3a. tabinote旅行記 コインロッカー使用で節約旅 in 韓国(後編)


3a. tabinote旅行記 コインロッカー使用で節約旅 in 韓国(後編)

はじめに

tabinoteハマです。このコーナーでは毎号スタッフの旅行記を掲載していきますが、今後は読者の方の旅行記も掲載していくつもりです。われこそはという方がいらしたら、ぜひこちらまでお寄せください。採用の方には薄謝を差し上げます。
また、tabinoteは自分だけのユニークな旅行プラン作成のお手伝いをするサービスです。このメルマガを読んでどこかへ行きたくなったら、ぜひtabinoteまでご相談ください。


(本事例は2013年8月時点の予約可能なプランおよび費用にもとづいており、実際にtabinoteスタッフが体験した旅程と写真を使用しています。)


前回→マイレージとコインロッカー利用で金をかけずに韓国旅行。深夜まで買い物した後、流しのタクシーに乗ったところで事件発生

東大門から白タクに乗り込んですぐ、agoda.comのバウチャーに書かれている住所を見せ、安堵していた私。
忠武路(チュンムロ)地区にあるMetro Spa Cabinへタクシーは走った。
いつも通りGoogle Mapで現在地を確認してもまったく問題なく進んでいる(タクシーに対する警戒心)。
東大門から忠武路は、車でも20分程度で着くはずだ。

現地到着。深夜でひと気がまるでなく、しかも真っ暗。
入り口ないじゃん?といったジェスチャーをすると運転手も首をひねる。
タクシーで周囲をぐるっと回ってもらうがまったくわからない。暗闇で途方にくれる2人。

すると運転手が電話をかけてくれ、ビルの奥地にぽつんと光っている小さな入り口を発見。
カムサハムニダ~と言いつつ、少し余分に払って下車した。いやー、深夜疲れ切った体に堪える出来事であった・・。

いたるところで人々が倒れるように寝ている中(なぜ直に床で?)、女性専用のカプセル部屋へ案内される。
頑丈な鍵が部屋の入り口についている。

へえ!こんなふうになってるの!カプセルで寝るのは初めてなのでテンションがあがる。
部屋の鍵は頑丈だったが、カプセル自体の鍵のおもちゃ感ぱねぇ・・
カプセル内
※穴ぐらっすね

従業員の女性達もあちこちで寝ているので、起こさないようにお風呂に入り、ビールを1本だけ買って就寝。
長い一日が終わった(たいした事件でなくすいません)。

2日目。4時間弱で起床

朝風呂も入り、カプセルをあとにした。まあ・・連泊したいところではないなー。

忠武路駅から電車で1駅の東大入口(トンデイック駅)で下車し、歩いて新羅免税店へ。
前回行った時にメンバーズカードを作っており、バラまき土産用の化粧品などを買う時など割引になるためだ。
一通り購入し、さほど興味がなかったブランド店などをうろつくと、運命の出会いが・・。
流行の財布、JIMMY CHOOのスタースタッズ♡
次シリーズが出たばっかりなので、日本円で45000円くらいで買えるというタイミングの良さにほぼ即決。
新羅免税店のプリペイドカード
※買い物でもらった20,000W分のプリペイドカードは東方神起ファンへのお土産に

買い物ハイになったままソウル駅のロッカーに戻り、増えた荷物をスーツケースに入れてそのまま再度鍵をかける。
荷物の拠点があるのはやはり楽である。

駅の中に定食屋っぽい風情の店があったので、朝食がてらに入ってみるも・・・
メニュー

読めない

暑いので冷麺が食べたかったのだが、翻訳ソフトで冷麺と見せてもまるで通じない。
しかたがないので、隣の人が食べていたビビンバを指さして、これくれ、と言う。
10分後、間違いなくビビンバがやってきた。
ちなみにメニューをFacebookにアップし「誰かこれ読んで」と友人達に聞いたら「これうどんしか書いてないww」と爆笑された。
うどん屋だった模様。そもそも冷麺自体置いてなかったかもしれないがまあいい。
ヘルシービビンバ
※想像よりもはるかにヘルシーなビビンバだったがおいしゅうございました

気を取り直して電車を乗り継ぎ、上水駅(サンス駅)へ移動。

弘大と呼ばれるこの地区に初めて来たが、昨今急速に若者に人気のおしゃれ地区として人気が高まってきているという情報の通り、
ぐうのねも出ないおされカフェや雑貨屋、夜に盛り上がりそうなクラブなどがひしめき合ってるエリアだった。

そして、A LAND after A LANDへ。
韓国のBEAMSと言われているA LANDは昨夜行った明洞あたりにもある有名店。そのアウトレット店がA LAND after A LANDだ。
A LAND after A LAND
※2階建てで大変かわいらしい外観

アウトレット店だからか、さほど欲しいものが見当たらず、次の目的地のKazamidori(かざみどり)へ20分ほど歩く。
ここはジャニヲタ的には有名な店で、嵐ファンのオーナーがやっている嵐愛に溢れたカフェ。
端的に言うと、日本じゃ絶対営業出来ないレベルで著作権をアレしているお店だ。多少迷いつつも到着。

ファンにしか分からないだろうが、ツボだらけの店内。来たかいあったぜ・・。
かざみどり
かざみどり

大満足でぼんやりしていると、オーナーが日本語で話しかけてきたのでいろいろと話す。
好きが高じて日本に半年以上滞在してロケ地巡りをしたらしく、その時の写真を自作の写真集として作成しているものも見せてくれた。

※かざみどり店内の写真は膨大にNaverまとめにアップしているので興味のある方は→こちら

もっと話したいから夜中になるけど一緒にご飯食べないか!?と誘われたのだが、昨夜あまり寝付けず、非常に眠かったので残念ながら辞退した。
ホテルどこ?と聞かれて「サウナ泊まる」と言ったら急にものすごく心配されだしたので、やばいと思いお店を出ることに。
最寄りの合井駅(ハプチョン駅)がわかりにくいからと、途中まで送ってくれ、LINEを交換して別れる。

アタリをつけていた女性専用のサウナに行ってみたのだが、入ってみて衝撃的な事に気付く。
仮眠用のベッドがない・・
横幅狭いマットがギッチギチに10ほど引いてある雑魚寝空間を見て、熟睡は難しいと判断。
が、とりあえず入っちゃったので、アカすりと湯船につかりながら思考停止。

空腹でしらふのまま、このサウナを後にする。
ほんとはもう、ここでご飯食べて酒飲んで寝ちゃいたいよ!!!でも出来ないよ!!!

半年前に行った東大門の地下サウナに仮眠室あったなーとぼんやり思い出したので行ってみることに。
さっきLINEを交換したオーナーが何度もLINEをくれるので、そのサウナに行く事を伝えると東大門近くにあるオススメのご飯屋さんのURLを送ってくれたので、早速クリック☆
読めない

読めない

韓国語に挫折しかけるが、地図と外観写真みたりしながらたどり着く。豆腐チゲのお店だった。
豆腐チゲ
※おいしゅうございました

食事を終えると眠気が限界になったので、東大門のグッドモーニングシティ地下3階のスパレックスサウナへ。
仮眠室を見てそこでまた絶句・・!
仮眠ベッドはあるけどベッドに柵がなく、ギッチギチに繋がってるところでギッチギチに人が雑魚寝・・!
Oh・・これはTVで見た何かの収容所そっくりではないか・・ほぼ目をつぶっているだけの状態で早朝まで耐えた。

3日目。早朝、逃げるように外へ

時間があるので東大門から明洞までぶらぶら歩くことにする。
ほとんどのお店がしまっている中、客引きをしているお粥屋さんが数人いたので「充電させてもらえないか?」と相談し、OKと言われた客引きについて行く。
あらゆる充電器をコンセントへ突っ込み、のんびりと朝粥を食べる。
もう少し充電したいと思ったが、客が次々やってくるので外に出るとスタバ発見。気兼ねなく充電する。

明洞~南大門で慌てて買い物をし、ソウル駅に戻ってスーツケースを引き出して空港へ行き、もったいなくもビジネスクラスで帰国。
足が届かない
※初めてのビジネスにテンション上がるも、無料ビール2本で撃沈


今回、宿無し大荷物持ちでも何とかなることを証明出来たが、無難に4~5000円レベルの宿取った方が絶対楽だったww
現地でホテル検索すりゃいいんだよな・・次はそうしよう。

手ぶらで歩ける時間が長くなるので、コインロッカーは今後も是非活用したい。
各地のコインロッカーの場所(特に海外)を確認する作業は、今後も引き続きリサーチしたいと思う。

まあ・・その前にソウルしばらくいいやw