4. 旅の本屋 のまど イベント情報:
 6月23日 広瀬洋一さん×今野栄治さん×川田正和さん 対談トークイベント
 7月13日 旅行作家 吉田友和さん スライド&トークショー
 7月21日 松鳥むうさん×鈴木さや香さん 対談トークイベント

Profile
プロフィール

旅の本屋 のまど

東京・西荻窪にある旅の本屋です。音楽、映画、思想、料理、宗教など、さまざまなジャンルから「旅」を感じさせてくれる本をセレクトしています。「旅」に関するイベントも定期的に開催中!
所在地:〒167-0042 東京都杉並区西荻北3-12-10司ビル1F
営業時間:12:00 ~ 22:00 定休日:水曜日
HP:http://www.nomad-books.co.jp/


新刊「東京 わざわざ行きたい街の本屋さん」発売記念
◆広瀬洋一さん×今野栄治さん×川田正和さん  対談トークイベント◆
「本屋に聴きたい!~西荻窪に小さな本屋さんが多い理由」

 
『東京 わざわざ行きたい街の本屋さん』の発売を記念してイベントを行います。
本イベントのテーマは「本屋と街」です。
西荻窪にも多くの本屋があり本書でも多くのページを割いていますが、この街には本屋以外にもカフェやアンティーク、雑貨などたくさんの魅力的な小さいお店があります。
なぜ西荻窪にはそういったお店がたくさんあり続けていられるのか。
気になったことはありませんか?

今回のイベントでは西荻窪という街の歴史、今ある本屋とかつてあった本屋、どんなお店が多いのかなどを西荻窪で長く本屋を営んでいる方々に聴くことで、西荻窪という街の魅力の一端を明らかにしていきます。

お呼びするのは3店の本屋さんです。

1店目は会場でもある旅の本屋のまどの店主・川田正和さんです。
以前は吉祥寺で働いていたという川田さんには、なぜ西荻窪という街を選んだのか? 西荻窪には旅好きが多いのか?など、旅の本屋という立ち位置から西荻窪について語っていただきます。

2店目は44年もの間、西荻窪の街を新刊書店として見守り続ける今野書店の代表取締役・今野英治さんです。
西荻窪にはいまでこそ今野書店さんしか新刊書店がありませんが、ほんの2年ほど前には他にも沢山の新刊書店がありました。それらがどんなお店だったのか? など西荻窪の新刊書店の歴史をお聴きできればと思っています。

3店目は古書音羽館の店主・広瀬洋一さんです。広瀬さんによると西荻窪に小さな店が生まれ続けるのは街の文化が多層的だからなのだそうです。現在といままでにどんな文化が西荻窪にはある(あった)のでしょうか?そんなお話を伺います。

それぞれの立場から語る西荻窪という街と本屋の話。
司会進行は『東京 わざわざ行きたい街の本屋さん』の著者でもあるBOOKSHOP LOVERの和氣正幸が担当いたします。
聴く事で西荻窪本屋めぐりをより深く楽しむことが出来るようになるでしょう。

西荻窪の魅力の秘密を知りにきませんか?
当日ご参加いただける方には、『東京 わざわざ行きたい街の本屋さん』(税込み1,728円)をお渡しいたします。

西荻窪散歩のお供にご利用ください。
どうぞよろしくお願いいたします!!

● 川田正和(かわたまさかず) 旅の本屋のまど店主
● 今野栄治(こんのえいじ) 今野書店代表取締役
● 広瀬洋一(ひろせよういち) 古書音羽館店主
● 聞き手:BOOKSHOP LOVER 和氣正幸


【開催日時】 6月23日(金)  19:30 ~ (開場19:00)
【参加費】  2000円(新刊『東京 わざわざ行きたい街の本屋さん』付き)
【会場】  旅の本屋のまど店内
【申込み方法】
 下記のサイトから予約をお願いします。
 http://bookshop-lover-02.peatix.com/view
 もしくは、当店でも受付可能です。
 TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
  ※定員になり次第締め切らせていただきます。
【お問い合わせ先】
 BOOKSHOP LOVER
 http://bookshop-lover-02.peatix.com/view

 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp

主催:G.B.
 協力:BOOKSHOP LOVER


新刊「沖縄プチ移住のススメ」発売記念
◆旅行作家 吉田友和さん  スライド&トークショー◆
「ちょこっと沖縄に移住してみよう!」

0713okinawa

新刊『沖縄プチ移住のススメ』(知恵の森文庫)の発売を記念して、旅行作家の吉田友和さんをお招きして沖縄にプチ移住するためのノウハウについてスライドを交えながらたっぷりと語っていただきます。前作「ハノイ発夜行バス、南下してホーチミン」では、北はハノイから南のホーチミン、さらにはサパなど北部の山岳地帯を陸路でぐるっと縦断していた吉田さんが今作で注目したのは「プチ移住」。妻の育児休暇中、一家で沖縄に旅の延長線上としての「プチ移住」を体験し、ゆるくて温かいウチナーンチュとのふれあい、沖縄特有のB級グルメと時節の風習、適度に便利で快適な生活を通して感じた「ちょこっと暮らし」の面白さについて綴った1冊になっています。
今回のイベントでは、実際に沖縄に短期間住んでみて感じた様々なエピソードやプチ移住するために必要なノウハウについて、吉田さんならではの貴重な体験談が聞けるはずです。吉田さんのファンの方はもちろん、プチ移住に興味のある方や沖縄が大好きな方は、ぜひご参加くださいませ!

※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。

吉田友和(よしだともかず)

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1976年千葉県生まれ。出版社勤務を経て、2002年、初海外旅行にして夫婦で世界一周を敢行。2005年に旅行作家としてデビュー後、国内外を旅しながら執筆活動を行う。『3日もあれば海外旅行』『10日もあれば世界一周』(ともに光文社新書)、『週末5万円からの東南アジア』(大和書房)、『ハノイ発夜行バス、南下してホーチミン』(幻冬舎文庫)など著書多数。

◆旅行作家★吉田友和 Official Web
http://www.tomotrip.net/


【開催日時】 7月13日(木)  19:30 ~ (開場19:00)
【参加費】  1000円   ※当日、会場にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内  
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
※定員になり次第締め切らせていただきます。
【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp
主催:旅の本屋のまど 
 協力:光文社


新刊「日本てくてくゲストハウスめぐり」&「あちこち島ごはん」発売記念
◆松鳥むうさん×鈴木さや香さん  対談トークイベント◆
「日本のゲストハウスを巡ってみよう! ~おいしい島ごはんもね~ 」

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新刊『日本てくてくゲストハウスめぐり』(ダイヤモンド社)&『あちこち島ごはん』(芳文社)の2冊同時発売を記念して、イラストエッセイストの松鳥むうさんとライターの鈴木さや香さんのお二人をお招きして、日本全国の魅力的なゲストハウスと島ごはんの楽しみ方についてスライドを眺めながらたっぷりと語っていただきます。これまでに『ちょこ旅 小笠原&伊豆諸島』『島旅ひとりっぷ』など日本の島旅のイラストエッセイ本を数多く出版して、日本全国のゲストハウスを泊まり歩いている松鳥さんの4年ぶりとなる新刊はなんと2冊同時に発売。『日本てくてくゲストハウスめぐり』では、国内のゲストハウスを100軒以上訪れた中から最も印象に残った宿6軒のエピソードと、おすすめ宿をイラストルポで50軒を紹介。また『あちこち島ごはん』では、北海道・礼文島から、沖縄県・波照間島まで、日本全国の島々にしかない美味しいごはんや独自の文化を紹介しています。そこで、今回のイベントでは、雑誌「散歩の達人」に「ゲストハウスに泊まろう!」を連載し、全国各地のゲストハウスを取材して現地のカルチャーや移住模様に詳しい鈴木さんを聞き手役にお迎えし、本に書けなかったゲストハウスの裏話や美味しい島ごはんのエピソードについてむうさんからいろいろ聞き出していただきます。ゲストハウスや島旅事情に詳しいお二人だけに、レアで貴重なお話が聞けるはずです。松鳥むうさんや鈴木さんのファンの方はもちろん、島好きの方やゲストハウスに興味のある方はぜひご参加くださいませ!!
(当日、会場にて新刊を2冊とも購入された方には、素敵なプレゼントあり!)

※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。

松鳥むう(まつとりむう)

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イラストエッセイスト。今までに訪れた島は、国内83島。泊まった国内のゲストハウスは100軒以上。その地域の人の日常のくらしに、ちょこっとお邪魔させてもらえる旅が好き。毎日、どんなものを食べて、どんな日常で、どんな気もちですごしておられるのかというコトがとても気になる。著書に『島旅ひとりっぷ』(小学館)、『ちょこ旅 京都』『ちょこ旅 沖縄+離島』『ちょこ旅 小笠原&伊豆諸島』『ちょこ旅 瀬戸内』(以上、アスペクト)、2017年7月に『日本てくてく ゲストハウスめぐり』(ダイヤモンド社)、『あちこち島ごはん』(芳文社)発売。

◆松鳥むうHP
http://www.muu-m.com

鈴木さや香(すずきさやか)

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ライター・編集者。1983年生まれ、東京都北区赤羽育ち。旅行雑誌・書籍の編集を経てフリーに。月刊『散歩の達人』(交通新聞社)で「ゲストハウスに泊まろう!」を連載し、ゲストハウスを通じて現地のカルチャーや移住模様について取材。他にも旅・街歩き記事を中心に執筆。最近のテーマはバックパッカー人間観察と旅先における日本人のモテインフレ。また、最近行った島は沖縄の久高島。


【開催日時】 7月21日(金)  19:30 ~ (開場19:00)
【参加費】  1000円   ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内  
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
※定員になり次第締め切らせていただきます。
【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp
主催:旅の本屋のまど 
 協力:ダイヤモンド・ビッグ社、芳文社

4. 旅の本屋 のまど:イベント情報


4. 旅の本屋 のまど イベント情報:
 6月23日 広瀬洋一さん×今野栄治さん×川田正和さん 対談トークイベント
 7月13日 旅行作家 吉田友和さん スライド&トークショー
 7月21日 松鳥むうさん×鈴木さや香さん 対談トークイベント

Profile
プロフィール

旅の本屋 のまど

東京・西荻窪にある旅の本屋です。音楽、映画、思想、料理、宗教など、さまざまなジャンルから「旅」を感じさせてくれる本をセレクトしています。「旅」に関するイベントも定期的に開催中!
所在地:〒167-0042 東京都杉並区西荻北3-12-10司ビル1F
営業時間:12:00 ~ 22:00 定休日:水曜日
HP:http://www.nomad-books.co.jp/


新刊「東京 わざわざ行きたい街の本屋さん」発売記念
◆広瀬洋一さん×今野栄治さん×川田正和さん  対談トークイベント◆
「本屋に聴きたい!~西荻窪に小さな本屋さんが多い理由」

 
『東京 わざわざ行きたい街の本屋さん』の発売を記念してイベントを行います。
本イベントのテーマは「本屋と街」です。
西荻窪にも多くの本屋があり本書でも多くのページを割いていますが、この街には本屋以外にもカフェやアンティーク、雑貨などたくさんの魅力的な小さいお店があります。
なぜ西荻窪にはそういったお店がたくさんあり続けていられるのか。
気になったことはありませんか?

今回のイベントでは西荻窪という街の歴史、今ある本屋とかつてあった本屋、どんなお店が多いのかなどを西荻窪で長く本屋を営んでいる方々に聴くことで、西荻窪という街の魅力の一端を明らかにしていきます。

お呼びするのは3店の本屋さんです。

1店目は会場でもある旅の本屋のまどの店主・川田正和さんです。
以前は吉祥寺で働いていたという川田さんには、なぜ西荻窪という街を選んだのか? 西荻窪には旅好きが多いのか?など、旅の本屋という立ち位置から西荻窪について語っていただきます。

2店目は44年もの間、西荻窪の街を新刊書店として見守り続ける今野書店の代表取締役・今野英治さんです。
西荻窪にはいまでこそ今野書店さんしか新刊書店がありませんが、ほんの2年ほど前には他にも沢山の新刊書店がありました。それらがどんなお店だったのか? など西荻窪の新刊書店の歴史をお聴きできればと思っています。

3店目は古書音羽館の店主・広瀬洋一さんです。広瀬さんによると西荻窪に小さな店が生まれ続けるのは街の文化が多層的だからなのだそうです。現在といままでにどんな文化が西荻窪にはある(あった)のでしょうか?そんなお話を伺います。

それぞれの立場から語る西荻窪という街と本屋の話。
司会進行は『東京 わざわざ行きたい街の本屋さん』の著者でもあるBOOKSHOP LOVERの和氣正幸が担当いたします。
聴く事で西荻窪本屋めぐりをより深く楽しむことが出来るようになるでしょう。

西荻窪の魅力の秘密を知りにきませんか?
当日ご参加いただける方には、『東京 わざわざ行きたい街の本屋さん』(税込み1,728円)をお渡しいたします。

西荻窪散歩のお供にご利用ください。
どうぞよろしくお願いいたします!!

● 川田正和(かわたまさかず) 旅の本屋のまど店主
● 今野栄治(こんのえいじ) 今野書店代表取締役
● 広瀬洋一(ひろせよういち) 古書音羽館店主
● 聞き手:BOOKSHOP LOVER 和氣正幸


【開催日時】 6月23日(金)  19:30 ~ (開場19:00)
【参加費】  2000円(新刊『東京 わざわざ行きたい街の本屋さん』付き)
【会場】  旅の本屋のまど店内
【申込み方法】
 下記のサイトから予約をお願いします。
 http://bookshop-lover-02.peatix.com/view
 もしくは、当店でも受付可能です。
 TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
  ※定員になり次第締め切らせていただきます。
【お問い合わせ先】
 BOOKSHOP LOVER
 http://bookshop-lover-02.peatix.com/view

 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp

主催:G.B.
 協力:BOOKSHOP LOVER


新刊「沖縄プチ移住のススメ」発売記念
◆旅行作家 吉田友和さん  スライド&トークショー◆
「ちょこっと沖縄に移住してみよう!」

0713okinawa

新刊『沖縄プチ移住のススメ』(知恵の森文庫)の発売を記念して、旅行作家の吉田友和さんをお招きして沖縄にプチ移住するためのノウハウについてスライドを交えながらたっぷりと語っていただきます。前作「ハノイ発夜行バス、南下してホーチミン」では、北はハノイから南のホーチミン、さらにはサパなど北部の山岳地帯を陸路でぐるっと縦断していた吉田さんが今作で注目したのは「プチ移住」。妻の育児休暇中、一家で沖縄に旅の延長線上としての「プチ移住」を体験し、ゆるくて温かいウチナーンチュとのふれあい、沖縄特有のB級グルメと時節の風習、適度に便利で快適な生活を通して感じた「ちょこっと暮らし」の面白さについて綴った1冊になっています。
今回のイベントでは、実際に沖縄に短期間住んでみて感じた様々なエピソードやプチ移住するために必要なノウハウについて、吉田さんならではの貴重な体験談が聞けるはずです。吉田さんのファンの方はもちろん、プチ移住に興味のある方や沖縄が大好きな方は、ぜひご参加くださいませ!

※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。

吉田友和(よしだともかず)

0713yoshidasan
1976年千葉県生まれ。出版社勤務を経て、2002年、初海外旅行にして夫婦で世界一周を敢行。2005年に旅行作家としてデビュー後、国内外を旅しながら執筆活動を行う。『3日もあれば海外旅行』『10日もあれば世界一周』(ともに光文社新書)、『週末5万円からの東南アジア』(大和書房)、『ハノイ発夜行バス、南下してホーチミン』(幻冬舎文庫)など著書多数。

◆旅行作家★吉田友和 Official Web
http://www.tomotrip.net/


【開催日時】 7月13日(木)  19:30 ~ (開場19:00)
【参加費】  1000円   ※当日、会場にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内  
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
※定員になり次第締め切らせていただきます。
【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp
主催:旅の本屋のまど 
 協力:光文社


新刊「日本てくてくゲストハウスめぐり」&「あちこち島ごはん」発売記念
◆松鳥むうさん×鈴木さや香さん  対談トークイベント◆
「日本のゲストハウスを巡ってみよう! ~おいしい島ごはんもね~ 」

0721nihontekuteku

0721simagohan
新刊『日本てくてくゲストハウスめぐり』(ダイヤモンド社)&『あちこち島ごはん』(芳文社)の2冊同時発売を記念して、イラストエッセイストの松鳥むうさんとライターの鈴木さや香さんのお二人をお招きして、日本全国の魅力的なゲストハウスと島ごはんの楽しみ方についてスライドを眺めながらたっぷりと語っていただきます。これまでに『ちょこ旅 小笠原&伊豆諸島』『島旅ひとりっぷ』など日本の島旅のイラストエッセイ本を数多く出版して、日本全国のゲストハウスを泊まり歩いている松鳥さんの4年ぶりとなる新刊はなんと2冊同時に発売。『日本てくてくゲストハウスめぐり』では、国内のゲストハウスを100軒以上訪れた中から最も印象に残った宿6軒のエピソードと、おすすめ宿をイラストルポで50軒を紹介。また『あちこち島ごはん』では、北海道・礼文島から、沖縄県・波照間島まで、日本全国の島々にしかない美味しいごはんや独自の文化を紹介しています。そこで、今回のイベントでは、雑誌「散歩の達人」に「ゲストハウスに泊まろう!」を連載し、全国各地のゲストハウスを取材して現地のカルチャーや移住模様に詳しい鈴木さんを聞き手役にお迎えし、本に書けなかったゲストハウスの裏話や美味しい島ごはんのエピソードについてむうさんからいろいろ聞き出していただきます。ゲストハウスや島旅事情に詳しいお二人だけに、レアで貴重なお話が聞けるはずです。松鳥むうさんや鈴木さんのファンの方はもちろん、島好きの方やゲストハウスに興味のある方はぜひご参加くださいませ!!
(当日、会場にて新刊を2冊とも購入された方には、素敵なプレゼントあり!)

※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。

松鳥むう(まつとりむう)

0721matsutorisan

イラストエッセイスト。今までに訪れた島は、国内83島。泊まった国内のゲストハウスは100軒以上。その地域の人の日常のくらしに、ちょこっとお邪魔させてもらえる旅が好き。毎日、どんなものを食べて、どんな日常で、どんな気もちですごしておられるのかというコトがとても気になる。著書に『島旅ひとりっぷ』(小学館)、『ちょこ旅 京都』『ちょこ旅 沖縄+離島』『ちょこ旅 小笠原&伊豆諸島』『ちょこ旅 瀬戸内』(以上、アスペクト)、2017年7月に『日本てくてく ゲストハウスめぐり』(ダイヤモンド社)、『あちこち島ごはん』(芳文社)発売。

◆松鳥むうHP
http://www.muu-m.com

鈴木さや香(すずきさやか)

0721suzukisan

ライター・編集者。1983年生まれ、東京都北区赤羽育ち。旅行雑誌・書籍の編集を経てフリーに。月刊『散歩の達人』(交通新聞社)で「ゲストハウスに泊まろう!」を連載し、ゲストハウスを通じて現地のカルチャーや移住模様について取材。他にも旅・街歩き記事を中心に執筆。最近のテーマはバックパッカー人間観察と旅先における日本人のモテインフレ。また、最近行った島は沖縄の久高島。


【開催日時】 7月21日(金)  19:30 ~ (開場19:00)
【参加費】  1000円   ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内  
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
※定員になり次第締め切らせていただきます。
【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp
主催:旅の本屋のまど 
 協力:ダイヤモンド・ビッグ社、芳文社