5. 旅の本屋 のまど イベント情報:
 9月29日(木)下川裕治さん スライド&トークショー
 10月6日(木)鯨本あつこさん×石原みどりさん×松鳥むうさん  対談トークイベント◆

Profile
プロフィール

旅の本屋 のまど

東京・西荻窪にある旅の本屋です。音楽、映画、思想、料理、宗教など、さまざまなジャンルから「旅」を感じさせてくれる本をセレクトしています。「旅」に関するイベントも定期的に開催中!
所在地:〒167-0042 東京都杉並区西荻北3-12-10司ビル1F
営業時間:12:00 ~ 22:00 定休日:水曜日
HP:http://www.nomad-books.co.jp/


新刊「週末ちょっとディープな台湾旅」発売記念
◆下川裕治さん スライド&トークショー◆
「週末台湾旅のちょっとディープな楽しみ方」

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新刊『週末ちょっとディープな台湾旅』(朝日文庫)の発売を記念して、旅行作家の下川裕治さんをお招きして、ふらっと行く週末台湾旅のさらなるディープな楽しみ方についてスライドを眺めながらたっぷりと語っていただきます。大人気の『週末シリーズ』の前作『週末シンガポール・マレーシアでちょっと南国気分』では、物価の高いシンガポールの格安滞在術を探し、マレーシアの世界遺産の街でニョニャ料理を味わい、マレー人の小宇宙に浸るなど、週末のシンガポール&マレーシア旅行の楽しみ方を紹介していた下川さん。『週末シリーズ』の新しいバージョンとなる本作では、台湾の味「滷味(ルーウェイ)」の世界に分け入り、台南で日本の名残に触れ、少数民族に助けられて温泉へ行くなど、台北だけでは知りえないディープな台湾の楽しみ方を紹介しています。台湾の知られざる過去に触れながら、現代を通して見えてくる台湾のさらなる魅力を取材した下川さん独自の台湾の情報が聞けるはずです。下川ファンの方はもちろん、台湾が大好きな方や台湾のさらにディープなスポットに興味のある方はぜひご参加ください!

※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。

下川裕治(しもかわゆうじ)

1954年長野県松本市生まれ。旅行作家。『12万円で世界を歩く』でデビュー。以後、主にアジア、沖縄をフィールドにバックパッカースタイルでの旅を書き続けている。著書に、『鈍行列車のアジア旅』『「生き場」を探す日本人』『世界最悪の鉄道旅行ユーラシア横断2万キロ』『週末アジアでちょっと幸せ』『「行きづらい日本人」を捨てる』 等。

◆下川裕治さんブログ「たそがれ色のオデッセイ」
http://odyssey.namjai.cc/


【開催日時】  9月29日(木)   19:30 ~ (開場19:00)  
【参加費】   1000円   ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内  
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
※定員になり次第締め切らせていただきます。
【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp
 主催:旅の本屋のまど 
 協力:朝日新聞出版


新刊「あまみの甘み あまみの香り」発売記念
◆鯨本あつこさん×石原みどりさん×松鳥むうさん 対談トークイベント◆
「奄美群島の魅力と黒糖焼酎の楽しみ方」

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新刊『あまみの甘み、あまみの香り』(西日本出版社)の発売を記念して、著者で『離島経済新聞』統括編集長の鯨本あつこさんと島酒担当記者の石原みどりさん、『島旅ひとりっぷ』など島旅の著作を多数書かれているイラストレーターの松鳥むうさんの3人をお招きして、奄美群島5島の魅力と黒糖焼酎の楽しみ方についてスライドを眺めながら対談トークをしていただきます。(ちなみに鯨本さんはネット中継での参加になります)『離島経済新聞』や『季刊ritokei』の統括編集長を務め、奄美群島の島人がつくるフリーペーパー『奄美群島時々新聞』等、離島地域の事業プロデュースに関わる鯨本さんと、奄美大島に移住して7年間島暮らしの経験があり、奄美群島内の酒蔵全社を巡り、焼酎ライターでもある石原さん。また、島旅が大好きで最近は奄美やトカラ列島をはじめ鹿児島県の離島によく訪れている松鳥むうさん。奄美群島や島の黒糖焼酎に魅了され、足しげく現地で取材を重ね、その楽しみ方を熟知した3人だけに、一般の方が知らない奄美群島の旅の味わい方が聞けるはずです。『離島経済新聞』の鯨本さんや石原さん、松鳥むうさんのファンの方はもちろん、島旅が大好きな方や奄美群島や黒糖焼酎に興味のある方はぜひご参加ください!なお、当日は黒糖焼酎の試飲も予定してますよ!

※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。

鯨本あつこ(いさもとあつこ)

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離島専門メディア『離島経済新聞』タブロイド紙『季刊ritokei』編集長。大分県日田市出身。地方誌編集者、広告ディレクター、イラストレーター等を経て、2010年10 月に離島経済新聞社を設立。「日本の離島は宝島」をコンセプトに離島情報を専門に扱う Webサイト『離島経済新聞』と、タブロイド型の新聞『季刊リトケイ』を発行。

◆鯨本あつこフェイスブック
https://www.facebook.com/isamotoedit/

石原みどり(いしはらみどり)

1006ishiharasan
北海道生まれ福島県育ち。筑波大学卒。7年間の奄美大島暮らしを経て現在は『離島経済新聞社』で島酒やエネルギー関連の記事執筆や編集に携わるかたわら、焼酎ライターとして『本格焼酎&泡盛プレス』で蔵巡り記事などを担当している。鹿児島県酒造組合奄美支部が認定する「奄美黒糖焼酎語り部」第7号。

松鳥むう(まつとりむう)

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1977年滋賀県生まれ。島旅好きのイラストレーター。島で出会った人たちと話すコトが旅の1番の楽しみ♪今までにめぐった島は68島(+バリ島)。旅、看護、保育系の雑誌、書籍を中心に活躍中。著書に『ちょこ旅 京都』『ちょこ旅 沖縄+離島』『ちょこ旅 小笠原&伊豆諸島』『ちょこ旅 瀬戸内』(すべてアスペクト刊)『島旅ひとりっぷ』(小学館)がある。

◆松鳥むうHP
http://www.h2.dion.ne.jp/~muu.m/


【開催日時】  10月6日(木)   19:30 ~ (開場19:00)
【参加費】   1000円   ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
  ※定員になり次第締め切らせていただきます。
【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp
 主催:旅の本屋のまど
 協力:西日本出版社、離島経済新聞社

5. 旅の本屋 のまど:イベント情報


5. 旅の本屋 のまど イベント情報:
 9月29日(木)下川裕治さん スライド&トークショー
 10月6日(木)鯨本あつこさん×石原みどりさん×松鳥むうさん  対談トークイベント◆

Profile
プロフィール

旅の本屋 のまど

東京・西荻窪にある旅の本屋です。音楽、映画、思想、料理、宗教など、さまざまなジャンルから「旅」を感じさせてくれる本をセレクトしています。「旅」に関するイベントも定期的に開催中!
所在地:〒167-0042 東京都杉並区西荻北3-12-10司ビル1F
営業時間:12:00 ~ 22:00 定休日:水曜日
HP:http://www.nomad-books.co.jp/


新刊「週末ちょっとディープな台湾旅」発売記念
◆下川裕治さん スライド&トークショー◆
「週末台湾旅のちょっとディープな楽しみ方」

0929syumatsutyo

新刊『週末ちょっとディープな台湾旅』(朝日文庫)の発売を記念して、旅行作家の下川裕治さんをお招きして、ふらっと行く週末台湾旅のさらなるディープな楽しみ方についてスライドを眺めながらたっぷりと語っていただきます。大人気の『週末シリーズ』の前作『週末シンガポール・マレーシアでちょっと南国気分』では、物価の高いシンガポールの格安滞在術を探し、マレーシアの世界遺産の街でニョニャ料理を味わい、マレー人の小宇宙に浸るなど、週末のシンガポール&マレーシア旅行の楽しみ方を紹介していた下川さん。『週末シリーズ』の新しいバージョンとなる本作では、台湾の味「滷味(ルーウェイ)」の世界に分け入り、台南で日本の名残に触れ、少数民族に助けられて温泉へ行くなど、台北だけでは知りえないディープな台湾の楽しみ方を紹介しています。台湾の知られざる過去に触れながら、現代を通して見えてくる台湾のさらなる魅力を取材した下川さん独自の台湾の情報が聞けるはずです。下川ファンの方はもちろん、台湾が大好きな方や台湾のさらにディープなスポットに興味のある方はぜひご参加ください!

※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。

下川裕治(しもかわゆうじ)

1954年長野県松本市生まれ。旅行作家。『12万円で世界を歩く』でデビュー。以後、主にアジア、沖縄をフィールドにバックパッカースタイルでの旅を書き続けている。著書に、『鈍行列車のアジア旅』『「生き場」を探す日本人』『世界最悪の鉄道旅行ユーラシア横断2万キロ』『週末アジアでちょっと幸せ』『「行きづらい日本人」を捨てる』 等。

◆下川裕治さんブログ「たそがれ色のオデッセイ」
http://odyssey.namjai.cc/


【開催日時】  9月29日(木)   19:30 ~ (開場19:00)  
【参加費】   1000円   ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内  
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
※定員になり次第締め切らせていただきます。
【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp
 主催:旅の本屋のまど 
 協力:朝日新聞出版


新刊「あまみの甘み あまみの香り」発売記念
◆鯨本あつこさん×石原みどりさん×松鳥むうさん 対談トークイベント◆
「奄美群島の魅力と黒糖焼酎の楽しみ方」

1006amamino

新刊『あまみの甘み、あまみの香り』(西日本出版社)の発売を記念して、著者で『離島経済新聞』統括編集長の鯨本あつこさんと島酒担当記者の石原みどりさん、『島旅ひとりっぷ』など島旅の著作を多数書かれているイラストレーターの松鳥むうさんの3人をお招きして、奄美群島5島の魅力と黒糖焼酎の楽しみ方についてスライドを眺めながら対談トークをしていただきます。(ちなみに鯨本さんはネット中継での参加になります)『離島経済新聞』や『季刊ritokei』の統括編集長を務め、奄美群島の島人がつくるフリーペーパー『奄美群島時々新聞』等、離島地域の事業プロデュースに関わる鯨本さんと、奄美大島に移住して7年間島暮らしの経験があり、奄美群島内の酒蔵全社を巡り、焼酎ライターでもある石原さん。また、島旅が大好きで最近は奄美やトカラ列島をはじめ鹿児島県の離島によく訪れている松鳥むうさん。奄美群島や島の黒糖焼酎に魅了され、足しげく現地で取材を重ね、その楽しみ方を熟知した3人だけに、一般の方が知らない奄美群島の旅の味わい方が聞けるはずです。『離島経済新聞』の鯨本さんや石原さん、松鳥むうさんのファンの方はもちろん、島旅が大好きな方や奄美群島や黒糖焼酎に興味のある方はぜひご参加ください!なお、当日は黒糖焼酎の試飲も予定してますよ!

※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。

鯨本あつこ(いさもとあつこ)

1006isamotosan
離島専門メディア『離島経済新聞』タブロイド紙『季刊ritokei』編集長。大分県日田市出身。地方誌編集者、広告ディレクター、イラストレーター等を経て、2010年10 月に離島経済新聞社を設立。「日本の離島は宝島」をコンセプトに離島情報を専門に扱う Webサイト『離島経済新聞』と、タブロイド型の新聞『季刊リトケイ』を発行。

◆鯨本あつこフェイスブック
https://www.facebook.com/isamotoedit/

石原みどり(いしはらみどり)

1006ishiharasan
北海道生まれ福島県育ち。筑波大学卒。7年間の奄美大島暮らしを経て現在は『離島経済新聞社』で島酒やエネルギー関連の記事執筆や編集に携わるかたわら、焼酎ライターとして『本格焼酎&泡盛プレス』で蔵巡り記事などを担当している。鹿児島県酒造組合奄美支部が認定する「奄美黒糖焼酎語り部」第7号。

松鳥むう(まつとりむう)

1006matsudorisan
1977年滋賀県生まれ。島旅好きのイラストレーター。島で出会った人たちと話すコトが旅の1番の楽しみ♪今までにめぐった島は68島(+バリ島)。旅、看護、保育系の雑誌、書籍を中心に活躍中。著書に『ちょこ旅 京都』『ちょこ旅 沖縄+離島』『ちょこ旅 小笠原&伊豆諸島』『ちょこ旅 瀬戸内』(すべてアスペクト刊)『島旅ひとりっぷ』(小学館)がある。

◆松鳥むうHP
http://www.h2.dion.ne.jp/~muu.m/


【開催日時】  10月6日(木)   19:30 ~ (開場19:00)
【参加費】   1000円   ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
  ※定員になり次第締め切らせていただきます。
【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp
 主催:旅の本屋のまど
 協力:西日本出版社、離島経済新聞社