5. 旅の本屋 のまど イベント情報:
 2月19日(木)光瀬憲子さん スライド&トークイベント
 2月27日(金)鈴木さちこさん スライド&トークイベント
 3月5日(木)下川裕治さん スライド&トークイベント

Profile
プロフィール

旅の本屋 のまど

東京・西荻窪にある旅の本屋です。音楽、映画、思想、料理、宗教など、さまざまなジャンルから「旅」を感じさせてくれる本をセレクトしています。「旅」に関するイベントも定期的に開催中!
所在地:〒167-0042 東京都杉並区西荻北3-12-10司ビル1F
営業時間:12:00 ~ 22:00 定休日:水曜日
HP:http://www.nomad-books.co.jp/


新刊「台湾縦断!人情食堂と美景の旅」発売記念
◆光瀬憲子さん  スライド&トークショー◆
「台湾の知られざる美食と絶景の楽しみ方」

0219taiwan
新刊『台湾縦断!人情食堂と美景の旅』(双葉文庫)の発売を記念して、著者で翻訳家の光瀬憲子さんをお招きして、台湾の知られざる美食と絶景の楽しみ方についてスライドを眺めながらたっぷりと語っていただきます。前作『台湾一周!安旨食堂の旅』では、鉄道で台湾を気ままに一周して台湾各地の激安で美味しい大衆グルメの魅力を紹介していた光瀬さん。本作では、日本からのアクセスのいい台北、高雄を起点に、鉄道や高速バス、船などを駆使して懐かしさが残る下町や田舎の山村、日本人にまだ知られてない南国リゾートや秘境の離島へのショートトリップの楽しみ方をオススメしています。
台北で就職し、台湾人男性と結婚して7年間台湾に暮らしていた光瀬さんならではの独自の台湾の旅の味わい方が聞けるはずです。光瀬さんファンの方はもちろん、台湾が大好きな方や台湾旅行に興味のある方はぜひご参加ください!
03
※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。


光瀬憲子(みつせのりこ)

1972年、神奈川県横浜市生まれ。英中日翻訳家、通訳者、台湾取材コーディネーター。
米国ウエスタン・ワシントン大学卒業後、台北の英字新聞社チャイナニュース勤務。台湾人と結婚し、台北で7年、上海で2年暮らす。2004年に離婚、帰国。台湾とは無縁の生活を送っていたが、2007年に再訪し、魅力を再認識。以後、通訳や取材コーディネートの仕事で、台湾と日本を往復している。著書に「ビジネス指さし会話帳 台湾華語」、「スピリチュアル紀行 台湾」、「台湾一周!安旨食堂の旅」など。

◆光瀬憲子さん所属会社「キーワード」
http://www.k-word.co.jp/


【開催日時】  2月19日(木)   19:30 ~ (開場19:00)
【参加費】   900円   ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
  ※定員になり次第締め切らせていただきます。
【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp
 主催:旅の本屋のまど
 協力:双葉社


新刊「路面電車すごろく散歩」発売記念
◆鈴木さちこさん  スライド&トークショー◆
「『路面電車で女子ひとり旅』の楽しみ方」

0227romen

新刊『路面電車すごろく散歩』(木楽舎)の発売を記念して、イラストレーターの鈴木さちこさんをお迎えして、路面電車を使った女子ひとり旅の楽しみ方についてスライドを眺めながらたっぷりと語っていただきます。全国の路面電車21路線をぜ~んぶお散歩したイラストレーターの鈴木さちこさん。ANA機内誌『翼の王国』の人気連載をまとめた本作は、可愛い車体のイラストやおすすめの車窓風景、車内で地元の人から聞いたグルメスポットまで、ゆったりマイペースな旅をしたい人向けの一冊になっていて、路面電車のうんちくも満載です。トークの後半では、「路線図がすごろくのように見える」というアイデアから出発した当連載にちなんで、『翼の王国』編集者との“すごろくトーク”で取材裏話もたっぷり聞くことができます!
自分の故郷に路面電車があった方、路面電車好きの方はぜひご参加ください。もちろん男性の参加も大歓迎ですよ!(鈴木さんが見つけたローカルなお菓子付き!)

※トーク終了後、サイン会も行います。
romen1


鈴木さちこ(すずきさちこ)

1975年東京生まれ。イラストレーター、ライター、プランナー。多摩美術大学卒業後、東北新社入社。CMプランナーを経て現在フリー。ホクト「きのこ組」、キッコーマン「うちのごはん隊」のキャラクターなどを手がける。著書に「日本全国ゆるゆる神社の旅」(サンクチュアリー出版)、「電車の顔」(成美堂出版)、「住むぞ都!」(東京書籍)などがある。趣味は食べること(鰻が大好物)、地図・路線図を見ること。好きなものは、猫、電車、ラジオ、ピアノの音。

◆鈴木さちこさん公式HP
http://www.sachikosuzuki.com/


【開催日時】  2月27日(金)   19:30 ~ (開場19:00)
【参加費】  500円 (鈴木さんおすすめローカルなお菓子付)
       ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内  
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
※定員になり次第締め切らせていただきます。
【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp
 主催:旅の本屋のまど 
 協力:木楽舎


新刊「週末香港・マカオでちょっとエキゾチック」発売記念
◆下川裕治さん  スライド&トークショー◆
「週末香港&マカオの旅の楽しみ方」

syumatsuhonkon
新刊『週末香港・マカオでちょっとエキゾチック』(朝日文庫)の発売を記念して、旅行作家の下川裕治さんをお招きして、ふらっと行く週末香港&マカオの旅の魅力についてスライドを眺めながらたっぷりと語っていただきます。前作『週末沖縄でちょっとゆるり』では、アジアが潜む沖縄そば、脊髄反射のようにカチャーシーを踊る人々、マイペースなおばぁ、突っ込みどころ満載の看板など、なんだか東南アジアのようにゆるい週末の沖縄旅行の楽しみ方を紹介していた下川さん。本作では、重慶大厦(チョンキン・マンション)や大衆食堂といった庶民的な異空間が残り、路上を占拠した学生たちが涙を流した香港と、中国の富を巧みにとり込みカジノ景気に沸くマカオの対照的なふたつの街に注目し、週末の香港&マカオ旅行の楽しみ方をオススメしています。90年代にそれぞれイギリス、ポルトガルから返還され、中国と独特なバランスを保ちながら時代のうねりに翻弄され続ける香港とマカオの今を取材した下川さん独自の旅の情報が聞けるはずです。下川ファンの方はもちろん、香港&マカオが大好きな方や週末旅に興味のある方はぜひご参加ください!

※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。


下川裕治(しもかわゆうじ)

shimokawa
1954年長野県松本市生まれ。旅行作家。『12万円で世界を歩く』でデビュー。以後、主にアジア、沖縄をフィールドにバックパッカースタイルでの旅を書き続けている。著書に、『鈍行列車のアジア旅』『「生き場」を探す日本人』『世界最悪の鉄道旅行ユーラシア横断2万キロ』『週末アジアでちょっと幸せ』『「行きづらい日本人」を捨てる』 等。

◆下川裕治さんブログ「たそがれ色のオデッセイ」
http://odyssey.namjai.cc/


【開催日時】  3月5日(木)   19:30 ~ (開場19:00)  
【参加費】   900円   ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内  
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
※定員になり次第締め切らせていただきます。
【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp
 主催:旅の本屋のまど 
 協力:朝日新聞出版

5. 旅の本屋 のまど:イベント情報  2015/02/10号 Vol.041


5. 旅の本屋 のまど イベント情報:
 2月19日(木)光瀬憲子さん スライド&トークイベント
 2月27日(金)鈴木さちこさん スライド&トークイベント
 3月5日(木)下川裕治さん スライド&トークイベント

Profile
プロフィール

旅の本屋 のまど

東京・西荻窪にある旅の本屋です。音楽、映画、思想、料理、宗教など、さまざまなジャンルから「旅」を感じさせてくれる本をセレクトしています。「旅」に関するイベントも定期的に開催中!
所在地:〒167-0042 東京都杉並区西荻北3-12-10司ビル1F
営業時間:12:00 ~ 22:00 定休日:水曜日
HP:http://www.nomad-books.co.jp/


新刊「台湾縦断!人情食堂と美景の旅」発売記念
◆光瀬憲子さん  スライド&トークショー◆
「台湾の知られざる美食と絶景の楽しみ方」

0219taiwan
新刊『台湾縦断!人情食堂と美景の旅』(双葉文庫)の発売を記念して、著者で翻訳家の光瀬憲子さんをお招きして、台湾の知られざる美食と絶景の楽しみ方についてスライドを眺めながらたっぷりと語っていただきます。前作『台湾一周!安旨食堂の旅』では、鉄道で台湾を気ままに一周して台湾各地の激安で美味しい大衆グルメの魅力を紹介していた光瀬さん。本作では、日本からのアクセスのいい台北、高雄を起点に、鉄道や高速バス、船などを駆使して懐かしさが残る下町や田舎の山村、日本人にまだ知られてない南国リゾートや秘境の離島へのショートトリップの楽しみ方をオススメしています。
台北で就職し、台湾人男性と結婚して7年間台湾に暮らしていた光瀬さんならではの独自の台湾の旅の味わい方が聞けるはずです。光瀬さんファンの方はもちろん、台湾が大好きな方や台湾旅行に興味のある方はぜひご参加ください!
03
※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。


光瀬憲子(みつせのりこ)

1972年、神奈川県横浜市生まれ。英中日翻訳家、通訳者、台湾取材コーディネーター。
米国ウエスタン・ワシントン大学卒業後、台北の英字新聞社チャイナニュース勤務。台湾人と結婚し、台北で7年、上海で2年暮らす。2004年に離婚、帰国。台湾とは無縁の生活を送っていたが、2007年に再訪し、魅力を再認識。以後、通訳や取材コーディネートの仕事で、台湾と日本を往復している。著書に「ビジネス指さし会話帳 台湾華語」、「スピリチュアル紀行 台湾」、「台湾一周!安旨食堂の旅」など。

◆光瀬憲子さん所属会社「キーワード」
http://www.k-word.co.jp/


【開催日時】  2月19日(木)   19:30 ~ (開場19:00)
【参加費】   900円   ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
  ※定員になり次第締め切らせていただきます。
【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp
 主催:旅の本屋のまど
 協力:双葉社


新刊「路面電車すごろく散歩」発売記念
◆鈴木さちこさん  スライド&トークショー◆
「『路面電車で女子ひとり旅』の楽しみ方」

0227romen

新刊『路面電車すごろく散歩』(木楽舎)の発売を記念して、イラストレーターの鈴木さちこさんをお迎えして、路面電車を使った女子ひとり旅の楽しみ方についてスライドを眺めながらたっぷりと語っていただきます。全国の路面電車21路線をぜ~んぶお散歩したイラストレーターの鈴木さちこさん。ANA機内誌『翼の王国』の人気連載をまとめた本作は、可愛い車体のイラストやおすすめの車窓風景、車内で地元の人から聞いたグルメスポットまで、ゆったりマイペースな旅をしたい人向けの一冊になっていて、路面電車のうんちくも満載です。トークの後半では、「路線図がすごろくのように見える」というアイデアから出発した当連載にちなんで、『翼の王国』編集者との“すごろくトーク”で取材裏話もたっぷり聞くことができます!
自分の故郷に路面電車があった方、路面電車好きの方はぜひご参加ください。もちろん男性の参加も大歓迎ですよ!(鈴木さんが見つけたローカルなお菓子付き!)

※トーク終了後、サイン会も行います。
romen1


鈴木さちこ(すずきさちこ)

1975年東京生まれ。イラストレーター、ライター、プランナー。多摩美術大学卒業後、東北新社入社。CMプランナーを経て現在フリー。ホクト「きのこ組」、キッコーマン「うちのごはん隊」のキャラクターなどを手がける。著書に「日本全国ゆるゆる神社の旅」(サンクチュアリー出版)、「電車の顔」(成美堂出版)、「住むぞ都!」(東京書籍)などがある。趣味は食べること(鰻が大好物)、地図・路線図を見ること。好きなものは、猫、電車、ラジオ、ピアノの音。

◆鈴木さちこさん公式HP
http://www.sachikosuzuki.com/


【開催日時】  2月27日(金)   19:30 ~ (開場19:00)
【参加費】  500円 (鈴木さんおすすめローカルなお菓子付)
       ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内  
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
※定員になり次第締め切らせていただきます。
【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp
 主催:旅の本屋のまど 
 協力:木楽舎


新刊「週末香港・マカオでちょっとエキゾチック」発売記念
◆下川裕治さん  スライド&トークショー◆
「週末香港&マカオの旅の楽しみ方」

syumatsuhonkon
新刊『週末香港・マカオでちょっとエキゾチック』(朝日文庫)の発売を記念して、旅行作家の下川裕治さんをお招きして、ふらっと行く週末香港&マカオの旅の魅力についてスライドを眺めながらたっぷりと語っていただきます。前作『週末沖縄でちょっとゆるり』では、アジアが潜む沖縄そば、脊髄反射のようにカチャーシーを踊る人々、マイペースなおばぁ、突っ込みどころ満載の看板など、なんだか東南アジアのようにゆるい週末の沖縄旅行の楽しみ方を紹介していた下川さん。本作では、重慶大厦(チョンキン・マンション)や大衆食堂といった庶民的な異空間が残り、路上を占拠した学生たちが涙を流した香港と、中国の富を巧みにとり込みカジノ景気に沸くマカオの対照的なふたつの街に注目し、週末の香港&マカオ旅行の楽しみ方をオススメしています。90年代にそれぞれイギリス、ポルトガルから返還され、中国と独特なバランスを保ちながら時代のうねりに翻弄され続ける香港とマカオの今を取材した下川さん独自の旅の情報が聞けるはずです。下川ファンの方はもちろん、香港&マカオが大好きな方や週末旅に興味のある方はぜひご参加ください!

※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。


下川裕治(しもかわゆうじ)

shimokawa
1954年長野県松本市生まれ。旅行作家。『12万円で世界を歩く』でデビュー。以後、主にアジア、沖縄をフィールドにバックパッカースタイルでの旅を書き続けている。著書に、『鈍行列車のアジア旅』『「生き場」を探す日本人』『世界最悪の鉄道旅行ユーラシア横断2万キロ』『週末アジアでちょっと幸せ』『「行きづらい日本人」を捨てる』 等。

◆下川裕治さんブログ「たそがれ色のオデッセイ」
http://odyssey.namjai.cc/


【開催日時】  3月5日(木)   19:30 ~ (開場19:00)  
【参加費】   900円   ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内  
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
※定員になり次第締め切らせていただきます。
【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp
 主催:旅の本屋のまど 
 協力:朝日新聞出版