5. 旅の本屋 のまど イベント情報:
 7月1日(金)カルロス矢吹さん スライド&トークショー
 7月22日前編(金)&29日後編(金)下川裕治さん スライド&トークショー

Profile
プロフィール

旅の本屋 のまど

東京・西荻窪にある旅の本屋です。音楽、映画、思想、料理、宗教など、さまざまなジャンルから「旅」を感じさせてくれる本をセレクトしています。「旅」に関するイベントも定期的に開催中!
所在地:〒167-0042 東京都杉並区西荻北3-12-10司ビル1F
営業時間:12:00 ~ 22:00 定休日:水曜日
HP:http://www.nomad-books.co.jp/


新刊「NEW LONDON  イーストロンドンガイドブック」発売記念
◆ライター カルロス矢吹さん  スライド&トークイベント◆
「注目の街 イーストロンドンの楽しみ方」

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新刊『NEW LONDON  イーストロンドンガイドブック』(DUブックス)の発売を記念して、著者でライターのカルロス矢吹さんをゲストにお迎えして、今、注目の街、イーストロンドンの楽しみ方についてスライドを眺めながらたっぷりと語っていただきます。「のんびりイビサ」、「アムステルダム~芸術の街を歩く」など、ご自身も旅好きで海外カルチャーに関する著作が多数あるカルロスさんが今回注目したのはイーストロンドン。本書では、ロンドンでいちばんエキサイティングでヒップに生まれ変わったイーストエリア、Shoreditch、Brick Lane、Bethnal Green、Dalston、Hackney Cetntral、Stoke Newingtonの6つの地域のカフェ、多国籍料理、ギャラリー、セレクトショップ、ミュージアム、雑貨、マーケットなど、最先端グルメやショッピング、お散歩スポットなど135軒が紹介されています。今回のイベントでは、現地ロンドンに足を運び、取材をしてきた旅好きなカルロスさんならではの貴重なロンドンのお話が聞けるはずです。カルロスさんのファンの方はもちろん、ロンドンのカルチャーや音楽に興味のある方はぜひご参加ください!

※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。

カルロス矢吹(かるろすやぶき)

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1985年宮崎県生まれ。ライター、構成作家、(株)フードコマ代表。大学在学中より、グラストンベリーなど海外音楽フェスティバルでスタッフとして働き始める。以降、日本と海外を往復しながら、ライター業やラジオ・TVの構成を開始。コンサート運営、コンピレーション編集、美術展プロデュースなど、アーティストのサポートも行う。2012年より、日本ボクシングコミッション試合役員に就任。山中慎介や内山高志ら、日本人世界チャンピオンのタイトルマッチを数多く担当。

◆カルロス矢吹さん公式HP
http://foodcoma.jp

【開催日時】  7月1日(金)   19:30 ~ (開場19:00)  
【参加費】   1000円   ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内  
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
※定員になり次第締め切らせていただきます。
【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp
 主催:旅の本屋のまど 
 協力:DUブックス

新刊「ディープすぎるユーラシア縦断鉄道旅行」発売記念
◆下川裕治さん  スライド&トークショー◆
「ユーラシア大陸縦断鉄道旅の魅力 ~ シンガポールからロシアまで」

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新刊『ディープすぎるユーラシア縦断鉄道旅行』(中経の文庫)の発売を記念して、旅行作家の下川裕治さんをお招きして、ユーラシア大陸縦断の鉄道旅の魅力について前編、後編の2週に渡ってスライドを眺めながらたっぷりと語っていただきます。東南アジアの「マイナー国境」をひたすら越える旅や超過酷なユーラシア大陸を横断する鉄道旅、格安エアラインで世界一周するなど、60歳を超えてなお、いまだにハードなバックパック旅行を続ける下川さんが今回挑戦したのは、シンガポールからロシア領ムルマンスクまで、ユーラシア大陸を縦断する鉄道旅。ミャンマーでは乱気流に呑まれた飛行機のように激しく揺れる列車に悩まされ、極寒のモンゴル草原では寒風吹きすさぶローカル駅に佇む物売りおばさんの売りあげに思いを馳せるなど、中国からロシアへ茶葉を運んだ交易路「最後のシルクロード」を辿りつつ、ユーラシアの果てを繋いだ過酷な鉄道旅になっています。7/22(金)の前編ではシンガポールからマレーシア、タイ、ミャンマー編を、7/29(金)の後編では中国、モンゴル、ロシア編のお話をしていただく予定です。下川ファンの方はもちろん、海外の鉄道旅が好きな方や国境フェチの方、バックパック旅行に興味のある方はぜひご参加ください!
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※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。

下川裕治(しもかわゆうじ)

1954年長野県松本市生まれ。旅行作家。『12万円で世界を歩く』でデビュー。以後、主にアジア、沖縄をフィールドにバックパッカースタイルでの旅を書き続けている。著書に、『鈍行列車のアジア旅』『「生き場」を探す日本人』『世界最悪の鉄道旅行ユーラシア横断2万キロ』『週末アジアでちょっと幸せ』『「行きづらい日本人」を捨てる』 等。

◆下川裕治さんブログ「たそがれ色のオデッセイ」
http://odyssey.namjai.cc/


【開催日時】  ・7月22日(金) 前編  19:30 ~ (開場19:00)
        ・7月29日(金) 後編  19:30 ~ (開場19:00)
【参加費】   各900円   ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
  ※定員になり次第締め切らせていただきます。
  ※参加希望日(2回とも、前編のみ、後編のみ)の明記をお願いします!
【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp
 主催:旅の本屋のまど
 協力:KADOKAWA

5. 旅の本屋 のまど:イベント情報


5. 旅の本屋 のまど イベント情報:
 7月1日(金)カルロス矢吹さん スライド&トークショー
 7月22日前編(金)&29日後編(金)下川裕治さん スライド&トークショー

Profile
プロフィール

旅の本屋 のまど

東京・西荻窪にある旅の本屋です。音楽、映画、思想、料理、宗教など、さまざまなジャンルから「旅」を感じさせてくれる本をセレクトしています。「旅」に関するイベントも定期的に開催中!
所在地:〒167-0042 東京都杉並区西荻北3-12-10司ビル1F
営業時間:12:00 ~ 22:00 定休日:水曜日
HP:http://www.nomad-books.co.jp/


新刊「NEW LONDON  イーストロンドンガイドブック」発売記念
◆ライター カルロス矢吹さん  スライド&トークイベント◆
「注目の街 イーストロンドンの楽しみ方」

81FnZLusBqL

新刊『NEW LONDON  イーストロンドンガイドブック』(DUブックス)の発売を記念して、著者でライターのカルロス矢吹さんをゲストにお迎えして、今、注目の街、イーストロンドンの楽しみ方についてスライドを眺めながらたっぷりと語っていただきます。「のんびりイビサ」、「アムステルダム~芸術の街を歩く」など、ご自身も旅好きで海外カルチャーに関する著作が多数あるカルロスさんが今回注目したのはイーストロンドン。本書では、ロンドンでいちばんエキサイティングでヒップに生まれ変わったイーストエリア、Shoreditch、Brick Lane、Bethnal Green、Dalston、Hackney Cetntral、Stoke Newingtonの6つの地域のカフェ、多国籍料理、ギャラリー、セレクトショップ、ミュージアム、雑貨、マーケットなど、最先端グルメやショッピング、お散歩スポットなど135軒が紹介されています。今回のイベントでは、現地ロンドンに足を運び、取材をしてきた旅好きなカルロスさんならではの貴重なロンドンのお話が聞けるはずです。カルロスさんのファンの方はもちろん、ロンドンのカルチャーや音楽に興味のある方はぜひご参加ください!

※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。

カルロス矢吹(かるろすやぶき)

0701karurosusan
1985年宮崎県生まれ。ライター、構成作家、(株)フードコマ代表。大学在学中より、グラストンベリーなど海外音楽フェスティバルでスタッフとして働き始める。以降、日本と海外を往復しながら、ライター業やラジオ・TVの構成を開始。コンサート運営、コンピレーション編集、美術展プロデュースなど、アーティストのサポートも行う。2012年より、日本ボクシングコミッション試合役員に就任。山中慎介や内山高志ら、日本人世界チャンピオンのタイトルマッチを数多く担当。

◆カルロス矢吹さん公式HP
http://foodcoma.jp

【開催日時】  7月1日(金)   19:30 ~ (開場19:00)  
【参加費】   1000円   ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内  
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
※定員になり次第締め切らせていただきます。
【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp
 主催:旅の本屋のまど 
 協力:DUブックス

新刊「ディープすぎるユーラシア縦断鉄道旅行」発売記念
◆下川裕治さん  スライド&トークショー◆
「ユーラシア大陸縦断鉄道旅の魅力 ~ シンガポールからロシアまで」

0722dipusugiru
新刊『ディープすぎるユーラシア縦断鉄道旅行』(中経の文庫)の発売を記念して、旅行作家の下川裕治さんをお招きして、ユーラシア大陸縦断の鉄道旅の魅力について前編、後編の2週に渡ってスライドを眺めながらたっぷりと語っていただきます。東南アジアの「マイナー国境」をひたすら越える旅や超過酷なユーラシア大陸を横断する鉄道旅、格安エアラインで世界一周するなど、60歳を超えてなお、いまだにハードなバックパック旅行を続ける下川さんが今回挑戦したのは、シンガポールからロシア領ムルマンスクまで、ユーラシア大陸を縦断する鉄道旅。ミャンマーでは乱気流に呑まれた飛行機のように激しく揺れる列車に悩まされ、極寒のモンゴル草原では寒風吹きすさぶローカル駅に佇む物売りおばさんの売りあげに思いを馳せるなど、中国からロシアへ茶葉を運んだ交易路「最後のシルクロード」を辿りつつ、ユーラシアの果てを繋いだ過酷な鉄道旅になっています。7/22(金)の前編ではシンガポールからマレーシア、タイ、ミャンマー編を、7/29(金)の後編では中国、モンゴル、ロシア編のお話をしていただく予定です。下川ファンの方はもちろん、海外の鉄道旅が好きな方や国境フェチの方、バックパック旅行に興味のある方はぜひご参加ください!
072205

※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。

下川裕治(しもかわゆうじ)

1954年長野県松本市生まれ。旅行作家。『12万円で世界を歩く』でデビュー。以後、主にアジア、沖縄をフィールドにバックパッカースタイルでの旅を書き続けている。著書に、『鈍行列車のアジア旅』『「生き場」を探す日本人』『世界最悪の鉄道旅行ユーラシア横断2万キロ』『週末アジアでちょっと幸せ』『「行きづらい日本人」を捨てる』 等。

◆下川裕治さんブログ「たそがれ色のオデッセイ」
http://odyssey.namjai.cc/


【開催日時】  ・7月22日(金) 前編  19:30 ~ (開場19:00)
        ・7月29日(金) 後編  19:30 ~ (開場19:00)
【参加費】   各900円   ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
  ※定員になり次第締め切らせていただきます。
  ※参加希望日(2回とも、前編のみ、後編のみ)の明記をお願いします!
【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp
 主催:旅の本屋のまど
 協力:KADOKAWA