7. 編集後記

tabinote田口です。tabinoteメールマガジンVol.26、いかがでしたでしょうか?
え?26号?ということは隔週刊なので52週目、つまりまる1年ですよ!おお、1周年記念号だ!!

というわけで、創刊時より御寄稿のお約束を頂いている特殊翻訳家の柳下毅一郎さんからお祝いのメッセージを頂きました。

「tabinoteメルマガ創刊一周年おめでとうございます。以前から寄稿予定で名前だけ出しておりますが、なかなか書かない人になってしまってまことに申し訳ないかぎりです。寄稿は現在鋭意準備中ですので、近々投稿をお読みいただけると思います。どうかよろしくおねがいします。

Profile
10501385_10202990260932213_713397343_n

柳下毅一郎(やなした・きいちろう)

1963年大阪府生まれ。英米文学翻訳家・映画評論家。多摩美術大学講師。訳書にR・A・ラファティ『第四の館』(国書刊行会)、アラン・ムーア/J・H・ウィリアムズIII『プロメテア 1』(小学館集英社プロダクション)など。著書に『新世紀読書大全』(洋泉社)、『皆殺し映画通信』(カンゼン)など。編書に『女優林由美香』(洋泉社)など。

柳下さんありがとうございます!どんな旅の話が聞けるのか、期待しております。

というわけで今号もボリュームたっぷりでお届けします。
下川さんは今号の連載で「日本の空はすべてLCCになる?」と予言されていますが、今日は楽天などが出資した新生エアアジアジャパンの発表がありました。この予言、当たる可能性は高いと思います。
吉田さんの連載は「スワヒリ語」について。確かに妙に覚えてしまう外国語のフレーズってありますよね。「ハクナマタタ」は覚えておこうと思います。
青木さんの「世界一周ノート」は、デング熱騒動の後編です。なにもなければ無駄に思ってしまう旅行保険ですが、やっぱり役に立つんだな、と思いました(小並感)。
英賀さんの「トルコ女一人旅」もはや第4回、僕もロカンタの料理食べてみたいです!
今回はわたくし田口による香港旅行記もあります。今回取り上げたライバッハに限らず、なかなか来日してくれないマイナーバンドのライブも海外に行けば結構簡単に見ることができます。特にアジア圏ならフジロックへ行くよりも安くあげることができるのでお勧めですよ。
毎回異常な文字量で容量を圧迫する「世界あの街この街」はマレーシアのクアラルンプール。エアアジアのハブとなっているため、乗り継ぎに利用することが多いのですが、実は見るところもたくさんある魅力的な街なのですね。来週行くのでこれを参考にしてどこか行ってみようかな……。
次号は7/15(火)発行となります。
よろしくお願いいたします。


tabinoteが旅程調査を担当した「一度行ってみたい 世界の絶景」(洋泉社ムック)。もうご覧いただけましたでしょうか?美しい写真と旅の達人インタビュー、実用的な行き方ガイドで構成された情報量満載の一冊です。ぜひ店頭で手にとってみて下さいね。

166031
一度は行ってみたい世界の絶景(洋泉社)

★特設ページ★


発行:有限責任事業組合tabinote
https://tabinote.jp

※本メルマガの連載原稿または寄稿、告知などの著作権は著者・情報発信元に帰属します。その他の著作権および全ての編集著作権はtabinoteに帰属します。記事の引用・転載は出典を明記いただくとともに、諸関連法規の定めに従い行っていただきますようお願いいたします。

次号は7/15(火)発行の予定です。

編集後記 2014/07/01号 Vol.026


7. 編集後記

tabinote田口です。tabinoteメールマガジンVol.26、いかがでしたでしょうか?
え?26号?ということは隔週刊なので52週目、つまりまる1年ですよ!おお、1周年記念号だ!!

というわけで、創刊時より御寄稿のお約束を頂いている特殊翻訳家の柳下毅一郎さんからお祝いのメッセージを頂きました。

「tabinoteメルマガ創刊一周年おめでとうございます。以前から寄稿予定で名前だけ出しておりますが、なかなか書かない人になってしまってまことに申し訳ないかぎりです。寄稿は現在鋭意準備中ですので、近々投稿をお読みいただけると思います。どうかよろしくおねがいします。

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柳下毅一郎(やなした・きいちろう)

1963年大阪府生まれ。英米文学翻訳家・映画評論家。多摩美術大学講師。訳書にR・A・ラファティ『第四の館』(国書刊行会)、アラン・ムーア/J・H・ウィリアムズIII『プロメテア 1』(小学館集英社プロダクション)など。著書に『新世紀読書大全』(洋泉社)、『皆殺し映画通信』(カンゼン)など。編書に『女優林由美香』(洋泉社)など。

柳下さんありがとうございます!どんな旅の話が聞けるのか、期待しております。

というわけで今号もボリュームたっぷりでお届けします。
下川さんは今号の連載で「日本の空はすべてLCCになる?」と予言されていますが、今日は楽天などが出資した新生エアアジアジャパンの発表がありました。この予言、当たる可能性は高いと思います。
吉田さんの連載は「スワヒリ語」について。確かに妙に覚えてしまう外国語のフレーズってありますよね。「ハクナマタタ」は覚えておこうと思います。
青木さんの「世界一周ノート」は、デング熱騒動の後編です。なにもなければ無駄に思ってしまう旅行保険ですが、やっぱり役に立つんだな、と思いました(小並感)。
英賀さんの「トルコ女一人旅」もはや第4回、僕もロカンタの料理食べてみたいです!
今回はわたくし田口による香港旅行記もあります。今回取り上げたライバッハに限らず、なかなか来日してくれないマイナーバンドのライブも海外に行けば結構簡単に見ることができます。特にアジア圏ならフジロックへ行くよりも安くあげることができるのでお勧めですよ。
毎回異常な文字量で容量を圧迫する「世界あの街この街」はマレーシアのクアラルンプール。エアアジアのハブとなっているため、乗り継ぎに利用することが多いのですが、実は見るところもたくさんある魅力的な街なのですね。来週行くのでこれを参考にしてどこか行ってみようかな……。
次号は7/15(火)発行となります。
よろしくお願いいたします。


tabinoteが旅程調査を担当した「一度行ってみたい 世界の絶景」(洋泉社ムック)。もうご覧いただけましたでしょうか?美しい写真と旅の達人インタビュー、実用的な行き方ガイドで構成された情報量満載の一冊です。ぜひ店頭で手にとってみて下さいね。

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一度は行ってみたい世界の絶景(洋泉社)

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次号は7/15(火)発行の予定です。