6. 編集後記

tabinoteワタベです。すっかり年の瀬となりました。tabinoteメールマガジン第82号をお届けします。今年は本当にビックニュースが多い年でしたね。海外旅行市場は円安&サーチャージも復活と微妙に逆風気味ですが、めげずにお役立ち情報をお届けして行ければと思います。月刊にして以降、微妙に「濃い旅行記サイト」へと舵を切りつつあるメルマガですが、今回は3本の旅行記を載せています。また、近々に現在進めているプロジェクトの告知ができると思います。よろしくお願いいたします。

今号のニュースはやはりJALの「どこかにマイル」ですかね。6000マイルで国内旅行ができるのは魅力です。先日予約画面を見たのですが、2ヵ月先までという制約がちょうど年末年始時期と重なってしまいうまく日程がとれませんでした。春先に再度チャレンジしたいと思います。
下川さんは引き続きLCC以上・既存航空未満の甘酸っぱいエアラインについての考察。思えば先日破綻した台湾のエバー航空とかその代表格でした。
さて、旅行記の最初はシさんの蘇州号乗船記その2。西側全世界を敵にまわして戦ったセルビア人にイングランドの爺さんと、さすがに濃いメンツしか乗ってない感じです。上海、釜山あたりを陸路と船だけで行く旅ってのもいいなあ。
次は私のベルリンおしゃれ市場訪問記。たまにはこういう記事も書けるんですよ!
最後はHamaのLCC乗り継ぎ旅行記。まずは出国できない事情のあるダンナさんとの沖縄2人旅です。冬に読む南国旅行記はいいですね。

のまどさんのイベント情報は12月22日の一坂太郎さん、来年1月26日の関健作さんです。一坂さんはタモリさんが好きそうな街の昭和史、関さんはブータンの絶景写真がたっぷりフィーチャーされると思います!


tabinoteサイトでは過去の有料メルマガ連載をアップしており、無料でご覧いただけます
連載:下川裕治さん
連載:柳下毅一郎さん
連載:水谷さるころさん

次回第83号は2017年1月24日(火)の発行予定です。


発行:有限責任事業組合tabinote
https://tabinote.jp

※本メルマガの連載原稿または寄稿、告知などの著作権は著者・情報発信元に帰属します。その他の著作権および全ての編集著作権はtabinoteに帰属します。記事の引用・転載は出典を明記いただくとともに、諸関連法規の定めに従っていただきますようお願いいたします。

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編集後記 2016/12/20号 Vol.082


6. 編集後記

tabinoteワタベです。すっかり年の瀬となりました。tabinoteメールマガジン第82号をお届けします。今年は本当にビックニュースが多い年でしたね。海外旅行市場は円安&サーチャージも復活と微妙に逆風気味ですが、めげずにお役立ち情報をお届けして行ければと思います。月刊にして以降、微妙に「濃い旅行記サイト」へと舵を切りつつあるメルマガですが、今回は3本の旅行記を載せています。また、近々に現在進めているプロジェクトの告知ができると思います。よろしくお願いいたします。

今号のニュースはやはりJALの「どこかにマイル」ですかね。6000マイルで国内旅行ができるのは魅力です。先日予約画面を見たのですが、2ヵ月先までという制約がちょうど年末年始時期と重なってしまいうまく日程がとれませんでした。春先に再度チャレンジしたいと思います。
下川さんは引き続きLCC以上・既存航空未満の甘酸っぱいエアラインについての考察。思えば先日破綻した台湾のエバー航空とかその代表格でした。
さて、旅行記の最初はシさんの蘇州号乗船記その2。西側全世界を敵にまわして戦ったセルビア人にイングランドの爺さんと、さすがに濃いメンツしか乗ってない感じです。上海、釜山あたりを陸路と船だけで行く旅ってのもいいなあ。
次は私のベルリンおしゃれ市場訪問記。たまにはこういう記事も書けるんですよ!
最後はHamaのLCC乗り継ぎ旅行記。まずは出国できない事情のあるダンナさんとの沖縄2人旅です。冬に読む南国旅行記はいいですね。

のまどさんのイベント情報は12月22日の一坂太郎さん、来年1月26日の関健作さんです。一坂さんはタモリさんが好きそうな街の昭和史、関さんはブータンの絶景写真がたっぷりフィーチャーされると思います!


tabinoteサイトでは過去の有料メルマガ連載をアップしており、無料でご覧いただけます
連載:下川裕治さん
連載:柳下毅一郎さん
連載:水谷さるころさん

次回第83号は2017年1月24日(火)の発行予定です。


発行:有限責任事業組合tabinote
https://tabinote.jp

※本メルマガの連載原稿または寄稿、告知などの著作権は著者・情報発信元に帰属します。その他の著作権および全ての編集著作権はtabinoteに帰属します。記事の引用・転載は出典を明記いただくとともに、諸関連法規の定めに従っていただきますようお願いいたします。

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