5. 旅の本屋 のまど イベント情報:4/24(木)、5/29(木)下川裕治さん スライド&トークショー

Profile
プロフィール

旅の本屋 のまど

東京・西荻窪にある旅の本屋です。音楽、映画、思想、料理、宗教など、さまざまなジャンルから「旅」を感じさせてくれる本をセレクトしています。「旅」に関するイベントも定期的に開催中!
所在地:〒167-0042 東京都杉並区西荻北3-12-10司ビル1F
営業時間:12:00 ~ 22:00 定休日:水曜日
HP:http://www.nomad-books.co.jp/

新刊「週末ベトナムでちょっと一服」発売記念
◆下川裕治さん スライド&トークショー◆ 「週末ベトナムの旅の楽しみ方」

0424syumatsu
新刊『週末ベトナムでちょっと一服』(朝日文庫)の発売を記念して、旅行作家の下川裕治さんをお招きして、ふらっと行く週末ベトナムの旅の魅力についてスライドを眺めながらたっぷりと語っていただきます。前作『週末台湾でちょっと一息』では、夜市のライスカレー、サイクリング、カジュマル、哀愁の北回帰線駅、自分で取り出すビールなど、ゆるくて深い週末の台湾旅行の楽しみ方を紹介していた下川さん。本作では、バイクの波を眺めながらの路上の屋台コーヒー、バゲットやムール貝、ビーフシチューから漂うフランスの香りといったおいしいベトナムをはじめ、ホーチミンとハノイという南北の微妙な関係や都市と地方の格差など、深くてゆるい週末のベトナム旅行の楽しみ方をオススメしています。ベトナム戦争の面影を追いかけながら経済発展するベトナムの今を描いた、下川さん独自のベトナムの旅の味わい方が聞けるはずです。
下川ファンの方はもちろん、ベトナムやホーチミン、ハノイが大好きな方や週末海外旅行に興味のある方はぜひご参加ください!
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※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。


下川裕治(しもかわゆうじ)

0325simokawasan
1954年長野県松本市生まれ。旅行作家。『12万円で世界を歩く』でデビュー。以後、主にアジア、沖縄をフィールドにバックパッカースタイルでの旅を書き続けている。著書に、『鈍行列車のアジア旅』『「生き場」を探す日本人』『世界最悪の鉄道旅行ユーラシア横断2万キロ』『週末アジアでちょっと幸せ』『「行きづらい日本人」を捨てる』 等。

◆下川裕治さんブログ「たそがれ色のオデッセイ」
http://odyssey.namjai.cc/


【開催日時】  4月24日(木)   19:30 ~ (開場19:00)
【参加費】   900円   ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
※定員になり次第締め切らせていただきます。

【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp
 主催:旅の本屋のまど 
 協力:朝日新聞出版


新刊「読むバンコク」発売記念
◆下川裕治さん スライド&トークショー◆ 「バンコク街歩きの楽しみ方」

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新刊『読むバンコク』(メディアポルタ)の発売を記念して、旅行作家の下川裕治さんをお招きして、バンコクの街歩きの楽しみ方についてスライドを眺めながらたっぷりと語っていただきます。旅行でバンコクを訪れる日本人観光客は年々増加し、バンコク在住日本人は10万人を超えるともいわれていますが、バンコクは実はアユタヤのレプリカだったとか、イスラム系貴族との権力抗争など、大半の日本人はバンコクという街の成り立ちをあまり知りません。本書は、そんなバンコクのそれぞれの街の由来や、そこに息づく空気を、バンコクの達人である下川さんが解き明かし、タイの人々との間にある垣根を取り払い、バンコクをより深く知るための歴史散策読本になっています。
足かけ2年近く暮らした経験があり、今も頻繁にバンコクを訪れる下川さん独自のバンコクの街の楽しみ方が聞けるはずです。下川ファンの方はもちろん、バンコクが大好きな方や街歩きに興味のある方はぜひご参加ください!

※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。


下川裕治(しもかわゆうじ)

0529shimokawa
1954年長野県松本市生まれ。旅行作家。『12万円で世界を歩く』でデビュー。以後、主にアジア、沖縄をフィールドにバックパッカースタイルでの旅を書き続けている。著書に、『鈍行列車のアジア旅』『「生き場」を探す日本人』『世界最悪の鉄道旅行ユーラシア横断2万キロ』『週末アジアでちょっと幸せ』『「行きづらい日本人」を捨てる』 等。

◆下川裕治さんブログ「たそがれ色のオデッセイ」
http://odyssey.namjai.cc/


【開催日時】  5月29日(木) 19:30 ~ (開場19:00)  
【参加費】   900円   ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内  
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
※定員になり次第締め切らせていただきます。

【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp
 主催:旅の本屋のまど 
 協力:メディアポルタ

5. 旅の本屋 のまど:イベント情報  2014/04/22号 Vol.022


5. 旅の本屋 のまど イベント情報:4/24(木)、5/29(木)下川裕治さん スライド&トークショー

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旅の本屋 のまど

東京・西荻窪にある旅の本屋です。音楽、映画、思想、料理、宗教など、さまざまなジャンルから「旅」を感じさせてくれる本をセレクトしています。「旅」に関するイベントも定期的に開催中!
所在地:〒167-0042 東京都杉並区西荻北3-12-10司ビル1F
営業時間:12:00 ~ 22:00 定休日:水曜日
HP:http://www.nomad-books.co.jp/

新刊「週末ベトナムでちょっと一服」発売記念
◆下川裕治さん スライド&トークショー◆ 「週末ベトナムの旅の楽しみ方」

0424syumatsu
新刊『週末ベトナムでちょっと一服』(朝日文庫)の発売を記念して、旅行作家の下川裕治さんをお招きして、ふらっと行く週末ベトナムの旅の魅力についてスライドを眺めながらたっぷりと語っていただきます。前作『週末台湾でちょっと一息』では、夜市のライスカレー、サイクリング、カジュマル、哀愁の北回帰線駅、自分で取り出すビールなど、ゆるくて深い週末の台湾旅行の楽しみ方を紹介していた下川さん。本作では、バイクの波を眺めながらの路上の屋台コーヒー、バゲットやムール貝、ビーフシチューから漂うフランスの香りといったおいしいベトナムをはじめ、ホーチミンとハノイという南北の微妙な関係や都市と地方の格差など、深くてゆるい週末のベトナム旅行の楽しみ方をオススメしています。ベトナム戦争の面影を追いかけながら経済発展するベトナムの今を描いた、下川さん独自のベトナムの旅の味わい方が聞けるはずです。
下川ファンの方はもちろん、ベトナムやホーチミン、ハノイが大好きな方や週末海外旅行に興味のある方はぜひご参加ください!
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※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。


下川裕治(しもかわゆうじ)

0325simokawasan
1954年長野県松本市生まれ。旅行作家。『12万円で世界を歩く』でデビュー。以後、主にアジア、沖縄をフィールドにバックパッカースタイルでの旅を書き続けている。著書に、『鈍行列車のアジア旅』『「生き場」を探す日本人』『世界最悪の鉄道旅行ユーラシア横断2万キロ』『週末アジアでちょっと幸せ』『「行きづらい日本人」を捨てる』 等。

◆下川裕治さんブログ「たそがれ色のオデッセイ」
http://odyssey.namjai.cc/


【開催日時】  4月24日(木)   19:30 ~ (開場19:00)
【参加費】   900円   ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
※定員になり次第締め切らせていただきます。

【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp
 主催:旅の本屋のまど 
 協力:朝日新聞出版


新刊「読むバンコク」発売記念
◆下川裕治さん スライド&トークショー◆ 「バンコク街歩きの楽しみ方」

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新刊『読むバンコク』(メディアポルタ)の発売を記念して、旅行作家の下川裕治さんをお招きして、バンコクの街歩きの楽しみ方についてスライドを眺めながらたっぷりと語っていただきます。旅行でバンコクを訪れる日本人観光客は年々増加し、バンコク在住日本人は10万人を超えるともいわれていますが、バンコクは実はアユタヤのレプリカだったとか、イスラム系貴族との権力抗争など、大半の日本人はバンコクという街の成り立ちをあまり知りません。本書は、そんなバンコクのそれぞれの街の由来や、そこに息づく空気を、バンコクの達人である下川さんが解き明かし、タイの人々との間にある垣根を取り払い、バンコクをより深く知るための歴史散策読本になっています。
足かけ2年近く暮らした経験があり、今も頻繁にバンコクを訪れる下川さん独自のバンコクの街の楽しみ方が聞けるはずです。下川ファンの方はもちろん、バンコクが大好きな方や街歩きに興味のある方はぜひご参加ください!

※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。


下川裕治(しもかわゆうじ)

0529shimokawa
1954年長野県松本市生まれ。旅行作家。『12万円で世界を歩く』でデビュー。以後、主にアジア、沖縄をフィールドにバックパッカースタイルでの旅を書き続けている。著書に、『鈍行列車のアジア旅』『「生き場」を探す日本人』『世界最悪の鉄道旅行ユーラシア横断2万キロ』『週末アジアでちょっと幸せ』『「行きづらい日本人」を捨てる』 等。

◆下川裕治さんブログ「たそがれ色のオデッセイ」
http://odyssey.namjai.cc/


【開催日時】  5月29日(木) 19:30 ~ (開場19:00)  
【参加費】   900円   ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】  旅の本屋のまど店内  
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
 お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
 e-mail :info@nomad-books.co.jp
 (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
※定員になり次第締め切らせていただきます。

【お問い合わせ先】
 旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
 http://www.nomad-books.co.jp
 主催:旅の本屋のまど 
 協力:メディアポルタ