―世界遺産と音楽舞踊を巡る旅』『ラテンアメリカ鉄道の旅』など、ラテン諸国の音楽や文化に関する著作が多数あるさかぐちさんが今回注目したのは、原点でもあるキューバ。2015年の米国との国交回復以降、キューバを訪れる観光客は激増し、新たな魅力を秘めた旅行先として世界中から注目を集めています。本書は、長年キューバに通い、サルサやルンバを踊るほどラテン音楽に陶酔し精通したさかぐちさんが、キューバ音楽をジャンル別に解説し、約20年をかけて実際にキューバ各地で見聴きした体験を綴った紀行エッセイになっています。今回のイベントでは、キューバ各地に根付いた郷土音楽と舞踊の話を中心に、旅行ガイド誌を数多く手がけるさかぐちさんが、旅先で感じたとっておきの貴重なキューバのお話が聞けるはずです。さかぐちさんのファンの方はもちろん、キューバ音楽が大好きな方やキューバ旅行を計画している方はぜひご参加下さいませ!

※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。


さかぐちとおる(坂口透)

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神奈川県出身。幼年期は香港で暮らす。中央大学法学部卒業。NHKサービスセンターに勤務後、フリーランスで編集者・著述家として活動している。編集者として『地球の歩き方』シリーズではスペイン、ポルトガル、メキシコ、中米、トラベル会話スペイン語、トラベル会話ポルトガル語など。著述家として『世界の車窓からDVDブック』シリーズ、『まいにちスペイン語』『テレビでスペイン語』『旅行人』の執筆を手掛けるほか、雑誌記事も多数ある。著作は『キューバ音楽紀行』(東京書籍)、『メキシコ―世界遺産と音楽舞踊を巡る旅』(柘植書房新社)、『ラテンアメリカ鉄道の旅』(彩流社)など。

◆さかぐちとおる公式サイト
http://sakaguchitoru.com


【開催日時】  2月17日(金)   19:30 ~ (開場19:00)
【参加費】   1000円   ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
  ※定員になり次第締め切らせていただきます。
【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp
 主催:旅の本屋のまど
 協力:彩流社


新刊「図説 英国ファンタジーの世界」発売記念
◆奥田実紀さん  紅茶&トークイベント◆
「英国ファンタジーの魅力を巡る旅」

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『図説 英国ファンタジーの世界』(河出書房新社)の発売を記念して、著者でライターの奥田実紀さんをゲストにお迎えして、英国ファンタジーの魅力についてたっぷりと語っていただきます。『図説赤毛のアン』『スコットランドタータンチェック紀行』など、赤毛のアンやスコットランドに関する著作が多数あり、紅茶にも造詣が深い奥田さんが長年追いかけてきたのは英国のファンタジー作品。本書では、ハリーポッターシリーズ、不思議の国のアリス、ナルニア国物語、指輪物語など、日本でもファンの多い英国ファンタジー作品のゆかりの地を奥田さんが訪ね歩き、物語が誕生するきっかけになった秘密を解き明かしつつ、その魅力を丁寧に紹介しています。今回のイベントでは、長年、英国の文学や歴史を取材してきた奥田さんの貴重なお話が聞けるはずです。奥田さんのファンの方はもちろん、英国のファンタジー文学が好きな方や英国の歴史や文化に興味のある方はぜひご参加下さいませ!当日は、紅茶とお菓子が付きますよ!

※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。


奥田実紀(おくだみき)

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宮城県仙台市出身。都内でコピーライター、編集者を経て、フリーライターに。結婚を機に、静岡県浜松市へ。雑誌や書籍、自費出版、広告など多方面に携わり、写真家・翻訳家としても活動。1992~93年、小説『赤毛のアン』の舞台となった、カナダのプリンス・エドワード島に、小さい頃からの夢を果たし滞在。その体験をもとに『図説赤毛のアン』(河出書房新社)『赤毛のアンA to Z』(東洋書林)など、関連書籍の出版や翻訳多数。ほか、『図説タータンチェックの歴史』(河出書房新社)『タータンチェックの文化史』(白水社)なども。紅茶にも造詣が深く、なかでも国産紅茶に関しては生産者への取材を精力的に続けている。また、紅茶、赤毛のアン、タータンチェックの講座も開催。

◆奥田実紀さんHP
http://www.geocities.jp/writermiki_okuda/


【開催日時】 2月24日(金)   19:30 ~ (開場19:00)  
【参加費】  1500円(紅茶とちょっとしたお菓子付き)  
       ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内  
 
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
 ※定員になり次第締め切らせていただきます。
 【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp
 主催:旅の本屋のまど 
 協力:河出書房新社

5. 旅の本屋 のまど:イベント情報


5. 旅の本屋 のまど イベント情報:
 12月22日 一坂太郎さん 講演会
 1月26日  関健作さん スライド&トークイベント

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プロフィール

旅の本屋 のまど

東京・西荻窪にある旅の本屋です。音楽、映画、思想、料理、宗教など、さまざまなジャンルから「旅」を感じさせてくれる本をセレクトしています。「旅」に関するイベントも定期的に開催中!
所在地:〒167-0042 東京都杉並区西荻北3-12-10司ビル1F
営業時間:12:00 ~ 22:00 定休日:水曜日
HP:http://www.nomad-books.co.jp/


新刊『昭和史跡散歩[東京篇]』発売記念
◆歴史研究家 一坂太郎さん  講演会◆
「昭和史跡に潜む歴史の深層」

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新刊『昭和史跡散歩[東京篇]』(イースト・プレス)発売を記念して、気鋭の歴史研究家の一坂太郎さんをお招きして、後世に伝えるべき首都東京に眠る「昭和史跡」について一坂さんご自身が撮影されたスライド写真を眺めながら歴史の深層を物語っていただきます。東京大空襲直後に、「隅田川に浮かぶ人間の屍の肉を、ウナギが食べているのを見た浅草に住む青年は、以後二度とウナギを食べられなくなった」という戦争体験を訊いたことがきっかけで、東京に残る「昭和史跡」を足で読み解こうと思った俊英の歴史研究家である一坂さん。本書は、関東大震災、二・二六事件、東京大空襲、米軍占領と戦後復興、東京オリンピック、三島事件、バブル崩壊、天皇崩御など、人々の記憶に今なお深く刻まれる昭和史の数々の「史跡」の陰に潜む庶民の苦悩と歴史の深層を、一坂さん渾身の洞察力と取材力を駆使して158カ所の現場写真を収めながら掘り起こした1冊です。歴史ファン・歴女必見の講演会ですので、一坂さんのファンの方はもちろん、東京の歴史に興味がある方や昭和史跡が大好きな方はぜひご参加ください!
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※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。


一坂太郎(いちさかたろう)

歴史研究家。1966年兵庫県芦屋市生まれ。大正大学文学部史学科卒業。萩博物館特別学芸員、至誠館大学特任教授、防府天満宮歴史館顧問。著書に『高杉晋作』(角川ソフィア文庫)、『幕末歴史散歩 東京篇』、『幕末歴史散歩 京阪神篇』、『長州騎兵隊』(以上、中公新書)、『司馬遼太郎が描かなかった幕末』(集英社新書)、『東京幕末維新を歩く旅』(山と渓谷社)、『幕末「長州」史跡散歩』(洋泉社)、『わが夫 坂本龍馬』、『幕末・英傑たちのヒーロー』(以上、朝日新書)、『吉田松陰と高杉晋作の志』(ベスト新書)、共著書に『大河ドラマと日本人』(イースト・プレス)などがある。


【開催日時】  12月22日(木)   19:30 ~ (開場19:00)
【参加費】   1000円   ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
  ※定員になり次第締め切らせていただきます。
【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp
 主催:イーストプレス
 協力:旅の本屋のまど


新刊「祭りのとき 祈りのとき ブータン」発売記念
◆写真家 関健作さん  スライド&トークイベント◆
「写真で旅するブータン」

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新刊『祭りのとき 祈りのとき ブータン』(私家版)の発売を記念して、著者で写真家の関健作さんをお招きして、幸せの国ブータンの魅力についてスライドを眺めながらたっぷりと語っていただきます。大学を卒業後、青年海外協力隊の体育教師としてブータンで過ごした3年間で、ブータンの人々の笑顔や生活に魅了され、帰国後は写真家として活動し、講演会や写真展など様々な場所で精力的にブータンの魅力について発信している関さん。新刊は、そんな関さんが毎年、ブータン各県で開催される「ツェチュ」と呼ばれる仮面舞踏の祭に密着し、会場に集まって祈りを捧げるブータンの人々の姿を通して、ブータンの人々の優しさや謙虚さ捉えた写真集になっています。ブータンから帰国後は毎年のようにブータンを取材で訪れ、日本で唯一のブータン語(ゾンカ語)翻訳、コーディネーターもされてる関さんだけに、一般の方にまだあまり知られていない秘境ブータンの不思議な魅力についてのお話が聞けるはず。関さんのファンの方はもちろん、ブータンが大好きな方やブータン旅行に興味のある方はぜひご参加くださいませ!
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※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。


関健作(せきけんさく)

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写真家。1983年千葉県生まれ。2006年、順天堂大学・スポーツ健康科学部を卒業。2007年から3年間体育教師としてブータンの小中学校で教鞭をとる。2010年、帰国。小学校の教員をしながら写真展を開催。現在、写真家の道を選び、ブータンで生きる人々をテーマに撮影している。 日本で唯一のブータン語(ゾンカ語)翻訳、コーディネーター。著書に『ブータンの笑顔  新米教師が、ブータンの子どもたちと過ごした3年間』(径書房)。

◆関健作さん公式サイト
http://www.kensakuseki-photoworks.com


【開催日時】  1月26日(木)   19:30 ~ (開場19:00)
【参加費】   1000円    ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
  ※定員になり次第締め切らせていただきます。
【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp
 主催:旅の本屋のまど

5. 旅の本屋 のまど:イベント情報


5. 旅の本屋 のまど イベント情報:
 12月2日 一青妙さん スライド&トークショー
 12月7日 下川裕治さん×室橋裕和さん  対談トークイベント
 12月15日 たかのてるこさん スライド&トークイベント

Profile
プロフィール

旅の本屋 のまど

東京・西荻窪にある旅の本屋です。音楽、映画、思想、料理、宗教など、さまざまなジャンルから「旅」を感じさせてくれる本をセレクトしています。「旅」に関するイベントも定期的に開催中!
所在地:〒167-0042 東京都杉並区西荻北3-12-10司ビル1F
営業時間:12:00 ~ 22:00 定休日:水曜日
HP:http://www.nomad-books.co.jp/


新刊『台南 ~ 「日本」に出会える街』発売記念
◆エッセイスト 一青妙さん  スライド&トークショー◆
「魅惑の古都、台南のディープな楽しみ方」

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新刊『台南 ~ 「日本」に出会える街』(新潮社)の発売を記念して、著者で女優の一青妙さんをお招きして、台南のディープな楽しみ方についてスライドを眺めながらたっぷりと語っていただきます。前作『わたしの台湾・東海岸 ~ もうひとつの台湾をめぐる旅』では、先住民が多く台湾人に心の原点と愛され、アウトドア・レジャーも盛んな台東、名所・太魯閣渓谷や日本統治時代の建物を活かした街が人気の花蓮、テレビドラマ「孤独のグルメ」でも紹介され台北から近い宜蘭など、台北や台南、高雄といった西側とはまるで違う台湾東部の独特の魅力を紹介した一青さん。本作は、日本統治時代からの建物をリノベーションしたカフェやホテル、台湾人にも人気のマンゴーや牛肉湯の名店、バロック様式の建物が並ぶ雰囲気たっぷりの「老街」、若者のおしゃれ店が増え始めた西市場、製糖工場跡地の観光スポットなど、『わたしの台南~「ほんとうの台湾」に出会う旅』に続いて再び台南の魅力を綴った1冊になっています。台南に通いつめ、「親善大使」第1号にも任命された一青さんですので、普通のガイドブックでは知りえない台南の貴重な情報や体験談が聞けるはずです。一青さんのファンの方はもちろん、台南に興味がある方や台湾が大好きな方はぜひご参加ください!

※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。


一青妙(ひととたえ)

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1970年、台湾屈指の名家「顔家」の長男だった父と日本人の母の間に生まれ、幼少期は台湾で育ち、11歳から日本で暮らし始める。歯科医と女優、そしてエッセイストとして活躍中。最近は日台の架け橋となるような文化交流活動にも力を入れている。著作に『わたしの台南―「ほんとうの台湾」に出会う旅―』(新潮社)ほか、『私の箱子(シャンズ)』『ママ、ごはんまだ?』(ともに講談社)があり、両作とも台湾で中国語版が出版され、『私の箱子』は「2013年開巻好書奨」を受賞するなど大きな話題を呼んだ。台南市親善大使、中能登町観光大使を務める。『私の箱子』『ママ、ごはんまだ?』(いずれも講談社)を原作とした日台合作映画『ママ、ごはんまだ?』が2017年初春公開予定。

◆一青妙さん公式ブログ
http://ameblo.jp/hitototae/


【開催日時】  12月2日(金)   19:30 ~ (開場19:00)
【参加費】   1000円   ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
  ※定員になり次第締め切らせていただきます。
【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp
 主催:旅の本屋のまど
 協力:新潮社


新刊「アジアの真相」発売記念
◆下川裕治さん×室橋裕和さん  対談トークイベント◆
「アジアで今、何が起きているのか?」

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新刊『アジアの真相』(キョーハンブックス)発売を記念して、旅行作家の下川裕治さん、編集者の室橋裕和さんのお二人をお招きして、一体、アジアで今、何が起きているのか?についてスライドを眺めながら対談トークをしていただきます。現代アジアを鋭く抉るルポマガジンとして新たに創刊された雑誌「アジアの真相」。なにかと世界を騒がせる「アジアの風雲児」ドゥテルテ大統領の存在からにわかに注目を集めだしたフィリピン、東南アジアに食い込みつつある「イスラム国」の脅威、国王崩壊後のタイなど、アジアに精通している執筆陣が様々な角度から鋭く切りとったアジア各国のルポが多数掲載されています。今回のイベントでは、編集&執筆に携わった下川さん、室橋さんのお二人のフィリピン、タイ、バングラディシュの話を中心に取材時の裏話や秘話を交えつつ、貴重なアジアの話が聞けるはずです。下川さん、室橋さんのファンの方はもちろん、フィリピンやタイ、バングラディシュといったアジアの国々の現状に興味のある方はぜひご参加ください!

※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。


下川裕治(しもかわゆうじ)

1954年長野県松本市生まれ。旅行作家。『12万円で世界を歩く』でデビュー。以後、主にアジア、沖縄をフィールドにバックパッカースタイルでの旅を書き続けている。著書に、『鈍行列車のアジア旅』『「生き場」を探す日本人』『世界最悪の鉄道旅行ユーラシア横断2万キロ』『週末アジアでちょっと幸せ』『「行きづらい日本人」を捨てる』 等。

◆下川裕治さんブログ「たそがれ色のオデッセイ」
http://odyssey.namjai.cc/

室橋裕和(むろはしひろかず)

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週刊誌記者を経てタイ・バンコクに移住。現地発日本語情報誌『Gダイアリー』『アジアの雑誌』デスクを担当。10年間アジア諸国を取材する日々を送った後、日本に帰国。現在はアジア専門のライター・編集者として活動している。東京スポーツ新聞に毎週「亜細亜スポーツ」を連載中。双葉社の旅のウェブマガジン『タビリスタ』http://tabilista.com では『越えて国境、迷ってアジア』を第2・第4水曜連載中。


【開催日時】  12月7日(水)   19:30 ~ (開場19:00)
【参加費】   1000円   ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内  
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
※定員になり次第締め切らせていただきます。
【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp
 主催:旅の本屋のまど 
 協力:キョーハンブックス


新刊「純情ヨーロッパ 呑んで、祈って、脱いでみて〈西欧&北欧編〉」&
「人情ヨーロッパ 人生、ゆるして、ゆるされて〈中欧&東欧編〉」発売記念
◆たかのてるこさん  スライド&トークショー◆
「てるこの、純情&人情ヨーロッパ21ヵ国鉄道旅!」

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 新刊『純情ヨーロッパ 呑んで、祈って、脱いでみて〈西欧&北欧編〉』&『人情ヨーロッパ 人生、ゆるして、ゆるされて〈中欧&東欧編〉』(ダイヤモンド・ビッグ社)の発売を記念して、著者のたかのてるこさんをお招きして、純情で人情に厚いヨーロッパの人達の魅力について、スライドを眺めながらたっぷり語っていただきます。前作『ど・スピリチュアル日本旅』では、高野山の宿坊で美坊主たちとプチ修行したり、北海道・二風谷のアイヌのシャーマンの家で儀式に参加したり、沖縄の離島で「海人(ウミンチュ)の宿」で魚突きしたりと、日本各地の超ディープな面白い人たちと行き当たりバッタリで触れ合ったたかのさん。最新刊はなんと驚きの2冊同時出版!そして初めての本格ヨーロッパ旅!18年勤めた会社を辞め、欧州21ヵ国を2ヵ月間、15000キロの鉄道旅で、ヌーディスト・ビーチでは裸のつき合い、〈奇跡の聖地〉の夜のろうそくミサで祈り、肉体派メンズとのキャ二オニング、温泉湖で鳥や魚との混浴、高さ28mの橋から飛び込むためのレッスンなど、気取らず自然体で純情なヨーロッパの人たちとのハチャメチャだけど心が癒される旅のエピソードが綴られています。本には載せられなかった旅のこぼれ話や、旅の秘蔵写真、抱腹絶倒のエピソードトークを生で聞けるチャンスですよ。たかのさんのファンの方はもちろん、ヨーロッパ各国の文化や風習などに興味のある方はぜひご参加ください!

※トーク終了後、サイン握手会(なんとハグ付き(笑))も行います。


たかのてるこ

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「世界中の人と仲良くなれる!」と信じ、60ヵ国を駆ける旅人。
15万部超のベストセラーとなった代表作『ガンジス河でバタフライ』(幻冬舎文庫)は、旅立つ老若男女の”旅のバイブル”となり、主演・長澤まさみ×脚本・宮藤官九郎で、スペシャルドラマ化もされ話題に。(のちにDVD化)。
著書は他に、イスラムの摩訶不思議なイベント、ラマダーンの体当たり体験記『モロッコで断食』、憧れのダライ・ラマに出会うまでの道中、神秘的なチベット体験を綴った『ダライ・ラマに恋して』を始め、『サハラ砂漠の王子さま』『キューバでアミーゴ!』『ジプシーにようこそ! 旅バカOL、会社卒業を決めた旅』(以上、幻冬舎文庫)『淀川でバタフライ』(講談社文庫)『ど・スピリチュアル日本旅』(幻冬舎)など、多数。

◆たかのてるこさん公式HP
http://takanoteruko.com/


【開催日時】  12月15日(木)   19:30 ~ (開場19:00)
【参加費】   1000円   ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
  ※定員になり次第締め切らせていただきます。
【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp
 主催:旅の本屋のまど
 協力:ダイヤモンド・ビッグ社

5. 旅の本屋 のまど:イベント情報


5. 旅の本屋 のまど イベント情報:
 11月2日 久保田由希さん スライド&トークイベント
 11月10日 光瀬憲子さん スライド&トークショー

Profile
プロフィール

旅の本屋 のまど

東京・西荻窪にある旅の本屋です。音楽、映画、思想、料理、宗教など、さまざまなジャンルから「旅」を感じさせてくれる本をセレクトしています。「旅」に関するイベントも定期的に開催中!
所在地:〒167-0042 東京都杉並区西荻北3-12-10司ビル1F
営業時間:12:00 ~ 22:00 定休日:水曜日
HP:http://www.nomad-books.co.jp/


新刊「きらめくドイツ クリスマスマーケットの旅」発売記念
◆ライター 久保田由希さん  スライド&トークイベント◆
「本場ドイツのクリスマスマーケットの楽しみ方」

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新刊『きらめくドイツ クリスマスマーケットの旅』(マイナビ出版)の発売を記念して、著者でライターの久保田由希さんをゲストにお迎えして、ドイツや他のヨーロッパ諸国のクリスマスマーケットの楽しみ方についてスライドを眺めながらたっぷりと語っていただきます。前作『かわいいドイツに、会いに行く』では、おとぎの国のような美しい街並み、伝統が息づくかわいい民芸品や雑貨、おしゃれなカフェなど、定番的なドイツではない「かわいいドイツ」のおすすめスポットを紹介していた久保田さん。本作は、クリスマスの4週間前頃からキラキラ輝くイルミネーションに飾られた屋台に、クリスマスのオーナメントや雑貨、ホットワイン、焼き菓子にソーセージなど、美しいもの、おいしいものが一堂に集まる本場ドイツのクリスマーケットを中心に、フランス、オランダ、スイス、チェコなど、近隣諸国を含めた18都市、37ヶ所のクリスマスマーケットを紹介した1冊になっています。2002年以降、10年以上ドイツに在住している久保田さんならではの、貴重なドイツ&ヨーロッパ諸国のクリスマスマーケットのお話が聞けるはずです。久保田さんのファンの方はもちろん、ドイツの文化や歴史、クリスマスマーケットに興味のある方はぜひご参加ください!

※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。


久保田由希(くぼたゆき)

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東京都出身。日本女子大学卒業後、出版社勤務を経てフリーライターとなる。
ただ単に、住んでみたいという気持ちから、2002年にベルリンへ渡りそのまま在住。著作やブログを通して、一人でも多くの人にベルリン・ドイツの魅力を伝えるべく情報を発信している。散歩をしながらスナップ写真を撮ることと、ビールが大好き。著書に『ベルリンの大人の部屋』(辰巳出版)、『ベルリンのカフェスタイル』(河出書房新社)、『ドイツのキッチン・ルール』(誠文堂新光社)、『歩いてまわる小さなベルリン』(大和書房)、『かわいいドイツに、会いに行く』(清流出版)など。

◆久保田由希HP「クボタマガジン」
http://www.kubomaga.com/


【開催日時】  11月2日(水)   19:30 ~ (開場19:00)
【参加費】   1000円   ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
  ※定員になり次第締め切らせていただきます。
【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp
主催:旅の本屋のまど
 協力:マイナビ出版


新刊「台湾の人情食堂 こだわりグルメ旅」発売記念
◆光瀬憲子さん  スライド&トークショー◆
「大人が楽しめる台湾グルメを巡ろう!」

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新刊『台湾の人情食堂 こだわりグルメ旅』(双葉社)の発売を記念して、著者で翻訳家の光瀬憲子さんをお招きして、大人が楽しめる台湾グルメの巡り方についてスライドを眺めながらたっぷりと語っていただきます。前作『美味しい台湾 食べ歩きの達人』では、台北や、台北から地下鉄で15分の隠れたグルメタウン板橋(バンチヤオ)や三重(サンチヨン)、高雄(ガオシヨン)といった街のガイドブックには載っていないディープな地元食堂の楽しみ方を紹介していた光瀬さん。本作では、台北・台南・高雄を舞台に、朝市を散歩したり、下町の廟前酒場で地元の人と昼酒を楽しんだり、夕方は鴨肉を肴にビールを飲んだり、日が暮れたら大人向けの夜市を巡ったり、コストパフォーマンスのいい大人の台湾旅を提案しています。台北で就職し、7年間台湾に暮らしていた光瀬さんならではの台湾のおいしいお店の情報や見つけ方が聞けるはずです。光瀬さんファンの方はもちろん、台湾料理が大好きな方や台湾旅行に興味のある方はぜひご参加下さい!
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※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。


光瀬憲子(みつせのりこ)

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1972年、神奈川県横浜市生まれ。英中日翻訳家、通訳者、台湾取材コーディネーター。
米国ウエスタン・ワシントン 大学卒業後、台北の英字新聞社チャイナニュース勤務。台湾人と結婚し、台北で7年、 上海で2年暮らす。2004年に離婚、帰国。台湾とは無縁の生活を送っていたが、2007年に再訪し、魅力を再認識。以後、通訳や取材コーディネートの仕事で、台湾と日本を往復している。著書に「台湾で暮らしてわかった律儀で勤勉な『本当の日本』」、「台湾一周!安旨食堂の旅」「台湾縦断!人情食堂と美景の旅」「美味しい台湾食べ歩きの達人」等。TABILISTAでコラム連載中→http://tabilista.com/cat/taiwan

◆光瀬憲子さん所属会社「キーワード」
http://www.k-word.co.jp/


【開催日時】  11月10日(木)   19:30 ~ (開場19:00)
【参加費】   1000円   ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
  ※定員になり次第締め切らせていただきます。
【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp
 主催:旅の本屋のまど
 協力:双葉社

5. 旅の本屋 のまど:イベント情報


5. 旅の本屋 のまど イベント情報:
 9月29日(木)下川裕治さん スライド&トークショー
 10月6日(木)鯨本あつこさん×石原みどりさん×松鳥むうさん  対談トークイベント◆

Profile
プロフィール

旅の本屋 のまど

東京・西荻窪にある旅の本屋です。音楽、映画、思想、料理、宗教など、さまざまなジャンルから「旅」を感じさせてくれる本をセレクトしています。「旅」に関するイベントも定期的に開催中!
所在地:〒167-0042 東京都杉並区西荻北3-12-10司ビル1F
営業時間:12:00 ~ 22:00 定休日:水曜日
HP:http://www.nomad-books.co.jp/


新刊「週末ちょっとディープな台湾旅」発売記念
◆下川裕治さん スライド&トークショー◆
「週末台湾旅のちょっとディープな楽しみ方」

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新刊『週末ちょっとディープな台湾旅』(朝日文庫)の発売を記念して、旅行作家の下川裕治さんをお招きして、ふらっと行く週末台湾旅のさらなるディープな楽しみ方についてスライドを眺めながらたっぷりと語っていただきます。大人気の『週末シリーズ』の前作『週末シンガポール・マレーシアでちょっと南国気分』では、物価の高いシンガポールの格安滞在術を探し、マレーシアの世界遺産の街でニョニャ料理を味わい、マレー人の小宇宙に浸るなど、週末のシンガポール&マレーシア旅行の楽しみ方を紹介していた下川さん。『週末シリーズ』の新しいバージョンとなる本作では、台湾の味「滷味(ルーウェイ)」の世界に分け入り、台南で日本の名残に触れ、少数民族に助けられて温泉へ行くなど、台北だけでは知りえないディープな台湾の楽しみ方を紹介しています。台湾の知られざる過去に触れながら、現代を通して見えてくる台湾のさらなる魅力を取材した下川さん独自の台湾の情報が聞けるはずです。下川ファンの方はもちろん、台湾が大好きな方や台湾のさらにディープなスポットに興味のある方はぜひご参加ください!

※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。

下川裕治(しもかわゆうじ)

1954年長野県松本市生まれ。旅行作家。『12万円で世界を歩く』でデビュー。以後、主にアジア、沖縄をフィールドにバックパッカースタイルでの旅を書き続けている。著書に、『鈍行列車のアジア旅』『「生き場」を探す日本人』『世界最悪の鉄道旅行ユーラシア横断2万キロ』『週末アジアでちょっと幸せ』『「行きづらい日本人」を捨てる』 等。

◆下川裕治さんブログ「たそがれ色のオデッセイ」
http://odyssey.namjai.cc/


【開催日時】  9月29日(木)   19:30 ~ (開場19:00)  
【参加費】   1000円   ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内  
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
※定員になり次第締め切らせていただきます。
【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp
 主催:旅の本屋のまど 
 協力:朝日新聞出版


新刊「あまみの甘み あまみの香り」発売記念
◆鯨本あつこさん×石原みどりさん×松鳥むうさん 対談トークイベント◆
「奄美群島の魅力と黒糖焼酎の楽しみ方」

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新刊『あまみの甘み、あまみの香り』(西日本出版社)の発売を記念して、著者で『離島経済新聞』統括編集長の鯨本あつこさんと島酒担当記者の石原みどりさん、『島旅ひとりっぷ』など島旅の著作を多数書かれているイラストレーターの松鳥むうさんの3人をお招きして、奄美群島5島の魅力と黒糖焼酎の楽しみ方についてスライドを眺めながら対談トークをしていただきます。(ちなみに鯨本さんはネット中継での参加になります)『離島経済新聞』や『季刊ritokei』の統括編集長を務め、奄美群島の島人がつくるフリーペーパー『奄美群島時々新聞』等、離島地域の事業プロデュースに関わる鯨本さんと、奄美大島に移住して7年間島暮らしの経験があり、奄美群島内の酒蔵全社を巡り、焼酎ライターでもある石原さん。また、島旅が大好きで最近は奄美やトカラ列島をはじめ鹿児島県の離島によく訪れている松鳥むうさん。奄美群島や島の黒糖焼酎に魅了され、足しげく現地で取材を重ね、その楽しみ方を熟知した3人だけに、一般の方が知らない奄美群島の旅の味わい方が聞けるはずです。『離島経済新聞』の鯨本さんや石原さん、松鳥むうさんのファンの方はもちろん、島旅が大好きな方や奄美群島や黒糖焼酎に興味のある方はぜひご参加ください!なお、当日は黒糖焼酎の試飲も予定してますよ!

※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。

鯨本あつこ(いさもとあつこ)

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離島専門メディア『離島経済新聞』タブロイド紙『季刊ritokei』編集長。大分県日田市出身。地方誌編集者、広告ディレクター、イラストレーター等を経て、2010年10 月に離島経済新聞社を設立。「日本の離島は宝島」をコンセプトに離島情報を専門に扱う Webサイト『離島経済新聞』と、タブロイド型の新聞『季刊リトケイ』を発行。

◆鯨本あつこフェイスブック
https://www.facebook.com/isamotoedit/

石原みどり(いしはらみどり)

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北海道生まれ福島県育ち。筑波大学卒。7年間の奄美大島暮らしを経て現在は『離島経済新聞社』で島酒やエネルギー関連の記事執筆や編集に携わるかたわら、焼酎ライターとして『本格焼酎&泡盛プレス』で蔵巡り記事などを担当している。鹿児島県酒造組合奄美支部が認定する「奄美黒糖焼酎語り部」第7号。

松鳥むう(まつとりむう)

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1977年滋賀県生まれ。島旅好きのイラストレーター。島で出会った人たちと話すコトが旅の1番の楽しみ♪今までにめぐった島は68島(+バリ島)。旅、看護、保育系の雑誌、書籍を中心に活躍中。著書に『ちょこ旅 京都』『ちょこ旅 沖縄+離島』『ちょこ旅 小笠原&伊豆諸島』『ちょこ旅 瀬戸内』(すべてアスペクト刊)『島旅ひとりっぷ』(小学館)がある。

◆松鳥むうHP
http://www.h2.dion.ne.jp/~muu.m/


【開催日時】  10月6日(木)   19:30 ~ (開場19:00)
【参加費】   1000円   ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
  ※定員になり次第締め切らせていただきます。
【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp
 主催:旅の本屋のまど
 協力:西日本出版社、離島経済新聞社

5. 旅の本屋 のまど:イベント情報


5. 旅の本屋 のまど イベント情報:9月29日(木) 下川裕治さん スライド&トークショー

Profile
プロフィール

旅の本屋 のまど

東京・西荻窪にある旅の本屋です。音楽、映画、思想、料理、宗教など、さまざまなジャンルから「旅」を感じさせてくれる本をセレクトしています。「旅」に関するイベントも定期的に開催中!
所在地:〒167-0042 東京都杉並区西荻北3-12-10司ビル1F
営業時間:12:00 ~ 22:00 定休日:水曜日
HP:http://www.nomad-books.co.jp/


新刊「週末ちょっとディープな台湾旅」発売記念
◆下川裕治さん スライド&トークショー◆
「週末台湾旅のちょっとディープな楽しみ方」

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新刊『週末ちょっとディープな台湾旅』(朝日文庫)の発売を記念して、旅行作家の下川裕治さんをお招きして、ふらっと行く週末台湾旅のさらなるディープな楽しみ方についてスライドを眺めながらたっぷりと語っていただきます。大人気の『週末シリーズ』の前作『週末シンガポール・マレーシアでちょっと南国気分』では、物価の高いシンガポールの格安滞在術を探し、マレーシアの世界遺産の街でニョニャ料理を味わい、マレー人の小宇宙に浸るなど、週末のシンガポール&マレーシア旅行の楽しみ方を紹介していた下川さん。『週末シリーズ』の新しいバージョンとなる本作では、台湾の味「滷味(ルーウェイ)」の世界に分け入り、台南で日本の名残に触れ、少数民族に助けられて温泉へ行くなど、台北だけでは知りえないディープな台湾の楽しみ方を紹介しています。台湾の知られざる過去に触れながら、現代を通して見えてくる台湾のさらなる魅力を取材した下川さん独自の台湾の情報が聞けるはずです。下川ファンの方はもちろん、台湾が大好きな方や台湾のさらにディープなスポットに興味のある方はぜひご参加ください!

※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。

下川裕治(しもかわゆうじ)

1954年長野県松本市生まれ。旅行作家。『12万円で世界を歩く』でデビュー。以後、主にアジア、沖縄をフィールドにバックパッカースタイルでの旅を書き続けている。著書に、『鈍行列車のアジア旅』『「生き場」を探す日本人』『世界最悪の鉄道旅行ユーラシア横断2万キロ』『週末アジアでちょっと幸せ』『「行きづらい日本人」を捨てる』 等。

◆下川裕治さんブログ「たそがれ色のオデッセイ」
http://odyssey.namjai.cc/


【開催日時】  9月29日(木)   19:30 ~ (開場19:00)  
【参加費】   1000円   ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内  
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
※定員になり次第締め切らせていただきます。
【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp
 主催:旅の本屋のまど 
 協力:朝日新聞出版

5. 旅の本屋 のまど:イベント情報


5. 旅の本屋 のまど イベント情報:
 8月26日(金) 小嶋独観さん×小嶋独観子さん 対談トークイベント
 9月29日(木) 下川裕治さん スライド&トークショー

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プロフィール

旅の本屋 のまど

東京・西荻窪にある旅の本屋です。音楽、映画、思想、料理、宗教など、さまざまなジャンルから「旅」を感じさせてくれる本をセレクトしています。「旅」に関するイベントも定期的に開催中!
所在地:〒167-0042 東京都杉並区西荻北3-12-10司ビル1F
営業時間:12:00 ~ 22:00 定休日:水曜日
HP:http://www.nomad-books.co.jp/


新刊「考える珍スポット 知的ワンダーランドを巡る旅」&「脳内楽園巡礼」発売記念
◆小嶋独観さん×小嶋独観子さん  対談トークイベント◆
「不思議な脱力系珍スポットを巡る旅」

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新刊『考える珍スポット 知的ワンダーランドを巡る旅』(文芸社)と『脳内楽園巡礼』の発売を記念して、珍寺ライターの小嶋独観さんと小嶋独観子さんご夫妻ををお招きして、日本やアジアの脱力系の面白珍スポットの楽しみ方についてスライドを眺めながら対談トークをしていただきます。『珍寺大道場』『ヘンな寺社仏閣巡礼』などの著作があり、「珍寺大道場道場主」として日本全国やアジアの不思議で怪しいお寺「珍寺」を探し歩いている小嶋独観さん。今回のイベントでは、妻の小嶋独観子さんを対談相手にお迎えして、新刊『考える珍スポット 知的ワンダーランドを巡る旅』や自主制作した『脳内楽園巡礼』で取り上げている面白珍スポットを中心に、不思議な脱力系スポットを紹介してもらいます。小嶋ご夫妻のディープで怪しい珍スポット話を生で聞けるチャンスですよ。小嶋ご夫妻のファンの方はもちろん、日本やアジアの面白スポットに興味のある方はぜひご参加ください!当日は、独観子さんが制作した「珍寺大道場グッズ」も販売します!

※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサイン会も行います。

小嶋独観(こじまどっかん)

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ウェブサイト「珍寺大道場」道場主。日本やアジアのユニークな神社仏閣、ファンキーな神様、不思議な信仰、巨大すぎる仏像等々を求めて東奔西走の人生を送っている。民俗、美術、宗教、建築、歴史などの視点から現代の信仰
シーンを読み解く珍寺ライター。著書に『珍寺大道場』(イースト・プレス)、『ヘンな寺社仏閣巡礼』(宝島社)。

◆小嶋独観HP「珍寺大道場」
http://chindera.com/

小嶋独観子(こじまどっかんこ)

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珍スポット愛好家、フリーライター。珍寺大道場ストアでグッズを制作・販売。

◆小嶋独観子ブログ「珍スポ大百科」
http://chinspodaihyakka.blog88.fc2.com/


【開催日時】  8月26日(金)  19:30 ~ (開場19:00)
【参加費】   1000円   ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内   
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627 
 e-mail :info@nomad-books.co.jp 
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
 ※定員になり次第締め切らせていただきます。
【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日) 
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F 
 http://www.nomad-books.co.jp
 主催:旅の本屋のまど  
 協力:文芸社


新刊「週末ちょっとディープな台湾旅」発売記念
◆下川裕治さん スライド&トークショー◆
「週末台湾旅のちょっとディープな楽しみ方」

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新刊『週末ちょっとディープな台湾旅』(朝日文庫)の発売を記念して、旅行作家の下川裕治さんをお招きして、ふらっと行く週末台湾旅のさらなるディープな楽しみ方についてスライドを眺めながらたっぷりと語っていただきます。大人気の『週末シリーズ』の前作『週末シンガポール・マレーシアでちょっと南国気分』では、物価の高いシンガポールの格安滞在術を探し、マレーシアの世界遺産の街でニョニャ料理を味わい、マレー人の小宇宙に浸るなど、週末のシンガポール&マレーシア旅行の楽しみ方を紹介していた下川さん。『週末シリーズ』の新しいバージョンとなる本作では、台湾の味「滷味(ルーウェイ)」の世界に分け入り、台南で日本の名残に触れ、少数民族に助けられて温泉へ行くなど、台北だけでは知りえないディープな台湾の楽しみ方を紹介しています。台湾の知られざる過去に触れながら、現代を通して見えてくる台湾のさらなる魅力を取材した下川さん独自の台湾の情報が聞けるはずです。下川ファンの方はもちろん、台湾が大好きな方や台湾のさらにディープなスポットに興味のある方はぜひご参加ください!

※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。

下川裕治(しもかわゆうじ)

1954年長野県松本市生まれ。旅行作家。『12万円で世界を歩く』でデビュー。以後、主にアジア、沖縄をフィールドにバックパッカースタイルでの旅を書き続けている。著書に、『鈍行列車のアジア旅』『「生き場」を探す日本人』『世界最悪の鉄道旅行ユーラシア横断2万キロ』『週末アジアでちょっと幸せ』『「行きづらい日本人」を捨てる』 等。

◆下川裕治さんブログ「たそがれ色のオデッセイ」
http://odyssey.namjai.cc/


【開催日時】  9月29日(木)   19:30 ~ (開場19:00)  
【参加費】   1000円   ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内  
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
※定員になり次第締め切らせていただきます。
【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp
 主催:旅の本屋のまど 
 協力:朝日新聞出版

5. 旅の本屋 のまど:イベント情報


5. 旅の本屋 のまど イベント情報:
 7月22日前編(金)&29日後編(金)下川裕治さん スライド&トークショー
 8月5日(金) サラーム海上さん スライド&トークショー

Profile
プロフィール

旅の本屋 のまど

東京・西荻窪にある旅の本屋です。音楽、映画、思想、料理、宗教など、さまざまなジャンルから「旅」を感じさせてくれる本をセレクトしています。「旅」に関するイベントも定期的に開催中!
所在地:〒167-0042 東京都杉並区西荻北3-12-10司ビル1F
営業時間:12:00 ~ 22:00 定休日:水曜日
HP:http://www.nomad-books.co.jp/


新刊「ディープすぎるユーラシア縦断鉄道旅行」発売記念
◆下川裕治さん  スライド&トークショー◆
「ユーラシア大陸縦断鉄道旅の魅力 ~ シンガポールからロシアまで」

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新刊『ディープすぎるユーラシア縦断鉄道旅行』(中経の文庫)の発売を記念して、旅行作家の下川裕治さんをお招きして、ユーラシア大陸縦断の鉄道旅の魅力について前編、後編の2週に渡ってスライドを眺めながらたっぷりと語っていただきます。東南アジアの「マイナー国境」をひたすら越える旅や超過酷なユーラシア大陸を横断する鉄道旅、格安エアラインで世界一周するなど、60歳を超えてなお、いまだにハードなバックパック旅行を続ける下川さんが今回挑戦したのは、シンガポールからロシア領ムルマンスクまで、ユーラシア大陸を縦断する鉄道旅。ミャンマーでは乱気流に呑まれた飛行機のように激しく揺れる列車に悩まされ、極寒のモンゴル草原では寒風吹きすさぶローカル駅に佇む物売りおばさんの売りあげに思いを馳せるなど、中国からロシアへ茶葉を運んだ交易路「最後のシルクロード」を辿りつつ、ユーラシアの果てを繋いだ過酷な鉄道旅になっています。7/22(金)の前編ではシンガポールからマレーシア、タイ、ミャンマー編を、7/29(金)の後編では中国、モンゴル、ロシア編のお話をしていただく予定です。下川ファンの方はもちろん、海外の鉄道旅が好きな方や国境フェチの方、バックパック旅行に興味のある方はぜひご参加ください!
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※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。

下川裕治(しもかわゆうじ)

1954年長野県松本市生まれ。旅行作家。『12万円で世界を歩く』でデビュー。以後、主にアジア、沖縄をフィールドにバックパッカースタイルでの旅を書き続けている。著書に、『鈍行列車のアジア旅』『「生き場」を探す日本人』『世界最悪の鉄道旅行ユーラシア横断2万キロ』『週末アジアでちょっと幸せ』『「行きづらい日本人」を捨てる』 等。

◆下川裕治さんブログ「たそがれ色のオデッセイ」
http://odyssey.namjai.cc/


【開催日時】  ・7月22日(金) 前編  19:30 ~ (開場19:00)
        ・7月29日(金) 後編  19:30 ~ (開場19:00)
【参加費】   各900円   ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
  ※定員になり次第締め切らせていただきます。
  ※参加希望日(2回とも、前編のみ、後編のみ)の明記をお願いします!
【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp
 主催:旅の本屋のまど
 協力:KADOKAWA


新刊「MEYHANE TABLE 家メイハネで中東料理パーティー」発売記念
◆サラーム海上さん スライド&トークショー◆
「サラーム海上の中東料理リサーチ最前線 2016年夏編」

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新刊『MEYHANE TABLE 家メイハネで中東料理パーティー』(LD&K)の発売を記念して、”よろずエキゾ風物ライター”のサラーム海上さんをお招きして中東料理の魅力についてスライドを交えながらたっぷりと語っていただきます。前作『イスタンブルで朝食をオリエントグルメ旅』では、イスタンブルのメネメン、カッパドキアのマントゥ、ベイルートのタッブーレ、フェズのタジン、エルサレムのホモスなど、サラームさんが中東各地の旅で出会った絶品グルメや現地の達人たちに教わった家庭料理を紹介していたサラームさん。今回のイベントでは、新刊『MEYHANE TABLE 家メイハネで中東料理パーティー』の話を中心に、イベント直前まで取材に行っているモロッコ・ジャジューカ村の話や、ロンドンにおける中東料理シーンの最前線について、さらにはトルコ地中海の家庭料理の話などをたっぷりと語っていただきます。トルコやモロッコ、ロンドンにサラームさんが実際に足を運んで取材した2016年の最新の興味深い中東料理事情が聞けるはずです。
サラームさんのファンの方はもちろん、中東の料理や音楽・文化に興味のある方はぜひご参加ください!なお、当日はサラームさん特製「西瓜ミント白チーズのサラダ」が食べれますよ!
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※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。

サラーム海上(さらーむうながみ)

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1967年生まれ、群馬県高崎市出身。音楽評論家、DJ、講師、料理研究家。明治大学政経学部卒業。中東やインドを定期的に旅し、現地の音楽シーンや周辺カルチャーのフィールドワークをし続けている。著書に『おいしい中東 オリエントグルメ旅』『プラネット・インディアインド・エキゾ音楽紀行』『エキゾ音楽超特急 完全版』『21世紀中東音楽ジャーナル』、共著に『アラブ・ミュージック その深遠なる魅力に迫る』他。

◆サラーム海上HP「サラームの家」
http://www.chez-salam.com/


【開催日時】 8月5日(金)  19:30 ~ (開場19:00)
【参加費】   1,350円(サラームさん特製西瓜ミント白チーズのサラダ付)
                   ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
  ※定員になり次第締め切らせていただきます。
【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp
 主催:旅の本屋のまど
 協力:LD&K

5. 旅の本屋 のまど:イベント情報


5. 旅の本屋 のまど イベント情報:
 7月1日(金)カルロス矢吹さん スライド&トークショー
 7月22日前編(金)&29日後編(金)下川裕治さん スライド&トークショー

Profile
プロフィール

旅の本屋 のまど

東京・西荻窪にある旅の本屋です。音楽、映画、思想、料理、宗教など、さまざまなジャンルから「旅」を感じさせてくれる本をセレクトしています。「旅」に関するイベントも定期的に開催中!
所在地:〒167-0042 東京都杉並区西荻北3-12-10司ビル1F
営業時間:12:00 ~ 22:00 定休日:水曜日
HP:http://www.nomad-books.co.jp/


新刊「NEW LONDON  イーストロンドンガイドブック」発売記念
◆ライター カルロス矢吹さん  スライド&トークイベント◆
「注目の街 イーストロンドンの楽しみ方」

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新刊『NEW LONDON  イーストロンドンガイドブック』(DUブックス)の発売を記念して、著者でライターのカルロス矢吹さんをゲストにお迎えして、今、注目の街、イーストロンドンの楽しみ方についてスライドを眺めながらたっぷりと語っていただきます。「のんびりイビサ」、「アムステルダム~芸術の街を歩く」など、ご自身も旅好きで海外カルチャーに関する著作が多数あるカルロスさんが今回注目したのはイーストロンドン。本書では、ロンドンでいちばんエキサイティングでヒップに生まれ変わったイーストエリア、Shoreditch、Brick Lane、Bethnal Green、Dalston、Hackney Cetntral、Stoke Newingtonの6つの地域のカフェ、多国籍料理、ギャラリー、セレクトショップ、ミュージアム、雑貨、マーケットなど、最先端グルメやショッピング、お散歩スポットなど135軒が紹介されています。今回のイベントでは、現地ロンドンに足を運び、取材をしてきた旅好きなカルロスさんならではの貴重なロンドンのお話が聞けるはずです。カルロスさんのファンの方はもちろん、ロンドンのカルチャーや音楽に興味のある方はぜひご参加ください!

※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。

カルロス矢吹(かるろすやぶき)

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1985年宮崎県生まれ。ライター、構成作家、(株)フードコマ代表。大学在学中より、グラストンベリーなど海外音楽フェスティバルでスタッフとして働き始める。以降、日本と海外を往復しながら、ライター業やラジオ・TVの構成を開始。コンサート運営、コンピレーション編集、美術展プロデュースなど、アーティストのサポートも行う。2012年より、日本ボクシングコミッション試合役員に就任。山中慎介や内山高志ら、日本人世界チャンピオンのタイトルマッチを数多く担当。

◆カルロス矢吹さん公式HP
http://foodcoma.jp

【開催日時】  7月1日(金)   19:30 ~ (開場19:00)  
【参加費】   1000円   ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内  
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
※定員になり次第締め切らせていただきます。
【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp
 主催:旅の本屋のまど 
 協力:DUブックス

新刊「ディープすぎるユーラシア縦断鉄道旅行」発売記念
◆下川裕治さん  スライド&トークショー◆
「ユーラシア大陸縦断鉄道旅の魅力 ~ シンガポールからロシアまで」

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新刊『ディープすぎるユーラシア縦断鉄道旅行』(中経の文庫)の発売を記念して、旅行作家の下川裕治さんをお招きして、ユーラシア大陸縦断の鉄道旅の魅力について前編、後編の2週に渡ってスライドを眺めながらたっぷりと語っていただきます。東南アジアの「マイナー国境」をひたすら越える旅や超過酷なユーラシア大陸を横断する鉄道旅、格安エアラインで世界一周するなど、60歳を超えてなお、いまだにハードなバックパック旅行を続ける下川さんが今回挑戦したのは、シンガポールからロシア領ムルマンスクまで、ユーラシア大陸を縦断する鉄道旅。ミャンマーでは乱気流に呑まれた飛行機のように激しく揺れる列車に悩まされ、極寒のモンゴル草原では寒風吹きすさぶローカル駅に佇む物売りおばさんの売りあげに思いを馳せるなど、中国からロシアへ茶葉を運んだ交易路「最後のシルクロード」を辿りつつ、ユーラシアの果てを繋いだ過酷な鉄道旅になっています。7/22(金)の前編ではシンガポールからマレーシア、タイ、ミャンマー編を、7/29(金)の後編では中国、モンゴル、ロシア編のお話をしていただく予定です。下川ファンの方はもちろん、海外の鉄道旅が好きな方や国境フェチの方、バックパック旅行に興味のある方はぜひご参加ください!
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※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。

下川裕治(しもかわゆうじ)

1954年長野県松本市生まれ。旅行作家。『12万円で世界を歩く』でデビュー。以後、主にアジア、沖縄をフィールドにバックパッカースタイルでの旅を書き続けている。著書に、『鈍行列車のアジア旅』『「生き場」を探す日本人』『世界最悪の鉄道旅行ユーラシア横断2万キロ』『週末アジアでちょっと幸せ』『「行きづらい日本人」を捨てる』 等。

◆下川裕治さんブログ「たそがれ色のオデッセイ」
http://odyssey.namjai.cc/


【開催日時】  ・7月22日(金) 前編  19:30 ~ (開場19:00)
        ・7月29日(金) 後編  19:30 ~ (開場19:00)
【参加費】   各900円   ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
  ※定員になり次第締め切らせていただきます。
  ※参加希望日(2回とも、前編のみ、後編のみ)の明記をお願いします!
【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp
 主催:旅の本屋のまど
 協力:KADOKAWA