3a. tabinote旅行記2 Laibachを見に香港へ


3a2. tabinote旅行記 Laibachを見に香港へ

tabinote田口だ。皆さんはLAIBACH(ライバッハ)というバンドをご存知だろうか?
おそらくほとんどの人が知らないと思うが、80年代後半から活動しているスロヴェニア(旧ユーゴスラビア)のバンド(プロジェクト)だ。
軍服を着たむくつけき男たちが反ロシアを掲げたポリティカルなメッセージを必要以上に大仰なインダストリアルサウンドに乗せて野太い声で歌い上げる唯一無二のスタイルは一部好きものの間で話題になったものだ。

opus


Youtube動画
(代表作:Opus Deiから)

tabinoteスタッフの田口とワタベは、彼らにインスパイアされた「ライマッパ」というバンドを結成したことがあるほどのファンである。たまたま2人ともLCCの香港エクスプレス航空で安いチケットを入手していたのが、その日程にライバッハのライブが偶然重なったのは奇跡的だったと言えよう。


出発はライブの前々日、深夜1:30に羽田離陸の深夜便だ。

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機内ではもちろん爆睡、朝5:25には香港国際空港に到着した。
入国手続を済ませたら空港バス(CityFlyer A11)に乗りホテルに向かう。

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今回の宿はOZO Wesley Hong Kong。地下鉄「湾仔」駅至近、トラムの停留所もすぐそこという交通至便なホテルだ。
着いたのが早朝(午前9時頃)だったため、荷物を置いてもらうだけのつもりだったのだが、なんともうチェックイン可能だという。これは嬉しい誤算だ。これだけで次回も利用したくなる。

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建物もリニューアルしたばかりで新しく、部屋も香港にしては広く値段もさほど高くないため、かなりおすすめである。

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ところ狭しと高層アパートが建ち並ぶいかにも香港な窓からの眺め。

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まずは香港の携帯キャリア「3」に行き、プリペイドデータSIMを入手。もちろん二人ともSIMフリースマホを持参だ。

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香港島の移動はトラムに限る。可能な限り二階最前列に座る44歳である。

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適当な食堂に入り遅い朝食を。「早餐」と書いてあるのが朝定食メニューだ。

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インスタントラーメン(出前一丁)、マカロニスープ(通粉湯)、サンドイッチ(三文治)

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午後はワタベと別れ街歩き。

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おなじみ先達廣場でスマホを物色。今回はあまり収穫はなかったのだが、アクセサリー等細々としたものを購入。

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暗くなってきたので晩飯にしようと渡部と合流。一人旅ならそんなでもないが、相方がいると電話があるのはやっぱり便利。

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晩飯はワタベオススメの翠華餐廳(スイカレストラン)
大人気のファミレスチェーンだ。

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ご飯にミートソースと卵をぶっかけた豪快な料理。

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とんでもない分厚さの牛タンがぶちこまれたカレー。
どちらも最高にうまかった。

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白人だらけのバーを横目に道端で缶ビールを立ち呑みし、

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フットマッサージでフィニッシュ。

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二日目はライブ開始まで個人行動。朝食は「美心MX」と共に香港中どこにでもあるファミレス「大家楽」で。

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壁に掲示されたメニューの番号を言うだけと、注文はとても簡単だ。

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今日は地下鉄で端っこの方まで行ってみることにした。

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というわけで九龍半島の西端、「屯門」に来てみた。

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ベッドタウンらしく高層アパートがニョキニョキ建っている。

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あ、LRTだ!

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部分的に路面もあるが基本は専用軌条だ。なので結構なスピード(もちろん最前席に陣取って撮影)。

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ターミナルにたくさんのLRTが停車中。たまらない風景。

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埠頭ではのんびり釣り糸を垂れる人が。

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海沿いのローカル食堂で海鮮丼を食らい香港島に戻る。


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さて、ライブ会場に到着。古い教会を改造した建物だ。

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「新文化大革命」ってだいじょうぶか?おい。

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記念撮影。左は現地合流したイラストレーターの高橋ヨシキさん。

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というわけでライブスタート。客層は香港人が2/3くらい。思ったほど外国人はいない。
前座もなくすぐにライバッハ登場。期待以上のかっこよさに驚く。

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ライバッハの中心人物ミラン・フラスの勇姿。ようやく会えたよ。

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最近(といってもここ5年くらいかな)入った女性メンバーが男前だ。


Youtube動画
微笑ましいコール&レスポンスをお楽しみください。


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というわけで絶叫しまくってライブを堪能。ほんと来てよかった。
スイカレストランでステーキの夕食。


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翌日、中国に向かうワタベと別れ、ブルース・リーと記念撮影などした後マカオに移動。
2日間賭博三昧の後、珠海>北京経由で帰国。