3b. tabinote社員旅行 in ソウル ~2日目


3b. tabinote社員旅行 in ソウル ~2日目

1日目の様子はこちら

6/4:午前

tabinoteワタベである。
田口、児玉と共にソウル駅でサンドイッチの朝食。毒々しいドーナツ屋に目が釘付けである。
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今日は山に行くことにした。メンバーを誘ったが誰も来ないという。なぜ…。

ソウル市街を歩くと坂が多いことにきづく。また、地図にあるとおり、やたらと丘陵が多い。ソウルタワーも小山の上である。
そんなソウル市の北には、北漢山(プカンサン)という標高836mの山がある。一帯は国立公園化されており、市民のハイキングスポットとしてにぎわっているという。
登山者のブログなどを見て、このように西から東に抜ける全長8kmほどのルートを選択。
ソウルの北漢山  山行記録

メトロの3号線旧把撥駅(Gupabal)から704番のバスに乗る。
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北漢山入口(Bukhansanseong Entrance)というバス停でハイカーがたくさん下車したので、後をおって降りる。

公園入り口にはアウトドアショップがたくさん。登山者も多く、皆頭からつま先までアウトドアブランドでバリバリにきめている。韓国では相当登山がさかんなようだ。
遠くにむき出しの岩肌が見える。なかなかの迫力。
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11時34分、水と携帯食のナッツを買って登山道へ。
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登山道は迷うことなく、とてもよく整備されている。ただ、かなり岩がちで硬い。雨の日は滑るかもしれない。
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tabinote田口だ。
本日は仕事デー。ライターという職業柄ノートPCとWi-Fi環境と電源さえあればどこでも仕事はできる。
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今回は探すまでもなく、宿の向かいのカフェに環境設置。ダラダラと仕事を行う。

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雑なWi-Fiパスワード。

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昼は少し歩いたレストランで日式カレーを発見したのでそこで。美味。


tabinoteハマDAYONE。
という事で、羽田を遅れて出発した飛行機は朝方5時に到着。
入国審査がやたら混んでいたこともあり、コーヒーを飲んでぼんやりしていたら6時になろうとしていた。
宿泊予定のゲストハウスは手違いがあり、私が今行ったところで部屋がない事がわかっていた為、このまま1日遊び倒す事を決意。
はっきり覚えてないのだが韓国は5回以上は来ており、おおよそ土地勘はあり今回行きたい場所は明確にあった。
リムジンバスに乗り小一時間で東大門へ移動する。

東大門に向かった理由は、靴とかばんの問屋が土曜の13時まで開いていると聞いていたからだ。
靴とかばんの問屋といえばTEAM204が有名なのだが、ちょうど土曜の朝6時までしかやっていない為、今回はこのDongdaemun Market(南平和市場/かばんの問屋)に行こうと決めていた。
韓国用のマイマップ(適当)

南平和市場の裏側はこのような靴の問屋街があるのだが、なんとか靴なんとかセンター級の品々が並んでいたので早々に退却。
子供靴の陳列棚

南平和市場に戻り、業者顔で交渉(業者と一般は価格が違う)に当たろうとした矢先、前回の訪韓の時のあまりと5000円ばかり換金したものしか手元にない事に気づく。
問屋では現金払いでしか買わせてくれないのだ。
この時点で朝の7時台であり、街の換金所が開店するのは早くて9時〜10時である。
仕方がないので、東大門の適当な食堂で参鶏湯を頼んで時間をつぶす。

9時になり、ほぼ閉まった店のあちこちを放浪すると街はずれの換金所がまさに開けようとしていたので、15,000円ばかり換金し、南平和市場へ戻る。
そこから12時近くになるまで、女の買い物欲が炸裂した。【戦利品:バッグ2個】


tabinoteこだまです。

本日は各自自由行動。ソウル駅で解散後、明洞・南大門方面へ。すげー人が並んでるなと思ったら、人気のトースト屋ISAACでした。朝メシ食べた後じゃなかったら挑戦したのに。
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換金レートが良いと評判の中国大使館前両替所に立ち寄る。
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そして南大門へ。こどもたちに頼まれた短パンを探す。
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以前ヨメが韓国土産で買ってきた短パンが気に入ったらしく、スマホのビデオ通話で現物を確認してもらい購入。CRAYON?クレパス?セラふくは売ってなかったぞ。
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6/4:午後

tabinoteワタベである。
午後0時23分、最初のピークである元曉峰(ウォニョボン・ピーク、Wonyobong Peak、標高505m)に登頂。
山頂はとがっている。体感3畳ほどでせまい。
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パノラマ写真を撮ってみた。
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速攻降りて、最高峰の836mの白雲台(ベグンデ、Baegundae)を目指す。

元曉峰から歩くことさらに1時間ほど。かなりの急坂をえっちら登る。
プチ渋滞を抜け、13時40分頃にようやく白雲台へ。標高1000m未満の山とは思えない迫力と高度感。
おそらく天気がよければ、あるいは夜明け夜更け時なら超絶景である。
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こりゃ渋滞する筈だわ、というほど山頂がせまい。下から見ても尖っているはずである。
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眼前にはクライマー達。ここはなんでも東洋のヨセミテと呼ばれているらしい。
蘇州は東洋のベニスと呼ばれているが、本当にそう思っている人は誰もいないのである。ここもヨセミテと比べては気の毒である。そういう借り物の異名なんかなくても素晴らしい場所だったのである。
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下りはトレッキングポールを握りしめた登山者たちで混んでおり、意外に時間がかかる。
水は澄み切っており、生意気にリスなんかもいるのである。いい山であった。
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14時50分に下山。
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そのまま歩いて最寄りの地下鉄水踰駅(Suyu;メトロ4号線)へ。
周辺の適当な店で食事。ダッカルビという辛い味付けのチキン。うまい。
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tabinote田口だ。

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腹ごなしに周辺の路地を散歩。ソウル駅至近という繁華街のはずなのにローカル感あふれる景色。昭和の日本のようであり、かといって台湾のような南国感はない独特の風景に心なごむ。


tabinoteハマDAYONE。
買い物欲に火が付いた女は、その足で新羅免税店へ向かう事にした。
何度も訪韓している女性達にはすでに常識であろうが、韓国の免税店はタクシー代サポートサービスや中心街との送迎バスを頻繁に走らせるなど、足回りが非常に便利なのである。
プリントアウトしておいた「タクシー代サポート」の紙をタクシーの運転手に見せ、向かってもらう。ちなみに、お金が戻ってくるのではなく、片道5000ウォン以下でも5000ウォン分の新羅免税店でのみ使える金券が付与されるというだけなのだが。
とはいえ、バラまき土産などの安い化粧品などにも使えるので、まあ行ったら何かしら買いますわな…【戦利品:TONYMORYのバナナの形をしたリップクリーム5個】

性的なおみやげを買っただけでは欲が満たされない女は、新羅免税店から明洞行きの送迎バスに乗った(もちろん無料)。
バス終点はロッテ免税店の本店前である。本当によく出来てるなァ…。
ここで私は狙っていた、MARC JACOBSの革トート(日本未発売色)を30%引きでゲットしアドレナリン大爆発。
うちわが入るか否か、それが問題なんスよ…(ヲタク目線)【戦利品:MARC JACOBSの革トート】

ここで一旦我に返り、先に来ているメンバー達と交流を取ったが、それぞれ山に行ったり(ワタベ)街に出ていたり(コダマ)寝ていたり(田口)していた(協調性ZERO)
明洞でいつも行くA-LAND(雑貨/服屋)などをひやかしたあと【戦利品:靴下2足と名刺入れ】、ひとまずタクシーを拾ってゲストハウスへ。
宿の隣にあるというシロアムサウナで下ろしてもらったが、探せど探せど宿が見つからない…
宿のそばのカフェでノマド中の田口(仕事が片付かない人)を呼び出し、田口がさっきまで寝ていた部屋へ案内してもらう(部屋がない)。
手違いで人数分の部屋が用意出来ていないので、英語が堪能なワタベが戻り次第交渉してもらう事にする。
やたらにサウナが寝やすいと勧められるが、えーと一応女ですよね、まあいいですけど。
ゲストハウス


tabinoteこだまです。

東大門に移動する。お昼時は出前のおばちゃんをよく見かけた。
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そういえばおなかすいたなーなんて思ってると、Twitterでコングクス(豆乳の冷麺)をおすすめされたので向かってみる。どうやらハマが近くにいるっぽいが、しばらく泳がす。
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たまたま通りかかった徳寿宮(トクスグン)の大漢門(テハンムン)前ではちょうど交代式が行われていた。
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腹ごなしに龍山の電子商街をぶらぶら。古き良き秋葉原のようなニオイがした。
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6/4:夜

tabinoteワタベである。
スピード登山で汗だく。部屋のカギをもっているこだまと待ち合わせてサウナへ直行。
外で焼肉でも食いたいところであったが、ここで一日遅れのハマと合流となった。結局サウナの食堂でサムゲタンをきめる。
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人間が考えるキャラクターの中にはどうしても偶然似てしまうものがでてくるんだなと思った次第である。
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宿に戻り爆睡。


tabinote田口だ。
夕方には仕事もなんとか終了。サウナへ直行。
ここでようやく4人が対面となる。
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サウナの食堂では袋ラーメンを鍋にて供してくれる。これ日本でもやってほしい。


tabinoteハマDAYONE。
部屋に荷物を置きビールを飲んでぼんやりしたら急速に眠くなってきてしまったので、ひとまずサウナに行く事にする。
部屋のカギを田口に返してサウナへ行き、風呂とアカスリを終えたところでそれぞれがサウナに来るとの連絡を受ける。
中のチムジルバンは男女共に入れるサウナなので、そこで落ち合う話をつけ、ビールを飲みながら待つ事に。
山から下りてきたワタベは今から焼き肉にいきたいと豪語するも、冷麺とビールをちんたら飲んでいた自分はすでに限界が近い。
みんなでだらだらチムジルバンを利用していたらあまりの気持ちよさに爆睡していた。
宿に戻ってワタベに交渉してもらい、1人部屋を確保。あとの3人は2人部屋に雑魚寝であった(にっこり)


tabinoteこだまです。

ワタベも山から戻ってくるというので、一旦宿へ戻りサウナに向かう。ひとっ風呂浴びた後に、なんとなく気になっていたサウナ内の床屋に入ってみた。なんて言って切ってもらおうかしらなんて考えつつ全裸で待機すること15分。呼ばれて椅子に座るや有無を言わさず切り始め、程良く整えられた(ただし全裸)。

ようやくメンバー全員揃って乾杯!宿に戻ってシングルベッド2つに男3人が仲良く川の字となったのでありました…。

(3日目に続く)