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tabinoteメールマガジン 2014/06/17号 Vol.025 無料版

Contents

1. 旅行業界最新ニュース
2a. 連載:「タビノート」 下川裕治
2b. 連載:「旅のしりとりエッセイ」 吉田友和
3a. tabinote旅行記 トルコ・女一人旅 Vol.03
4. 世界あの街この街:マカオ
5. 旅の本屋 のまど イベント情報:6/26(木)宇都宮一成さん×松鳥むうさん対談トークイベント
6. ハマ姉の!行きたくて行きたくて震える ~YOU、たび行っちゃいなよ~
7. 編集後記


1. 旅行業界最新ニュース

スカイマークのA330が就航

6月14日、スカイマークは羽田~福岡線に新規導入したエアバスA330-200型機による運行を開始した。当初発表され話題になったミニスカートのCA制服が発表当時より10cm長くなるなどのサプライズもあったが、シートピッチの広くなった新シートなど満員の乗客も満足している様子だった。また、19日からは2機体勢にすることも発表された。

2013年、一番飛んだ航空会社は?

 IATA(国際航空運送協会)は2013年度の航空会社別定期便旅客数を発表。国際線で1位となったのはアイルランドのLCCライアンエアで8139万5000人。2位は英国のLCCイージージェット、3位がドイツのルフトハンザ ドイツ航空となった。
 国内線で1位となったのは米サウスウェスト航空で1億1532万3000人、2位は米デルタ航空、3位は中国南方航空となった。なお、日本勢はANAが国内線で9位に入っている。
 国際線と国内線を合計した総旅客数で1位となったのはデルタ航空の1億2063万6000人、2位がサウスウェスト、3位が中国南方航空となった。
 また、航空輸送量を示す旅客キロ数では、2868億200万キロのユナイテッド航空が1位、以下2位がデルタ航空、3位がエミレーツ航空となった。

KLIA2内にカプセルホテルオープン

先日オープンしたマレーシア・クアラルンプール国際空港第2ターミナル(KLIA2)内にカプセルホテルがオープンした。部屋数は79室。料金プランは3時間45リンギット(1420円)、6時間70リンギット(2210円)、12時間90リンギット(2840円)となっている。深夜早朝に到着するエアアジア便での乗り継ぎに使えそうだ。
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ユナイテッド航空、マイル積算条件を大幅に変更

ユナイテッド航空は2015年3月1日より、従来搭乗マイル数によって付与されていたマイルを、航空券の購入金額で積算されるように変更することを発表した。変更後は購入金買1米ドルあたり一般会員は5マイル、プレミアシルバー会員は7マイル、同ゴールド会員は8マイル、同プラチナ会員は9マイルが積算されるようになる。従来成田~LAX間往復のマイル積算は約11000マイルだが、改定後は仮に運賃を12万円とすると約6000マイルしか生産されず大幅な改悪となる。ユナイテッド航空は今年特典航空券の交換マイル数も大改悪しており、あまり旨味のないマイレージプログラムとなってきた。

ジェットスター、有料会員プログラムを開始

ジェットスター航空は国内のLCCでは初となる有料会員プログラム「クラブジェットスター」の提供を開始した。会員特典には年4回の航空券会員限定セールへの参加と、ホテル予約サービス「agoda」の5%オフ、Wi-Fiレンタルサービス「グローバルWi-Fi」の10%オフなどが用意されている。入会金は3,290円、年会費として3,390円(初年度無料)が徴収される。
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2a. 連載:「タビノート」 下川裕治

月に何回か飛行機に乗る。最近はLCCの割合が増えている。そんな体験をメールマガジンの形でお届けする。

Profile
shimokawa

下川裕治(しもかわ・ゆうじ)

1954年、長野県松本市生まれ。旅行作家。新聞社勤務を経てフリーランスに。『12万円で世界を歩く』(朝日文庫)でデビュー。アジアと沖縄、旅に関する著書、編著多数。『南の島の甲子園 八重山商工の夏』(双葉社)で2006年度ミズノスポーツライター賞最優秀賞受賞。近著に『沖縄にとろける』『バンコク迷走』(ともに双葉文庫)、『沖縄通い婚』(編著・徳間文庫)、『香田証生さんはなぜ殺されたか』(新潮社)、『5万4千円でアジア大横断』(新潮文庫)、『週末アジアに行ってきます』(講談社文庫)、『日本を降りる若者たち』(講談社現代新書)がある。

たそがれ色のオデッセイ BY 下川裕治

沖縄離島路線の「隔世の感」

 関西空港を拠点にするピーチ・アビエーションにはじめて乗った。東京に暮らしていると、なかなか搭乗機会がない。
 台北から乗ろうとしたこともあった。ピーチは、台北と沖縄の那覇間にも就航していた。しかしその安さが魅力なのか、3ヵ月先まで席がなかった。
 5月に乗ったのは、那覇―石垣島の間だった。チケットを買いながら、
「隔世の感だよな」
 とひとり呟いていた。片道運賃が2500円ほどだったのだ。


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2b.「旅のしりとりエッセイ」 吉田友和

Profile
プロフィール

吉田友和(よしだともかず)

1976年千葉県生まれ。出版社勤務を経て、2002年、初海外旅行にして夫婦で世界一周旅行を敢行。旅の過程を一冊にまとめた『世界一周デート』で、2005年に旅行作家としてデビュー。「週末海外」というライフスタイルを提唱。国内外を旅しながら、執筆活動を続けている。その他、『スマートフォン時代のインテリジェント旅行術』(講談社)、『自分を探さない旅』(平凡社)、『LCCで行く! アジア新自由旅行』(幻冬舎)、『めざせプチ秘境!』(角川書店)、『3日もあれば海外旅行』(光文社)など著書多数。
旅行作家★吉田友和 Official Web

しりとりで旅する 第23回 吉田友和

す スターバックス

 久しぶりの「す」である。同じ頭文字はなるべく避けたいが、そう都合良くはいかない。特定の文字がよく登場してしまうのも、しりとりならではと言えるだろうか。
 真っ先に思いついたのがスターバックスだった。次回も「す」になるから少し迷ったが、我が執筆スタイルは思いつき先行型なので、後先考えずに書いてみることにする。ひとまず、以下「スタバ」と省略したい。長めのワードだしね。


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3a. tabinote旅行記 トルコ・女一人旅 Vol.03

Profile
英賀ナオコ

英賀ナオコ

日芸写真学科在学中。メキシコ育ちの転勤族。
カメラは主にNikon、FE2、35mmフィルムカメラ。好きなタイプは、ほっといても1人で生きていけそうな人。

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はじめに

tabinoteハマです。5回に渡って連載している英賀ナオコさんのトルコ・女一人旅、3回目になります。
現在大学で写真を学んでいる彼女の、素晴らしい写真と文才をお楽しみ頂ければと思います。
無料で読めるメールマガジンでは毎回コラムを2本掲載していきますが、サイトの方にも新規に2本づつ掲載していきますので(リンクはコラム下にあります)、どちらもご覧頂ければと思います!


坂の道

坂の道
トルコは坂が多い。
青空が広がる日、坂の街を歩いてみた。
家の玄関の前で団欒をする奥様方。仕事をしているお父さん達。遊ぶ子供達。「メルハバ!」と挨拶して坂を上がる。

おじさんが仕事を休んでネコを撫でていた。あまりにも絵になっているから、写真を撮っていい?と聞いた。
撮っていいよ。と、おじさんは言って真面目な顔でカメラに目を向ける。
私はおじさんがネコを撫でている姿を撮りたかったのだけど、おじさんがあまりにも緊張してポーズをとるから、シャッターを押した。
撮り終わると優しい顔でネコを撫でるおじさん。

気を取り直して坂を登る。
息が切れてきた。
振り返ると海が見えた。青い海と家と生活をする人々。

思わず息を吸って、吐いた。


エリフさん

エリフさん
マルマラゲストハウスのエリフさんは日本語が話せる。

今回旅の初めの三日間をマルマラゲストハウスで過ごした。その後は系列店のサラハンホテルに行ったのだが、マルマラゲストハウスがとても好きになったのはエリフさんの存在が大きかったのかもしれない。

エリフさんは親日家だ。
まだマルマラゲストハウスができる前、家族で住み込みでバックパッカーが多いドミトリーハウスで働いていたらしい。その頃は日本人のバックパッカーが多く、彼女は彼等から日本語を教わったという。

「読み書きはできないけど、聞いたり話したりはできるようになったの。彼等のおかげね」とエリフさんは言う。

日本には3回来たことがある。
日本っていう国も、日本人も大好きだという。

「最近、個人でトルコに来る日本人が昔より減った気がするの」

と、エリフさんは言った。

「日本人はヨーロッパが好きだよね。トルコは、ヨーロッパ、アジア、イスラム、オスマン帝国、なんでもあるのに!トルコのほうが絶対面白いよ!!」

そう言ってから、小さい声で

「って、日本人に言っといて」

と笑うエリフさんに、私は小さい声で「言っとくね」と返した。

後日、エリフさんの家でご飯をご馳走になった。

私がトルコが好きになったのもこのエリフさんに出会ったことも大きいな、と日本に帰ってきて彼女と彼女の旦那さん、息子のメテちゃんの写真を見て思った。

またエリフさんに会いたい。


続きはこちら→グランドバザール、グランドバザールで働く

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4.世界あの街この街

このコーナーでは旅行先として人気の様々な都市を詳しく紹介していきます。

第24回 マカオ

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(画像:tabinote-聖ポール天主堂)

中華人民共和国マカオ特別行政区・区旗

(画像:Wikipedia)


見どころと特徴

ポルトガル統治の影響が残る瀟洒な街並み、煌めくネオン、郊外の素朴な風景やガジュマルの街路樹。聖と俗が混在する街マカオ。
聖ポール天主堂や華麗な歴史地区、素朴な華人の住居地を散策したり、カジノやナイトライフを楽しんだりと過ごし方は幅広い。名物のマカオ料理やショッピングも人気。

広東語で「香港が街ならマカオは一本の通り(ぐらいに狭く、人々が互いを見知っている)」、と称されるように、もともとはこじんまりした地域。戦乱・動乱にあまり巻き込まれずにきたという歴史もあり、ギラついたカジノのイメージとは裏腹にローカル住民は和を重んじる穏やかな人々が多い。
しかし、1999年の中国返還、2002年のカジノライセンス開放、2005年の世界遺産登録を経て、今や世界有数の観光都市となった。域外からの流入者も増加している。

マカオは中国大陸・珠海とつながる北部のマカオ半島、橋でつながった南部の島に分かれる。北部は世界遺産の歴史地区やリスボアに代表されるカジノホテル、マカオタワーなど観光名所があつまる。南の島部は空港がある他、ひなびた街並みやビーチなど素朴な光景が広がる癒やしスポットだったが、ザ・ベネチアン・マカオ(埋め立て地のコタイに位置)に代表されるリゾートホテルなども増加している。

香港からの日帰りも十分可能だが、できれば数日滞在してのんびり散策してみたい。マカオ半島は南北4km程度、街区は1km四方。島部も数キロ程度で、徒歩でも十分に見て歩ける。ただし坂が多いので、スニーカーやウォーキングシューズを推奨。
イベントも和洋豊富で、イースターやクリスマス、新年、春節、中秋節など常に賑わっている。
マカオ   Google マップ
(画像:Google)

まずは北部のマカオ半島から。
なんとなく歩いているだけでも名所を巡れるのがマカオのいいところ。とりあえずのおすすめはセナド広場。ホテルまたはフェリー乗り場から適当にタクシーに乗ればすぐに到着する。グランドリスボア行きのシャトルバスに乗ってもいいし、歩いても大してかからない。
東西文化の調和した街並みは「マカオ歴史地区」として世界遺産に認定されており、その象徴がセナド広場と聖ポール天主堂跡。春節や中秋節には中華風の飾り付けが華やかで、異国情緒あふれる。近隣にはポルトガル時代の教会、史跡が多く、コロニアルな雰囲気が漂う。
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(画像:tabinote-セナド広場)

広場から北に歩くとマカオのシンボル・聖ポール天主堂跡が現れる。
正面の壁面一枚残して焼け落ち、現存するのは一枚の壁。地下のミュージアムには殉教者や聖職者の遺骨が残り、日本人信者の骨も眠っている。遠い昔にマカオくんだりまで来て永眠した日本人信者の心境がいやがおうにも思い起こされ、信仰というパワーのすごさを実感せずにはいられなくなってしまう施設。
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(画像:tabinote-聖ポール天主堂前)

天主堂から南下しマカオタワー方面へ。
道すがらも、聖ヨセフ修道院、聖ローレンス教会などの歴史的建造物がある。
丘の上に立つのがペンニャ教会。晴れた日なら教会の裏手、西望洋山からマカオタワー越しに緑と青の見事な光景がおがめる。
教会を越えるとマカオの守り神である媽閣廟にたどり着く。
ペンニャ教会からの眺望
ペンニャ教会からの眺望 (トリップアドバイザー提供)

マー コ ミュウ (媽閣廟)
マー コ ミュウ (媽閣廟) (トリップアドバイザー提供)

媽閣廟からすぐ近くにはマカオタワー。
高さ338メートルの電波塔で、ショッピングモールや映画館を有するする観光地だが、一番の目玉は地上233メートルという世界最高地点からのバンジージャンプ。命綱をつけて展望台を回遊するスカイウォークも地味に怖いと評判。
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(画像:Luiz Eduardo-flicker)

半島の北部も味わい深い。
レッドマーケット(紅街市)はマカオ庶民の台所で、生鮮品店が集まり、アジアの雰囲気が漂う。
屋台の集まる通りやワインの品揃え豊富なスーパーもあり、散策が楽しいエリア。
東南方向に歩くとロープウェイがあり、頂上はマカオ最高峰(海抜91m)の要塞と教会跡。ここから南部を望む光景はマカオ随一で、教会には見事なフレスコ画も。
ギア要塞
ギア要塞 (トリップアドバイザー提供)

南の島部は素朴な街歩きにぴったり。
タイパ島へはタクシーでもバスでも向かうことができる。澳門友誼大橋は徒歩でもわたれるが、タクシーでタイパ村・官也街に向かうのが便利。水色に塗られた東西折衷様式の家屋やせまい路地を抜けると露天が続き、庶民的な雰囲気。
官也街 Rua do Cunha
官也街 Rua do Cunha (トリップアドバイザー提供)

コロアネ村はザビエル教会くらいしか観光地のない、純粋なマカオ地元民の土地。
観光客も少なく、中国の漁村にトリップしたような雰囲気。喧噪のマカオ市街からわずか30分以内で静寂にひたれる。
コロアネ島
コロアネ島 (トリップアドバイザー提供)


さて、せっかくマカオにいるんだからカジノに行かないともったいない!
海外旅行の醍醐味を非日常とハプニングに求める人にとって、カジノはまさにそのようなエッセンスを凝縮した場所。

ドッグレースのようなアミューズメント色の強いもの、セレブの雰囲気濃厚な豪華カジノ、昔ながらの鉄火場(減りつつある)まで、様々な施設があるマカオ。
マカオの大型施設は、カジノ、ホテル、シアター、フードコートやショッピングモールなどを複合した巨大アミューズメント施設になっていることが多く、ギャンブルに興味がなくても十分に楽しめる。ベネチアンの豪華フードコートは一見の価値あり。
もちろんテーブルに付けばあっという間に時間が過ぎていく。
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(画像:tabinote-カジノ)

ただし中国本土の好景気を反映し、カジノのレートはラスベガスなどと比べても高くなっており最低でも100HKD(約1300円)の賭け金は必要。くれぐれも熱くならないように。
ちなみにこの写真は5000HKDチップ、1枚で約65000円だ。このチップが通常のカジノフロアでも普通に乱れ飛んでおり、ハイローラーしか足を踏み入れることのできないVIPエリアではさらに桁が違うらしい。
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(画像:tabinote-カジノチップ)

マカオのカジノで盛んなゲームは圧倒的にバカラ。欧米で盛んなブラックジャックやポーカーのテーブルは隅に追いやられている。とは言えルールは「親」、「子」どちらかに賭けるだけと極端に単純なので初心者でもすぐに覚えることができる(それが問題でもあるのだが)。

カジノホテルが多く集まるのはマカオ半島側。老舗のリスボアやWynnといった場所なら、初めてでも比較的スムーズに体験できる。
タイパとコロアネの間、埋め立て地のコタイ地区も外せない。コタイはベネチアン・マカオ・リゾートやCODといった超大型リゾート施設が建つマカオの副都心。
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(画像:tabinote-グランド・リスボア)

COD内のショー、水舞間は、美しい舞台演出と人間業とは思えないパフォーマンスが話題となり、プラチナチケットとなっている。
水舞間 House of the Dancing Water
水舞間 House of the Dancing Water (トリップアドバイザー提供)


参考:脳汁あふれる!マカオ・カジノ堪能ツアー -tabinote

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佛笑樓 (トリップアドバイザー提供)

マカオの食はミシュランの星付きから豪華絢爛なフードコート、庶民的な食堂までバラエティに富んでいる。ジャンルも東南アジア、中華、日本食、欧州など世界の食が集まる。

マカオ料理は、旧宗主国ポルトガルと地元広州、そして東南アジアのテイストが融合した独特なもの。
ポルトガル系の住民は、家庭で独自にアレンジされたポルトガル風の料理を食することが多い。ポルトガル料理の食材としては魚介、豚肉、米、チーズやワインの多用に特徴があり、調理法としては煮込みやグリルが多いが、マカオではスパイスやココナツミルクが取り入れられるなどアジア風にアレンジされている。
中華系では香港のテイストに近く、エビのそばや土鍋ご飯、おかゆなどのレベルが高い。

マカオ料理で有名なものは、干し鱈の煮込みやコロッケ、アフリカンチキン、鳩のロースト、魚介のカレーなど。まさに無国籍。デザートはポルトガル仕込みの濃厚な物が多い。エッグタルトやライス・プディングなどが名高い。

なお、マカオ土産の名品といえばオイスターソース。19世紀に李錦記の創業者、李錦裳が生み出したもので、マカオ移住後に本格普及した。マカオ半島には元祖の李錦記が店を構える他、現在唯一マカオでの製造を続けるやはり創業100年超の老舗、榮甡蚝油莊がある。

安德魯咖啡館の写真
安德魯咖啡館 (トリップアドバイザー提供)


日本からの行き方

(空路)
香港を経由していくのがもっとも一般的。
香港行きは日系、中華系、アジア系など多くの便があり、選択肢は豊富。
東京(羽田/成田)から香港国際空港まで、直行便なら往路が5時間~5時間30分、復路は4時間程度。関西国際空港の場合往路4時間半、復路3時間半程度。

東京からはJAL、ANA、キャセイパシフィックの他、香港エクスプレス、デルタ航空が就航。関空からはANA、キャセイパシフィック、エアインディア、ピーチ・アビエーション。福岡便も多くキャセイ、ドラゴン航空、香港エクスプレスが直行便を運行。

時期にもよるが、キャンペーンを利用すればLCCの香港エクスプレスが最も安い。往復で燃油込み15,000円程度とちょっとした国内線よりも安くなることがある。
関空が利用できればピーチ・アビエーションが安定的に安い。片道1万円程度で、キャンペーン併用なら驚くほど安く行けることもある。関空からも香港エクスプレスがあり、条件がととのえばピーチよりも安い。

マカオへは直行便もあり、マカオ航空が成田、関空からそれぞれ週4便。費用は安い時期なら6万円程度。

香港直行便が十分安いのであまりうまみはないが、台北や釜山、マニラやバンコクからの空路もある。

(陸路/海路)
香港経由の場合、フェリーでマカオに向かう。
香港国際空港からダイレクトに高速船のターボジェットが運航しており、所要50分、246香港ドル。
上環のフェリーターミナルからは所要55分、148香港ドル。上環からマカオ半島では無くタイパに運行向かうコタイジェットの便もある。尖沙咀側からはファーストフェリーが運航している。

香港までのエアチケットが取れない場合には、中国からフェリーでマカオに向かうルートもある。
深センや広州から直接高速船、ターボジェットが出ており、所要60分(深セン)~80分(広州)。費用は180香港ドル(広州)~80分(深セン)。もちろん鉄道や長距離バスで香港に入り、フェリーで行くことも可能。
珠海からバスで向かうこともできる。

(パッケージツアー)
パッケージツアーの場合は2泊3日、マカオ航空直行便で6万円程度。1名参加なら9万円前後になる。

(空港)
直行便で来た場合、マカオ国際空港に到着。
空港からの足はタクシー、市内バス。ホテル行きのシャトルバスに潜り込んで市街に入ることも可能。
空港を起点としたマカオ初となる鉄道(軽軌鉄路)の建設が計画されている。


地理と気候

大陸に接するマカオ半島と、島部に別れているのは香港と同様。総面積は30平方キロメートル弱で、府中市と同じ程度。
緯度・経度共に香港に近いのだが、香港よりも暑く感じることが多い。春から夏に掛けて蒸し暑く、曇天が続く。
ベストシーズンは雨の少ない10月~3月。雨が少なく乾燥し、過ごしやすい。

日本との時差はマイナス1時間。日本の正午が午前11時。サマータイムはない。


(画像:Google提供)


言語と通貨

公用語はポルトガル語と中国語(普通話)、広東語。
ただし概ね英語が通じる。タクシー、郊外などでは英語が通じないこともあるが、筆談でなんとかなる。

通貨はパタカ。1パタカ=12.8円(14年6月時点)。
香港ドルとのレートはほぼ1:1で、香港ドルも広く使われている。

物価は超ピンキリ。
豪華ホテルに泊まり美食とスパ、カジノに明け暮れればあっという間にお金が飛んでいく。
一方安宿で地元のローカル食堂を利用すればそれほどかからない。
安宿は3千円台、タクシー初乗りは200円、スタバのラテが350円、ペットボトルの水が30円、青島ビールの缶が40円程度。
高級レストランでワインをつけないなら一食3,000円程度から。

両替は香港ドルがあれば不要だが、必要であれば市中の両替所やATMの国際キャッシングを利用する。
伝統的に、もっともレートが良いのはカジノ内の両替所と言われている。
パタカはマカオの外では両替できないので、使い切れるようこまめに引き出す/両替するのがよい。
クレジットカードの通用度は香港に比べ低い。ローカルの店ではほとんど通用しない。

チップの習慣はないが、高級レストランで1割程度、ベルボーイに10パタカ程度。


治安とビザ

治安は全般に安全とされており、夜中の1人歩きでもまず問題無い。対日感情も良好。

カジノやフェリーターミナルなど、人が多い場所ではスリや置き引きなどに注意。また、いかさま賭博や風俗関連のぼったくりなども報告されている。
禁煙エリアにて喫煙した場合には600パタカ、ゴミ捨てや痰を吐いた場合には500パタカの罰金。

出入境ゲートやカジノ内は撮影禁止。


観光目的の場合3ヵ月間以内の滞在はビザ免除。
2013年7月よりマカオへは出入国カードの記載が不要となり、パスポートへの捺印もなくなった。代わりに入国記録として、名前、パスポート番号、入国日、滞在期限が記載された紙をイミグレーションで受け取ることとなる。


市内交通

(タクシー)
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(画像:tabinote)

マカオの場合、実はホテルの送迎シャトルバスでかなり街中までいけてしまうという実態がある。
ホテルの場所さえ把握しておけば、フェリー乗り場や空港から行き先に近いホテルのシャトルバスに乗ってしまうと楽。
市中は歩いてもそれほどかからない。もちろん宿泊客以外でもOK。

それでも、やはりタクシーは便利な乗り物。
色は黒もしくは黄色、ツートンもある。初乗り料金は1.6kmまで15パタカ、以後230mごとに1.5パタカ。トランクに荷物を載せる場合や半島から島方面に行く場合は要追加料金(トランクは荷1つにつき3パタカ、マカオ~コロアネ島は5パタカ、コロアネ島~タイパ島2パタカ)。
一応メーター制ではあり、マカオはせまいのでぼったくりも聞かないが、大陸上がりのドライバーが多くサービスは期待できない。英語が通じないことも多い。メーターは端数繰り上げで、勝手にチップとして徴収される。支払いは香港ドルでもパタカでも問題無い。
1時間チャーターしたら200香港ドル(パタカ)程度。

(バス)
市内バスは3社によって運行されているが(新福利 Transmac、澳巴 TCM、維澳蓮運 Reolian)、均一料金で利用しやすい。
マカオ半島内は3.2パタカ、半島からタイパ島までは4.2パタカ、コロアネ島までは6.4パタカ。タイパ・コロアネ内は2.8パタカ。
支払いは香港ドルの小銭でもパタカでも可能だが、マカオパス(澳門通)というSuica・パスモに相当するICカードもある。


ホテル

マカオは外資系のグローバルブランドやリスボアのような老舗など、豪華ホテルでおなじみ。
カジノの収益を期待してか、ゴージャスかつ広々とした居室の割には意外にリーズナブルだったりするので、ホテルステイを目的に行くのも良い。日本ならどう考えても3万円から5万円クラスの部屋が1万円台ということも珍しくない。
ただし、中国本土客の増加に伴いレートは上がり気味。

マカオには安宿もあり、セナド広場からリスボアにむかう途上は「○○賓館」「○○酒店」といった中華系の安宿が軒を連ねる。一泊三千円程度。セナド広場から西に向かった福隆エリアにも宿が密集している。

マカオのホテルでは、外資系豪華ホテルから安宿まで区別無く、風俗施設を併設していることが多い。安宿の場合は夜通しノックに悩まされることになる。

MGM グランド マカオ
MGM グランド マカオ (トリップアドバイザー提供)


イベントの時期はホテルも混み合う。
2月は春節で中国人客が増加する。街は中華風の装飾で華やかに彩られる。
5~6月はマカオ芸術祭があり、聖ポール天主堂へのプロジェクションマッピングが人気。

(画像:macautourism.gov)

6月には端午節にあわせてドラゴンボートフェスティバルが開催され、レースも行われる。
9月の中秋節は無数のランタンが水に浮かぶ幻想的な光景が見られる。
毎年11月には市街公道を走るマカオグランプリがあり、世界中から観光客が集まる。同時期にマカオ・タワー向かいの西灣湖広場でグルメイベント「フードフェスティバル」が催され、100以上の屋台が集まるなどこちらも人気。


ネット・通信環境

(携帯・モバイル)
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(画像:tabinote)

マカオの代表的な携帯会社は香港資本の3(three)、Smartone、そしてマカオ地元のCTM。
フェリーターミナルや空港では自販機でSIMを購入でき、大変便利。

香港から来て香港threeのSIMを入手している場合は、そのままローミングで使うこともできるが、意外に高い。
threeでのSIM購入時にショップカウンターでマカオにも行きたい旨を伝えると該当するSIMを用意してくれるが、ローミング料金は1日100HKドル程度と、日本からWiFiルーターを借りていくよりも高くつく。

マカオ滞在が長い場合には、マカオ地元のSIMを購入した方が安く済む。
threeの場合、30日間有効の3G通信SIMが200香港ドル(パタカ)、プラス168香港ドル(パタカ)で7日間の無制限データ通信。7日間有効のSIMは100香港ドル(パタカ)、プラス100香港ドル(パタカ)で24時間の無制限データ通信。
SmartoneのプリペイドSIMは180日有効。100香港ドル(パタカ)で24時間の無制限データ通信。three、CTMと比べるとやや魅力に欠ける。
CTMはプリペイドのバリエーションも豊富。220香港ドル(パタカ)のBEST Mobile Broadband Day Passは5日間の無制限データ通信が可能で、5日程度の旅行者にとっては魅力的。通常のプリペイドSIMに、30日有効の無制限データ通信をつけると500香港ドル(パタカ)。

(WiFi)
公共施設や観光地では、マカオ行政府直営の公衆無線LAN、WiFi GOが利用できる。
空港ではCTMが無料WiFiを提供している。

他に、ホテル、カジノ、カフェなどが独自にWiFiを提供していることもあり、ネット関連の心配は無い。

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5. 旅の本屋 のまど イベント情報:6/26(木)宇都宮一成さん×松鳥むうさん 対談トークイベント

Profile
プロフィール

旅の本屋 のまど

東京・西荻窪にある旅の本屋です。音楽、映画、思想、料理、宗教など、さまざまなジャンルから「旅」を感じさせてくれる本をセレクトしています。「旅」に関するイベントも定期的に開催中!
所在地:〒167-0042 東京都杉並区西荻北3-12-10司ビル1F
営業時間:12:00 ~ 22:00 定休日:水曜日
HP:http://www.nomad-books.co.jp/

新刊「しまなみ島走BOOK(改訂版)」発売記念
◆宇都宮一成さん×松鳥むうさん  対談トークイベント◆
「しまなみ海道の魅力と楽しみ方」

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新刊『しまなみ島走BOOK(改訂版)』(シクロツーリズムしまなみ)の発売を記念して、著者でNPO法人シクロツーリズムしまなみのポタリングガイドの宇都宮一成さんと『ちょこ旅 瀬戸内』など島旅の著作を多数書かれているイラストレーターの松鳥むうさんのお二人をお招きして、しまなみ海道の魅力と旅の楽しみ方についてスライドを眺めながら対談トークをいただきます。10年かけて夫婦でタンデム自転車世界一周旅行したのち故郷の愛媛県に帰り、「NPO法人シクロツーリズムしまなみ」の立ち上げに参加し、現在は同NPOのポタリングガイドとしてしまなみ海道の魅力を発信している宇都宮さんと「ちょこ旅 瀬戸内」でしまなみ海道をレンタサイクルで周遊して、しまなみ海道の島々がすっかりお気に入りの松鳥むうさん。しまなみ海道に魅了されその楽しみ方を熟知したお二人だけに、一般の方が知らないしまなみ海道の旅の味わい方が聞けるはずです。
宇都宮さんや松鳥むうさんのファンの方はもちろん、しまなみ海道や自転車旅に興味のある方はぜひご参加ください!

※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。


宇都宮一成(うつのみやかずなり)

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愛媛県西予市生まれ。自転車好きが高じて、ついにタンデム自転車世界一周を敢行。妻とともに10年という歳月をかけて88ヶ国を巡った。帰国後、「NPO法人シクロツーリズムしまなみ」の立ち上げに参加。現在は同NPOのポタリングガイドとして、しまなみ海道をガイドするかたわら、埋もれた観光資源を発掘したり、イベントを企画したり、新たなしまなみの味を開発したりと精力的に活動中。

◆宇都宮一成フェイスブック
https://www.facebook.com/kazunari.utsunomiya

松鳥むう(まつとりむう)

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1977年滋賀県生まれ。島旅好きのイラストレーター。島で出会った人たちと話すコトが旅の1番の楽しみ♪今までにめぐった島は68島(+バリ島)。旅、看護、保育系の雑誌、書籍を中心に活躍中。著書に『ちょこ旅 京都』『ちょこ旅 沖縄+離島』『ちょこ旅 小笠原&伊豆諸島』『ちょこ旅 瀬戸内』(すべてアスペクト刊)『島旅ひとりっぷ』(小学館)がある。

◆松鳥むうHP
http://www.h2.dion.ne.jp/~muu.m/


【開催日時】  6月26日(木)   19:30 ~ (開場19:00)
【参加費】   900円   ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)

  ※定員になり次第締め切らせていただきます。

【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp

 主催:旅の本屋のまど
 協力:NPO法人シクロツーリズムしまなみ

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6. ハマ姉の!行きたくて行きたくて震える
~YOU、たび行っちゃいなよ〜

Profile
プロフィール

ハマ姉

tabinoteサイトデザイン&制作担当。紅一点のアラフォー。J事務所と旅が好き。ハマ姉へのご意見・ご質問はこちら↓

やっべまたハマ姉書くの忘れてた(当日)

英賀ナオコさんのトルコ・女一人旅の連載、今回で3回目になっておりますが、どうでしょう?お楽しみ頂けていますでしょうか?
トルコ行った1〜2日くらいは辛そうだった彼女が、現地でどんどん人脈を広げていく報告を日々SNSで受けていたので、リアルタイムで楽しかったんですよね。
今ほんとツールが多くて便利すな・・なんなら行った気になっちゃうレベル(よくない)

さて、英賀さんへの3回目のQ&Aです。今回は2つ聞いてみました。

Q:暇なときはどうやり過ごしていた?

A:雨が降って暇な時はホテルに滞在してる人達とロビーでお喋りしたり、ホテルのイケメンスタッフに絡んだり、ホテルの近くのロカンタでトルコ語の勉強をしてました。ロカンタで勉強しているとチャイをご馳走してくれて、チャイを飲みながら雨の音を聞くのも好きでした。

Q:なんでカメラを選んだの?

A:カメラを首から下げてると興味を持たれることが一番かもしれません。カメラから私に興味を持って貰い、仲良くなる突破口にし、友達に見せるような笑顔の写真を撮る。私にとってカメラは他人と仲良くなる道具の一つです。
あと、デジタルカメラよりフィルムカメラの方が相手の興味が違います。「この時代にフィルムカメラかよ!」と言いながら笑顔で近付いてくるトルコ人が多かったです笑

よし、以上です!
質問やご意見あればよろしくです!彼女への応援でもいいよ!

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7. 編集後記

tabinoteワタベです。
本メールマガジンも25号を迎えることが出来ました。皆さんのご愛読のお陰です。ありがとうございます。

さて、先日エア・アジアでマレーシア・ボルネオ島のコタ・キナバルに行ってきました。
目的はキナバル山の登頂です。
キナバル山は独立峰として東南アジア最高峰、世界自然遺産にも認定されており、特別な技術も要らずに4,000m級の登山が楽しめるということで人気のスポットです。tabinoteが旅程調査を担当した「一度行ってみたい 世界の絶景」にも掲載されています。
ただし、ネックとなるのが登山料金と山小屋予約の難しさ。

富士山のように勝手に登ることはできず、ガイド帯同、かつ山小屋の予約がないと登山許可がおりないことになっています。その山小屋経営をSuteraという高級リゾートグループが独占しており、ベッドのキャパシティが150床程度しかないために値段も高止まり。山小屋はなかなか空きが出ず(予約状況が更新されないだけという噂も)、旅行代理店を通すと1名参加は最低4万円。
自然保護のためには登山者数が限られるのはやむをえないのでしょうが、もうちょっと手軽に登れないのかな、と調べているうちに、体力ある人限定の日帰り登山プランがあることを知りました。これなら7千円程度とお手軽ですが、条件が厳しく…、
・現地直接申し込みのみ、1日4組(8名)限定
・通常1泊2日のところ、当日朝スタートで午後1時までに登頂、17時前に下山
・天候悪化で即中止
などなど、運と体力が必要。
現地は雨季で天気予報は毎日傘マーク、現地に到着した時の天気はこんなでした。ラスボスでも降りてくるのかと…。
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登頂許可を取りに行った際、責任者が「今日のチャレンジャーは1名、途中でリタイヤした」とあっさり言ったことに身を引き締めました。

結果としては、無事登頂できました。詳しくはそのうち旅行記でご紹介します。


さて、今号の下川さん連載は沖縄。下川さんと言えば、タイと同じくらい印象が強いのが沖縄ですね。「南の島の甲子園」も名作でした。LCCのパイロット不足がニュースになっていますが、ピーチも那覇-石垣線の減便が決まりました。LCCが減るとまた運賃が上昇してしまうのか、影響が気になります。
吉田さんの連載はスタバ。確かにアジアの旅では確実にWiFIのあるスタバはお世話になります。基本飲み物ぬるめなコタ・キナバルで氷が入ったラテを飲んだときは生き返った気持がしました。
英賀ナオコさんによるトルコ旅行記は3回目。コッテリした読み物の多い中で一服の清涼剤のようです。
そして「世界あの街~」はマカオです。tabinoteの趣味を反映し、カジノ部分だけ何故か異様に気合いの入った今回のガイド。スマホでサクっとご覧下さい。

さて、青木さんの世界一周ノートは初の原稿落ち!現在インドのようですが、お腹を壊したか、ぼったくりツアーに連れ出されたか、それともPCがぶっ壊れたのか…。全部あり得るというのがインドの恐ろしいところです。ひとまずは青木さんの無事をお祈りしつつ….。

次号は7/1(火)発行となります。
よろしくお願いいたします。


tabinoteが旅程調査を担当した「一度行ってみたい 世界の絶景」(洋泉社ムック)。もうご覧いただけましたでしょうか?美しい写真と旅の達人インタビュー、実用的な行き方ガイドで構成された情報量満載の一冊です。ぜひ店頭で手にとってみて下さいね。

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一度は行ってみたい世界の絶景(洋泉社)

★特設ページ★


発行:有限責任事業組合tabinote
http://tabinote.jp

※本メルマガの連載原稿または寄稿、告知などの著作権は著者・情報発信元に帰属します。その他の著作権および全ての編集著作権はtabinoteに帰属します。記事の引用・転載は出典を明記いただくとともに、諸関連法規の定めに従い行っていただきますようお願いいたします。

次号は7/1(火)発行の予定です。

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