5. 旅の本屋 のまど イベント情報:
9月25日(木)イラストレーター竹永絵里さん、スライド&トークショー
10月9日(木)エッセイスト一青妙さん スライド&トークショー
10月23日(木)たかのてるこさん スライド&トークショー

Profile
プロフィール

旅の本屋 のまど

東京・西荻窪にある旅の本屋です。音楽、映画、思想、料理、宗教など、さまざまなジャンルから「旅」を感じさせてくれる本をセレクトしています。「旅」に関するイベントも定期的に開催中!
所在地:〒167-0042 東京都杉並区西荻北3-12-10司ビル1F
営業時間:12:00 ~ 22:00 定休日:水曜日
HP:http://www.nomad-books.co.jp/

◆新刊「大人かわいいパリ20区ガイド」発売記念
◆イラストレーター 竹永絵里さん  スライド&トークショー◆
「パリ20区の楽しい巡り方」

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新刊『大人かわいいパリ20区ガイド』(大和書房)の発売を記念して、著者でイラストレーターの竹永絵里さんをお招きして、パリ20区それぞれの特徴や楽しい巡り方についてスライドを眺めながらたっぷりと語っていただきます。女性の間で旅行先として相変わらず圧倒的に人気の高いパリ。本作は、そんなパリのかわいい雑貨屋、エッフェル塔や凱旋門などの王道、知る人ぞ知る博物館やまわりやすい蚤の市など、”大人かわいい”をキーワードに、パリ大好きの竹永さんが実際に歩いたパリ1~20区をたっぷりのイラストと写真で区ごとに細かく紹介したパリのガイド本になっています。
竹永さんは一般の観光客があまり行かないようなマイナーなパリのスポットにも数多く訪れているので、普通のガイドブックでは知りえない貴重な情報や体験談が聞けるはずです。竹永さんのファンの方はもちろん、パリが大好きな方やかわいいモノに興味のある方はぜひご参加ください!参加者の方にはプレゼントあり?!
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※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。


竹永絵里(たけながえり)

profile
1981年東京都生まれ。多摩美術大学情報デザイン学科卒業。幼い頃から絵を描くのが大好きで、一度就職するも退職し、フリーのイラストレーターに。書籍、広告、web、雑貨など幅広く活躍中。「るるぶ」、「東京カレンダー」、「散歩の達人」等のさまざまな旅雑誌でもイラストを手がける。マスキングテープにイラストが採用され、台湾の雑誌に取材される。趣味は旅行。なかでもパリは毎年行って、新しい魅力を開拓し続けている。
◆竹永絵里さんHP
http://takenagaeri.com/


【開催日時】  9月25日(木)   19:30 ~ (開場19:00)
【参加費】   900円   ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)

  ※定員になり次第締め切らせていただきます。

【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp
 主催:旅の本屋のまど
 協力:大和書房


新刊「わたしの台南 ~ほんとうの台湾に出会う旅」発売記念
◆エッセイスト 一青妙さん  スライド&トークショー◆
「魅惑の古都、台南の楽しみ方」

1009watasinotainan
新刊『わたしの台南~「ほんとうの台湾」に出会う旅』(新潮社)の発売を記念して、著者で女優の一青妙さんをお招きして、台湾の古都・台南の魅力についてスライドを眺めながらたっぷりと語っていただきます。ここ数年、アジアの旅行先の中で断トツの人気を誇る台湾。これまでは台北や高雄に行く人が多かったのですが、最近、台南に注目が集まっています。本作は、幼少期を台湾で育った一青妙さんが、地元のソウルフードから流行のスイーツまで美食の街・台南を食べ歩き、人情深くて人懐こい地元の人々に触れ、その歴史と文化を訪ねた台南のガイド&エッセイ本になっています。
著作の『私の箱子(シャンズ)』『ママ、ごはんまだ?』が台湾で中国語版が出版され、最近は日台の架け橋となるような文化交流活動にも力を入れるなど、台湾との繋がりが深い一青妙さんですので、普通のガイドブックでは知りえない台南の貴重な情報や体験談が聞けるはずです。一青妙さんのファンの方はもちろん、台南に興味がある方や台湾が大好きな方はぜひご参加ください!

※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。


一青妙(ひととたえ)

1009hitototaesan
1970年、台湾屈指の名家「顔家」の長男だった父と日本人の母の間に生まれ、幼少期は台湾で育ち、11歳から日本で暮らし始める。歯科医と女優、そしてエッセイストとして活躍中。最近は日台の架け橋となるような文化交流活動にも力を入れている。著作に『私の箱子(シャンズ)』『ママ、ごはんまだ?』(ともに講談社)がある。両作とも台湾で中国語版が出版され、『私の箱子』は「2013年開巻好書奨」を受賞するなど大きな話題を呼んだ。

◆一青妙さん公式ブログ
http://ameblo.jp/hitototae/


【開催日時】  10月9日(木)   19:30 ~ (開場19:00)  
【参加費】   900円   ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
※定員になり次第締め切らせていただきます。
【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp
 主催:旅の本屋のまど 
 協力:新潮社


新刊「ど・スピリチュアル日本旅」発売記念
◆たかのてるこさん  スライド&トークショー◆
「行き当たりバッタリで行く!日本旅の魅力」

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新刊『ど・スピリチュアル日本旅』(幻冬舎)の発売を記念して、著者のたかのてるこさんをお招きし、日本を旅する魅力について、スライドを眺めながらたっぷり語っていただきます。これまで、ガンジス河で泳ぎ、サハラ砂漠を駆け巡り、ダライ・ラマに恋して、キューバでラテンのアミーゴを作り、ジプシー(ロマ民族)の家にホームスティする等、海外の旅ばかりしてきたたかのさん。
今回、行き当たりバッタリで触れ合ったのは、日本各地の超ディープな面白い人たち。
高野山の宿坊で美坊主たちとプチ修行したり、北海道・二風谷のアイヌのシャーマンの家で儀式に参加したり、沖縄の離島で「海人(ウミンチュ)の宿」で魚突きしたりと、愛しきニッポンの愛すべき人たちと交流する中で、日本旅の魅力にハマッてしまった出会いが綴られ、驚きと爆笑の連続!! 本には載せられなかった旅のこぼれ話や、旅の秘蔵写真、抱腹絶倒のエピソードトークを生で聞けるチャンスですよ。たかのさんのファンの方はもちろん、日本各地の文化や風習などに興味のある方はぜひご参加ください!

※トーク終了後、サイン握手会(なんとハグ付き(笑))も行います。


たかのてるこ

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1971年大阪府生まれ。「世界中の人と仲良くなれる!」と信じ、60ヵ国を駆ける旅人。
15万部超のベストセラーとなった代表作『ガンジス河でバタフライ』(幻冬舎文庫)は、旅立つ老若男女の”旅のバイブル”となり、主演・長澤まさみ×脚本・宮藤官九郎で、スペシャルドラマ化もされ話題に。(のちにDVD化)。
著書は他に、イスラムの摩訶不思議なイベント、ラマダーンの体当たり体験記『モロッコで断食』、憧れのダライ・ラマに出会うまでの道中、神秘的なチベット体験を綴った『ダライ・ラマに恋して』を始め、『サハラ砂漠の王子さま』『キューバでアミーゴ!』『ジプシーにようこそ! 旅バカOL、会社卒業を決めた旅』(以上、幻冬舎文庫)『淀川でバタフライ』(講談社文庫)など、多数。

◆たかのてるこさん公式HP
http://takanoteruko.com/


【開催日時】  10月23日(木)   19:30 ~ (開場19:00)  
【参加費】   900円   ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
※定員になり次第締め切らせていただきます。
【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp
 主催:旅の本屋のまど 
 協力:幻冬舎

5. 旅の本屋 のまど:イベント情報  2014/09/23号 Vol.031


5. 旅の本屋 のまど イベント情報:
9月25日(木)イラストレーター竹永絵里さん、スライド&トークショー
10月9日(木)エッセイスト一青妙さん スライド&トークショー
10月23日(木)たかのてるこさん スライド&トークショー

Profile
プロフィール

旅の本屋 のまど

東京・西荻窪にある旅の本屋です。音楽、映画、思想、料理、宗教など、さまざまなジャンルから「旅」を感じさせてくれる本をセレクトしています。「旅」に関するイベントも定期的に開催中!
所在地:〒167-0042 東京都杉並区西荻北3-12-10司ビル1F
営業時間:12:00 ~ 22:00 定休日:水曜日
HP:http://www.nomad-books.co.jp/

◆新刊「大人かわいいパリ20区ガイド」発売記念
◆イラストレーター 竹永絵里さん  スライド&トークショー◆
「パリ20区の楽しい巡り方」

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新刊『大人かわいいパリ20区ガイド』(大和書房)の発売を記念して、著者でイラストレーターの竹永絵里さんをお招きして、パリ20区それぞれの特徴や楽しい巡り方についてスライドを眺めながらたっぷりと語っていただきます。女性の間で旅行先として相変わらず圧倒的に人気の高いパリ。本作は、そんなパリのかわいい雑貨屋、エッフェル塔や凱旋門などの王道、知る人ぞ知る博物館やまわりやすい蚤の市など、”大人かわいい”をキーワードに、パリ大好きの竹永さんが実際に歩いたパリ1~20区をたっぷりのイラストと写真で区ごとに細かく紹介したパリのガイド本になっています。
竹永さんは一般の観光客があまり行かないようなマイナーなパリのスポットにも数多く訪れているので、普通のガイドブックでは知りえない貴重な情報や体験談が聞けるはずです。竹永さんのファンの方はもちろん、パリが大好きな方やかわいいモノに興味のある方はぜひご参加ください!参加者の方にはプレゼントあり?!
parisbook_01
※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。


竹永絵里(たけながえり)

profile
1981年東京都生まれ。多摩美術大学情報デザイン学科卒業。幼い頃から絵を描くのが大好きで、一度就職するも退職し、フリーのイラストレーターに。書籍、広告、web、雑貨など幅広く活躍中。「るるぶ」、「東京カレンダー」、「散歩の達人」等のさまざまな旅雑誌でもイラストを手がける。マスキングテープにイラストが採用され、台湾の雑誌に取材される。趣味は旅行。なかでもパリは毎年行って、新しい魅力を開拓し続けている。
◆竹永絵里さんHP
http://takenagaeri.com/


【開催日時】  9月25日(木)   19:30 ~ (開場19:00)
【参加費】   900円   ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)

  ※定員になり次第締め切らせていただきます。

【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp
 主催:旅の本屋のまど
 協力:大和書房


新刊「わたしの台南 ~ほんとうの台湾に出会う旅」発売記念
◆エッセイスト 一青妙さん  スライド&トークショー◆
「魅惑の古都、台南の楽しみ方」

1009watasinotainan
新刊『わたしの台南~「ほんとうの台湾」に出会う旅』(新潮社)の発売を記念して、著者で女優の一青妙さんをお招きして、台湾の古都・台南の魅力についてスライドを眺めながらたっぷりと語っていただきます。ここ数年、アジアの旅行先の中で断トツの人気を誇る台湾。これまでは台北や高雄に行く人が多かったのですが、最近、台南に注目が集まっています。本作は、幼少期を台湾で育った一青妙さんが、地元のソウルフードから流行のスイーツまで美食の街・台南を食べ歩き、人情深くて人懐こい地元の人々に触れ、その歴史と文化を訪ねた台南のガイド&エッセイ本になっています。
著作の『私の箱子(シャンズ)』『ママ、ごはんまだ?』が台湾で中国語版が出版され、最近は日台の架け橋となるような文化交流活動にも力を入れるなど、台湾との繋がりが深い一青妙さんですので、普通のガイドブックでは知りえない台南の貴重な情報や体験談が聞けるはずです。一青妙さんのファンの方はもちろん、台南に興味がある方や台湾が大好きな方はぜひご参加ください!

※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。


一青妙(ひととたえ)

1009hitototaesan
1970年、台湾屈指の名家「顔家」の長男だった父と日本人の母の間に生まれ、幼少期は台湾で育ち、11歳から日本で暮らし始める。歯科医と女優、そしてエッセイストとして活躍中。最近は日台の架け橋となるような文化交流活動にも力を入れている。著作に『私の箱子(シャンズ)』『ママ、ごはんまだ?』(ともに講談社)がある。両作とも台湾で中国語版が出版され、『私の箱子』は「2013年開巻好書奨」を受賞するなど大きな話題を呼んだ。

◆一青妙さん公式ブログ
http://ameblo.jp/hitototae/


【開催日時】  10月9日(木)   19:30 ~ (開場19:00)  
【参加費】   900円   ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
※定員になり次第締め切らせていただきます。
【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp
 主催:旅の本屋のまど 
 協力:新潮社


新刊「ど・スピリチュアル日本旅」発売記念
◆たかのてるこさん  スライド&トークショー◆
「行き当たりバッタリで行く!日本旅の魅力」

1023dosupi
新刊『ど・スピリチュアル日本旅』(幻冬舎)の発売を記念して、著者のたかのてるこさんをお招きし、日本を旅する魅力について、スライドを眺めながらたっぷり語っていただきます。これまで、ガンジス河で泳ぎ、サハラ砂漠を駆け巡り、ダライ・ラマに恋して、キューバでラテンのアミーゴを作り、ジプシー(ロマ民族)の家にホームスティする等、海外の旅ばかりしてきたたかのさん。
今回、行き当たりバッタリで触れ合ったのは、日本各地の超ディープな面白い人たち。
高野山の宿坊で美坊主たちとプチ修行したり、北海道・二風谷のアイヌのシャーマンの家で儀式に参加したり、沖縄の離島で「海人(ウミンチュ)の宿」で魚突きしたりと、愛しきニッポンの愛すべき人たちと交流する中で、日本旅の魅力にハマッてしまった出会いが綴られ、驚きと爆笑の連続!! 本には載せられなかった旅のこぼれ話や、旅の秘蔵写真、抱腹絶倒のエピソードトークを生で聞けるチャンスですよ。たかのさんのファンの方はもちろん、日本各地の文化や風習などに興味のある方はぜひご参加ください!

※トーク終了後、サイン握手会(なんとハグ付き(笑))も行います。


たかのてるこ

1023takanoteruko01
1971年大阪府生まれ。「世界中の人と仲良くなれる!」と信じ、60ヵ国を駆ける旅人。
15万部超のベストセラーとなった代表作『ガンジス河でバタフライ』(幻冬舎文庫)は、旅立つ老若男女の”旅のバイブル”となり、主演・長澤まさみ×脚本・宮藤官九郎で、スペシャルドラマ化もされ話題に。(のちにDVD化)。
著書は他に、イスラムの摩訶不思議なイベント、ラマダーンの体当たり体験記『モロッコで断食』、憧れのダライ・ラマに出会うまでの道中、神秘的なチベット体験を綴った『ダライ・ラマに恋して』を始め、『サハラ砂漠の王子さま』『キューバでアミーゴ!』『ジプシーにようこそ! 旅バカOL、会社卒業を決めた旅』(以上、幻冬舎文庫)『淀川でバタフライ』(講談社文庫)など、多数。

◆たかのてるこさん公式HP
http://takanoteruko.com/


【開催日時】  10月23日(木)   19:30 ~ (開場19:00)  
【参加費】   900円   ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
※定員になり次第締め切らせていただきます。
【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp
 主催:旅の本屋のまど 
 協力:幻冬舎