2a. 連載:「タビノート」 下川裕治

月に何回か飛行機に乗る。最近はLCCの割合が増えている。そんな体験をメールマガジンの形でお届けする。

Profile
shimokawa

下川裕治(しもかわ・ゆうじ)

1954年、長野県松本市生まれ。旅行作家。新聞社勤務を経てフリーランスに。『12万円で世界を歩く』(朝日文庫)でデビュー。アジアと沖縄、旅に関する著書、編著多数。『南の島の甲子園 八重山商工の夏』(双葉社)で2006年度ミズノスポーツライター賞最優秀賞受賞。近著に『沖縄にとろける』『バンコク迷走』(ともに双葉文庫)、『沖縄通い婚』(編著・徳間文庫)、『香田証生さんはなぜ殺されたか』(新潮社)、『5万4千円でアジア大横断』(新潮文庫)、『週末アジアに行ってきます』(講談社文庫)、『日本を降りる若者たち』(講談社現代新書)がある。

たそがれ色のオデッセイ BY 下川裕治

タイ・ライオンエアの存在感

バンコクのドーンムアン空港からチェンマイまで、タイ・ライオンエアに乗った。
気になる航空会社だった。インドネシアのライオンエアとの合弁会社としてタイ・ライオンエアが就航したのは2013年の12月。バンコクとチェンマイを結ぶ路線だった。
その広告をバンコクで頻繁に見るようになった。ドーンムアン空港からLCCに乗ると、空港には何機ものライオンエアが駐機していた。急速にタイのLCC世界で存在感を強めていたのだ。それが昨年のことである。


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2a. 連載:「タビノート」 下川裕治  2015/6/2号 Vol.048 無料版


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たそがれ色のオデッセイ BY 下川裕治

タイ・ライオンエアの存在感

バンコクのドーンムアン空港からチェンマイまで、タイ・ライオンエアに乗った。
気になる航空会社だった。インドネシアのライオンエアとの合弁会社としてタイ・ライオンエアが就航したのは2013年の12月。バンコクとチェンマイを結ぶ路線だった。
その広告をバンコクで頻繁に見るようになった。ドーンムアン空港からLCCに乗ると、空港には何機ものライオンエアが駐機していた。急速にタイのLCC世界で存在感を強めていたのだ。それが昨年のことである。


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