1. 旅行業界最新ニュース  2014/10/07号 Vol.032


1. 旅行業界最新ニュース

スクート、B787に切り替え。日本路線の拡充とバンコク線就航を発表

台北経由で成田とシンガポールを結ぶスクートは、最新鋭機ボーイング787への切り替えと日本路線の拡充を発表した。
787は20機発注しており、2015年以降順次切り替えていくとのこと。これによりプレミアムLCCとしてのサービス品質をさらに強化していくねらい。
日本路線は関空や名古屋をスタディしているとのコメント。
また、スクートとタイのノックエアの合弁、ノックスクートは2015年第一四半期に成田-バンコク(ドンムアン)線の就航を予定しているとのこと。こちらの機材は777-200。価格はレガシーキャリアの半額を目指したいとしている。
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台風18号の影響で500便超が欠航

10月6日早朝に静岡県浜松市近辺に上陸した台風18号の影響で、6日の始発から正午にかけての羽田空港発着便を中心に各航空会社あわせて500便以上が欠航した。

スカイマーク、エアバスとの交渉は決裂していないとコメント

スカイマークがエアバスにA380購入契約に関する違約金を求められている件について、朝日新聞が「違約金を200億円規模で大筋合意」と報道したが、スカイマークは「10月中の合意を目指して交渉継続中、現時点で決定した事実はない」とそれを否定するコメントを発表した。

北陸新幹線の運賃が発表。飛行機より割安に

JR東日本とJR西日本は2015年3月に開業する北陸新幹線の運賃を発表。東京~金沢間は14,120円(通常期の大人普通車指定席)、東京~富山間は12,730円と、飛行機を利用するよりも安く設定されている。
なお、所要時間は東京~金沢間が最速2時間28分、東京~富山間は最速2時間8分。

タイ国際航空、成田線などにB787導入。中部線は増便

タイ国際航空は、日本発着路線の冬ダイヤを発表、バンコク発着の成田線、福岡線、中部線でボーイングの新鋭機B787-8を導入する。羽田線ではすでに運行中。
また、現在週10往復の中部線は、2015年より週14往復のダブルデイリー運航となる。

エアアジア、ドバイに就航か?

マレーシアのLCCエアアジアがドバイへの就航を検討していると、ドバイのニュースメディア「Gulf News」が報じた。すでに政府と交渉中で早ければ2015年にも就航する可能性があるとのことだ。就航する空港はドバイ国際空港ではなく、アール・マクトゥーム国際空港らしい。

ティーウェイ航空、那覇線を就航

ソウル/仁川から福岡・佐賀・大分・新千歳に定期便を運航するティーウェイ航空は、12月25日より沖縄/那覇線に毎日就航すると発表した。また、就航を記念し10月2日より片道2,000円の特別運賃も発売する。
http://www.twayairlines.jp/

羽田空港の年間乗降客数が世界4位に

国際空港評議会(ACI)は、世界の空港の乗客数などに関する年次報告書を発表。羽田空港の年間乗降客数が6890万6509人で、世界4位だったことがわかった。ちなみに世界トップはアメリカ・ジョージア州のアトランタ国際空港で約9440万人、2位は中国の北京国際空港で約8370万人、3位はロンドンのヒースロー国際空港で約7240万人となっている。