4. 旅の本屋 のまど イベント情報:
 11/30(木) 一青妙さん 台湾一周 スライド&トークショー
 12/ 7(木) 下川裕治さん LCCの旅 トークイベント
 12/14(木)丸山ゴンザレスさん×室橋裕和さん×西野風代さん タイ旅行 対談トークイベント

Profile
プロフィール

旅の本屋 のまど

東京・西荻窪にある旅の本屋です。音楽、映画、思想、料理、宗教など、さまざまなジャンルから「旅」を感じさせてくれる本をセレクトしています。「旅」に関するイベントも定期的に開催中!
所在地:〒167-0042 東京都杉並区西荻北3-12-10司ビル1F
営業時間:12:00 ~ 22:00 定休日:水曜日
HP:http://www.nomad-books.co.jp/


新刊『「環島」ぐるっと台湾一周の旅』発売記念
◆エッセイスト 一青妙さん  スライド&トークショー◆
「ぐるっと巡る台湾一周旅の魅力」

新刊『「環島」ぐるっと台湾一周の旅』(東洋経済新報社)の発売を記念して、著者で女優の一青妙さんをお招きして、台湾をぐるっと一周回る旅の楽しみ方についてスライドを眺めながらたっぷりと語っていただきます。前作『台南 ~ 「日本」に出会える街』では、日本統治時代からの建物をリノベーションしたカフェやホテル、台湾人にも人気のマンゴーや牛肉湯の名店、バロック様式の建物が並ぶ雰囲気たっぷりの「老街」、若者のおしゃれ店が増え始めた西市場、製糖工場跡地の観光スポットなど、『わたしの台南~「ほんとうの台湾」に出会う旅』に続いて再び台南の魅力を紹介していた一青さん。本作は、近年台湾社会で幅広く楽しまれている、台湾をぐるっと一周回る「環島」(ホワンダオ)という旅のスタイルを、実際に自転車で台湾を一周した8泊9日の環島体験を中心に、鉄道や車、バスを使った環島旅行など、台湾各地のおすすめスポット&グルメや、必需品リストとともに紹介した1冊になっています。2016年に自転車での台湾一周環島を8泊9日で完走し、今年の10月には2度目の台湾一周環島を完走してきたばかりの一青さんですので、普通のガイドブックでは知りえない台湾一周旅の貴重な情報や体験談が聞けるはずです。一青さんのファンの方はもちろん、台湾一周の旅に興味がある方や台湾が大好きな方はぜひご参加ください!

※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。

一青妙(ひととたえ)


1970年、台湾屈指の名家「顔家」の長男だった父と日本人の母との間に生まれ、幼少期は台湾で過ごし、11歳から日本で暮らし始める。現在、エッセイスト・女優・歯科医として活躍中。日台の架け橋となる文化交流活動にも力を入れている。2016年、自転車での台湾一周環島を完走。著書に『私の箱子(シャンズ)』(講談社)『わたしの台南』『わたしの台湾・東海岸』(新潮社)など。『ママ、ごはんまだ?』(講談社)は映画化され、2017年に日本、台湾で上映された。台南市親善大使、石川県中能登町観光大使、四国一周サイクリングPR大使を務めている。

◆一青妙さん公式ブログ
http://ameblo.jp/hitototae/


【開催日時】  11月30日(木)   19:30 ~ (開場19:00)
【参加費】   1000円   ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
  ※定員になり次第締め切らせていただきます。
【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp/
 主催:旅の本屋のまど
 協力:東洋経済新報社


新刊「僕はLCCでこんなふうに旅をする」発売記念
◆下川裕治さん  トークイベント◆
「LCCを使って旅に出よう!」

新刊『僕はLCCでこんなふうに旅をする』(朝日文庫)の発売を記念して、旅行作家の下川裕治さんをお招きして、LCCを使った旅のノウハウについてたっぷりと語っていただきます。前作『東南アジア全鉄道制覇の旅 タイ・ミャンマー迷走編』では、タイとミャンマー国内を、短い盲腸線を行ったり来たり、降りたら誰もいない真っ暗な駅で呆然としたり、時刻表にも載ってない謎の路線を求めてさまよったりと、あと一歩で東南アジア全鉄道を制覇するのがどれほど大変なことかを思い知らされた下川さん。本書は、いまさら聞けないLCCの使い方や仕組み、予約方法やさらに使いこなすノウハウや落とし穴など、日本とアジアを頻繁に行き来する下川さんがLCCの最新事情を紹介した1冊になっています。日本でいち早くLCCを活用してアジア各国へ取材旅行に出かけている下川さんですので、普通では知り得ない下川さん独自のLCCのレアな情報が聞けるはずです。下川ファンの方はもちろん、LCCを使った旅に興味のある方やアジアへ安く旅行したいと思っている方はぜひご参加ください!

※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。

下川裕治(しもかわゆうじ)


1954年長野県松本市生まれ。旅行作家。『12万円で世界を歩く』でデビュー。以後、主にアジア、沖縄をフィールドにバックパッカースタイルでの旅を書き続けている。著書に、 『鈍行列車のアジア旅』『「生き場」を探す日本人』『世界最悪の鉄道旅行ユーラシア横断2万キロ』『「行きづらい日本人」を捨てる』『シニアひとり旅 バックパッカーのすすめアジア編』 等。

◆下川裕治さんブログ「たそがれ色のオデッセイ」
http://odyssey.namjai.cc/


【開催日時】  12月7日(木)   19:30 ~ (開場19:00)
【参加費】   1000円   ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
  ※定員になり次第締め切らせていただきます。
【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp/
 主催:旅の本屋のまど
 協力:朝日新聞出版


新刊『タイ旅行最強ナビ』発売記念
◆丸山ゴンザレスさん×室橋裕和さん×西野風代さん 対談トークイベント◆
「バンコクとバンコク以外 ~ 知っておくべきタイ旅行の新定番」

新刊『タイ旅行最強ナビ』(辰巳出版)の発売を記念して、著者で作家の丸山ゴンザレスさん、執筆者でライターの室橋裕和さん、ライターの西野風代さんの3人をお招きし、タイ旅行に必要な様々なノウハウについてスライドを眺めながら対談トークをしていただきます。シリーズ前作『アジア旅行最強ナビ』では、広大なアジアを、東アジア、東南アジア、南アジア、さらには昨今注目の集まっている中央アジアといった地域にわけて、アジア旅行をする際に必要なルールや便利な情報が、旅行作家や第一線にいる旅人たちによって詳しく紹介され、その編集を担当していた丸山さん。本書は、バンコクの魅力を伝えるのと同時に、第二の都市チェンマイや東北部、国境地域などにとどまらず、プーケットなどのビーチリゾートといった「バンコク以外」のエリアも独自の目線でピックアップし、旅のスタイル紹介から、知っておくと役立つ体験談、まめ知識などが満載のタイ旅行に必携の1冊になっています。企画から立ち上げた丸山さん、バンコクに10年間住んでアジア諸国を取材する日々を送った室橋さん、雑誌「Gダイアリー」の夜遊び担当のライターをしていた西野さんの3人のタイ旅行の裏話や秘話を交えつつ、タイを旅する際の貴重な話が聞けること間違いなしです。丸山さん、室橋さん、西野さんのファンの方はもちろん、タイ旅行に興味のある方、バンコクが大好きな方はぜひ参加くださいませ!

※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。

丸山ゴンザレス(まるやまごんざれす)


1977年、宮城県生まれ。考古学者崩れの犯罪ジャーナリスト・編集者。國學院大學大学院修了。無職、日雇い労働などからの出版社勤務を経て独立。現在は国内外の裏社会や危険地帯の取材を続ける。國學院大學学術資料センター共同研究員。
著書には『アジア「罰当たり」旅行』(彩図社)、『アジア親日の履歴書』(辰巳出版)など。人気番組「クレイジージャーニー」(TBSテレビ系)に危険地帯ジャーナリストとして出演中。

◆丸山ゴンザレスさんブログ
http://ameblo.jp/maruyamagonzaresu/

室橋裕和(むろはしひろかず)


週刊誌記者を経てタイ・バンコクに移住。現地発日本語情報誌『Gダイアリー』『アジアの雑誌』デスクを担当。10年間アジア諸国を取材する日々を送った後、日本に帰国。現在はアジア専門のライター・編集者として活動している。東京スポーツ新聞に毎週「亜細亜スポーツ」を連載中。双葉社の旅のウェブマガジン『タビリスタ』では『越えて国境、迷ってアジア』を第2・第4水曜連載中。

◆室橋裕和さん連載『越えて国境、迷ってアジア』
http://tabilista.com

西野風代(にしのかぜよ)


ライター&編集者&夜遊び探検家。東京生まれ。週刊誌記者、女性誌編集などを
経て、2006~2013年、タイに在住し、『Gダイアリー』等の雑誌やウェブのライター、コーディネーターとして活動。現在は、東京を拠点にアジアやナイトライフのネタを求めて、夜の街に出没。

◆西野風代さんツイッター
https://twitter.com/nishinokazeyo


【開催日時】 12月14日(木)  19:30 ~ (開場19:00)
【参加費】   1000円   ※当日、会場にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内  
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
 ※定員になり次第締め切らせていただきます。
【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp/
 主催:旅の本屋のまど 
 協力:辰巳出版

4. 旅の本屋 のまど:イベント情報


4. 旅の本屋 のまど イベント情報:
 11/30(木) 一青妙さん 台湾一周 スライド&トークショー
 12/ 7(木) 下川裕治さん LCCの旅 トークイベント
 12/14(木)丸山ゴンザレスさん×室橋裕和さん×西野風代さん タイ旅行 対談トークイベント

Profile
プロフィール

旅の本屋 のまど

東京・西荻窪にある旅の本屋です。音楽、映画、思想、料理、宗教など、さまざまなジャンルから「旅」を感じさせてくれる本をセレクトしています。「旅」に関するイベントも定期的に開催中!
所在地:〒167-0042 東京都杉並区西荻北3-12-10司ビル1F
営業時間:12:00 ~ 22:00 定休日:水曜日
HP:http://www.nomad-books.co.jp/


新刊『「環島」ぐるっと台湾一周の旅』発売記念
◆エッセイスト 一青妙さん  スライド&トークショー◆
「ぐるっと巡る台湾一周旅の魅力」

新刊『「環島」ぐるっと台湾一周の旅』(東洋経済新報社)の発売を記念して、著者で女優の一青妙さんをお招きして、台湾をぐるっと一周回る旅の楽しみ方についてスライドを眺めながらたっぷりと語っていただきます。前作『台南 ~ 「日本」に出会える街』では、日本統治時代からの建物をリノベーションしたカフェやホテル、台湾人にも人気のマンゴーや牛肉湯の名店、バロック様式の建物が並ぶ雰囲気たっぷりの「老街」、若者のおしゃれ店が増え始めた西市場、製糖工場跡地の観光スポットなど、『わたしの台南~「ほんとうの台湾」に出会う旅』に続いて再び台南の魅力を紹介していた一青さん。本作は、近年台湾社会で幅広く楽しまれている、台湾をぐるっと一周回る「環島」(ホワンダオ)という旅のスタイルを、実際に自転車で台湾を一周した8泊9日の環島体験を中心に、鉄道や車、バスを使った環島旅行など、台湾各地のおすすめスポット&グルメや、必需品リストとともに紹介した1冊になっています。2016年に自転車での台湾一周環島を8泊9日で完走し、今年の10月には2度目の台湾一周環島を完走してきたばかりの一青さんですので、普通のガイドブックでは知りえない台湾一周旅の貴重な情報や体験談が聞けるはずです。一青さんのファンの方はもちろん、台湾一周の旅に興味がある方や台湾が大好きな方はぜひご参加ください!

※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。

一青妙(ひととたえ)


1970年、台湾屈指の名家「顔家」の長男だった父と日本人の母との間に生まれ、幼少期は台湾で過ごし、11歳から日本で暮らし始める。現在、エッセイスト・女優・歯科医として活躍中。日台の架け橋となる文化交流活動にも力を入れている。2016年、自転車での台湾一周環島を完走。著書に『私の箱子(シャンズ)』(講談社)『わたしの台南』『わたしの台湾・東海岸』(新潮社)など。『ママ、ごはんまだ?』(講談社)は映画化され、2017年に日本、台湾で上映された。台南市親善大使、石川県中能登町観光大使、四国一周サイクリングPR大使を務めている。

◆一青妙さん公式ブログ
http://ameblo.jp/hitototae/


【開催日時】  11月30日(木)   19:30 ~ (開場19:00)
【参加費】   1000円   ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
  ※定員になり次第締め切らせていただきます。
【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp/
 主催:旅の本屋のまど
 協力:東洋経済新報社


新刊「僕はLCCでこんなふうに旅をする」発売記念
◆下川裕治さん  トークイベント◆
「LCCを使って旅に出よう!」

新刊『僕はLCCでこんなふうに旅をする』(朝日文庫)の発売を記念して、旅行作家の下川裕治さんをお招きして、LCCを使った旅のノウハウについてたっぷりと語っていただきます。前作『東南アジア全鉄道制覇の旅 タイ・ミャンマー迷走編』では、タイとミャンマー国内を、短い盲腸線を行ったり来たり、降りたら誰もいない真っ暗な駅で呆然としたり、時刻表にも載ってない謎の路線を求めてさまよったりと、あと一歩で東南アジア全鉄道を制覇するのがどれほど大変なことかを思い知らされた下川さん。本書は、いまさら聞けないLCCの使い方や仕組み、予約方法やさらに使いこなすノウハウや落とし穴など、日本とアジアを頻繁に行き来する下川さんがLCCの最新事情を紹介した1冊になっています。日本でいち早くLCCを活用してアジア各国へ取材旅行に出かけている下川さんですので、普通では知り得ない下川さん独自のLCCのレアな情報が聞けるはずです。下川ファンの方はもちろん、LCCを使った旅に興味のある方やアジアへ安く旅行したいと思っている方はぜひご参加ください!

※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。

下川裕治(しもかわゆうじ)


1954年長野県松本市生まれ。旅行作家。『12万円で世界を歩く』でデビュー。以後、主にアジア、沖縄をフィールドにバックパッカースタイルでの旅を書き続けている。著書に、 『鈍行列車のアジア旅』『「生き場」を探す日本人』『世界最悪の鉄道旅行ユーラシア横断2万キロ』『「行きづらい日本人」を捨てる』『シニアひとり旅 バックパッカーのすすめアジア編』 等。

◆下川裕治さんブログ「たそがれ色のオデッセイ」
http://odyssey.namjai.cc/


【開催日時】  12月7日(木)   19:30 ~ (開場19:00)
【参加費】   1000円   ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
  ※定員になり次第締め切らせていただきます。
【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp/
 主催:旅の本屋のまど
 協力:朝日新聞出版


新刊『タイ旅行最強ナビ』発売記念
◆丸山ゴンザレスさん×室橋裕和さん×西野風代さん 対談トークイベント◆
「バンコクとバンコク以外 ~ 知っておくべきタイ旅行の新定番」

新刊『タイ旅行最強ナビ』(辰巳出版)の発売を記念して、著者で作家の丸山ゴンザレスさん、執筆者でライターの室橋裕和さん、ライターの西野風代さんの3人をお招きし、タイ旅行に必要な様々なノウハウについてスライドを眺めながら対談トークをしていただきます。シリーズ前作『アジア旅行最強ナビ』では、広大なアジアを、東アジア、東南アジア、南アジア、さらには昨今注目の集まっている中央アジアといった地域にわけて、アジア旅行をする際に必要なルールや便利な情報が、旅行作家や第一線にいる旅人たちによって詳しく紹介され、その編集を担当していた丸山さん。本書は、バンコクの魅力を伝えるのと同時に、第二の都市チェンマイや東北部、国境地域などにとどまらず、プーケットなどのビーチリゾートといった「バンコク以外」のエリアも独自の目線でピックアップし、旅のスタイル紹介から、知っておくと役立つ体験談、まめ知識などが満載のタイ旅行に必携の1冊になっています。企画から立ち上げた丸山さん、バンコクに10年間住んでアジア諸国を取材する日々を送った室橋さん、雑誌「Gダイアリー」の夜遊び担当のライターをしていた西野さんの3人のタイ旅行の裏話や秘話を交えつつ、タイを旅する際の貴重な話が聞けること間違いなしです。丸山さん、室橋さん、西野さんのファンの方はもちろん、タイ旅行に興味のある方、バンコクが大好きな方はぜひ参加くださいませ!

※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。

丸山ゴンザレス(まるやまごんざれす)


1977年、宮城県生まれ。考古学者崩れの犯罪ジャーナリスト・編集者。國學院大學大学院修了。無職、日雇い労働などからの出版社勤務を経て独立。現在は国内外の裏社会や危険地帯の取材を続ける。國學院大學学術資料センター共同研究員。
著書には『アジア「罰当たり」旅行』(彩図社)、『アジア親日の履歴書』(辰巳出版)など。人気番組「クレイジージャーニー」(TBSテレビ系)に危険地帯ジャーナリストとして出演中。

◆丸山ゴンザレスさんブログ
http://ameblo.jp/maruyamagonzaresu/

室橋裕和(むろはしひろかず)


週刊誌記者を経てタイ・バンコクに移住。現地発日本語情報誌『Gダイアリー』『アジアの雑誌』デスクを担当。10年間アジア諸国を取材する日々を送った後、日本に帰国。現在はアジア専門のライター・編集者として活動している。東京スポーツ新聞に毎週「亜細亜スポーツ」を連載中。双葉社の旅のウェブマガジン『タビリスタ』では『越えて国境、迷ってアジア』を第2・第4水曜連載中。

◆室橋裕和さん連載『越えて国境、迷ってアジア』
http://tabilista.com

西野風代(にしのかぜよ)


ライター&編集者&夜遊び探検家。東京生まれ。週刊誌記者、女性誌編集などを
経て、2006~2013年、タイに在住し、『Gダイアリー』等の雑誌やウェブのライター、コーディネーターとして活動。現在は、東京を拠点にアジアやナイトライフのネタを求めて、夜の街に出没。

◆西野風代さんツイッター
https://twitter.com/nishinokazeyo


【開催日時】 12月14日(木)  19:30 ~ (開場19:00)
【参加費】   1000円   ※当日、会場にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内  
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
 ※定員になり次第締め切らせていただきます。
【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp/
 主催:旅の本屋のまど 
 協力:辰巳出版