5. 旅の本屋 のまど イベント情報:
9月10日 (木) 塩谷朋之さん スライド&トークイベント
9月17日 (木) 吉田友和さん スライド&トークショー
10月2日 (金) 下川裕治さん スライド&トークショー
旅の本屋 のまど
東京・西荻窪にある旅の本屋です。音楽、映画、思想、料理、宗教など、さまざまなジャンルから「旅」を感じさせてくれる本をセレクトしています。「旅」に関するイベントも定期的に開催中!
所在地:〒167-0042 東京都杉並区西荻北3-12-10司ビル1F
営業時間:12:00 ~ 22:00 定休日:水曜日
HP:http://www.nomad-books.co.jp/
新刊「顔ハメ看板ハマり道」発売記念
◆顔ハメ看板ニスト 塩谷朋之さん スライド&トークイベント◆
「日本全国、顔ハメ看板ハマリ旅」
新刊『顔ハメ看板ハマり道』(自由国民社)の発売を記念して、顔ハメ看板ニストの塩谷朋之さんをお迎えして、全国各地の顔ハメ看板の魅力についてスライドを眺めながらたっぷりと語っていただきます。「顔ハメ看板ニスト」として、日本全国、顔ハメ看板を求め北は北海道から南は沖縄まで、日本全国観光名所の顔ハメ看板を旅し、また各種展示会などで設置される顔ハメ看板を求め各種イベントに出没し、顔ハメ看板の写真を撮り集め続ける塩谷さん。新刊では、そんな塩谷さんが撮りためた2,000枚を超える「顔ハメ看板」の写真を、「ハマりのいい看板」「十板十色」「看板の裏側事情」「顔ハメ紀行」「看板作り手インタビュー」などに章立てて徹底的に紹介しています。ありとあらゆる看板デザインを紹介した本書は、日本の文化史としても役に立つのではないかといえるほど貴重な1冊です。今回のイベントでは、顔ハメ看板を撮影する際のエピソードなど塩谷さんならではの貴重で面白いお話が聞けるはずです。塩谷さんのファンの方はもちろん、全国各地の顔ハメ看板に興味のある方はぜひご参加くださいませ!
※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。
塩谷朋之(しおやともゆき)
顔ハメ看板ニスト。会社員として働く傍ら、顔ハメ看板を求める日々。
2015年8月初の著作となる『顔ハメ看板ハマり道』(自由国民社)発売。
◆塩谷朋之さんフェイスブック
https://www.facebook.com/tomoyuki.shioya.7
【開催日時】 9月10日(木) 19:30 ~ (開場19:00)
【参加費】 900円 ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】 旅の本屋のまど店内
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
e-mail :info@nomad-books.co.jp
(お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
※定員になり次第締め切らせていただきます。
【お問い合わせ先】
旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
http://www.nomad-books.co.jp
主催:旅の本屋のまど
協力:自由国民社
新刊「週末5万円からの東南アジア」発売記念
◆旅行作家 吉田友和さん スライド&トークショー◆
「週末、東南アジアへ旅に出よう」
新刊『週末5万円からの東南アジア』(大和書房)の発売を記念して、旅行作家の吉田友和さんをお招きしてふらっと行く週末東南アジアの旅の魅力についてスライドを交えながらたっぷりと語っていただきます。週末海外のエキスパートで、「時間はないけれど、旅がしたい」というわがままな要求を満たすライフワークを十年以上も続けている吉田さん。新刊では、フィリピンの辺境まで棚田を見に行ったり、オフシーズンにプーケットでマラソン大会に参加したり、ジャカルタまで現地アイドルの追っかけに行ったりと、バンコク、プーケット、ハノイ、シンガポールのといった旅先の定番やフィリピンのバナウェ、ミャンマーのマンダレー、ジャカルタといったマイナーどころの計8都市の最新体験記が綴られています。今回のイベントでは、週末の限られた時間や予算の中で楽しい週末海外を実践してきた吉田さんならではの貴重なお話が聞けるはずです。
吉田さんのファンの方はもちろん、東南アジア旅行を計画している方や週末海外旅
に興味のある方やはぜひご参加くださいませ!
※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。
吉田友和(よしだともかず)
1976年千葉県生まれ。サラリーマン生活の中での海外旅行体験をつづった『仕事が忙しいあなたのための週末海外!』(情報センター出版局)をはじめ、『週末バンコク』(平凡社)など週末旅行に関する著書多数。世界各地で写真撮影も精力的に行う。
著書に『スマートフォン時代のインテリジェント旅行術』(講談社)、『自分を探さない旅』(平凡社)など。
◆旅行作家★吉田友和 Official Web
http://www.tomotrip.net/
【開催日時】 9月17日(木) 19:30 ~ (開場19:00)
【参加費】 900円 ※当日、会場にてお支払い下さい
【会場】 旅の本屋のまど店内
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
e-mail :info@nomad-books.co.jp
(お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
※定員になり次第締め切らせていただきます。
【お問い合わせ先】
旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
http://www.nomad-books.co.jp
主催:旅の本屋のまど
協力:大和書房
新刊「週末ソウルでちょっとほっこり」発売記念
◆下川裕治さん スライド&トークショー◆
「週末ソウルの旅の楽しみ方」
新刊『週末ソウルでちょっとほっこり』(朝日文庫)の発売を記念して、旅行作家の下川裕治さんをお招きして、ふらっと行く週末ソウルの旅の魅力についてスライドを眺めながらたっぷりと語っていただきます。前作『週末香港・マカオでちょっとエキゾチック』では、重慶大厦(チョンキン・マンション)や大衆食堂といった庶民的な異空間が残り、路上を占拠した学生たちが涙を流した香港と、中国の富を巧みにとり込みカジノ景気に沸くマカオの対照的なふたつの街に注目し、週末の香港&マカオ旅行の楽しみ方を紹介していた下川さん。本作では、ハングルの海を漂って注文のコツを覚え、韓国人の飲みっぷりにつきあって二日酔いになり、未知なるKポップの世界に一歩踏み込んで週末のソウル旅行の楽しみ方をオススメしています。解けない謎が山のようにあるソウルの昔と今、表と裏を温かく取材した下川さん独自のソウルの旅の味わい方が聞けるはずです。下川ファンの方はもちろん、韓国やソウルが大好きな方や週末旅に興味のある方はぜひご参加ください!
※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。
下川裕治(しもかわゆうじ)
1954年長野県松本市生まれ。旅行作家。『12万円で世界を歩く』でデビュー。以後、主にアジア、沖縄をフィールドにバックパッカースタイルでの旅を書き続けている。著書に、『鈍行列車のアジア旅』『「生き場」を探す日本人』『世界最悪の鉄道旅行ユーラシア横断2万キロ』『週末アジアでちょっと幸せ』『「行きづらい日本人」を捨てる』 等。
◆下川裕治さんブログ「たそがれ色のオデッセイ」
http://odyssey.namjai.cc/
【開催日時】 10月2日(金) 19:30 ~ (開場19:00)
【参加費】 900円 ※当日、会場入口にてお支払い下さい
【会場】 旅の本屋のまど店内
【申込み方法】 お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、
お申し込みください。TEL&FAX:03-5310-2627
e-mail :info@nomad-books.co.jp
(お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
※定員になり次第締め切らせていただきます。
【お問い合わせ先】
旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
http://www.nomad-books.co.jp
主催:旅の本屋のまど
協力:朝日新聞出版